「言いなりにさせる事が出来る銃」 作・しげお ・・・第10章 新婚生活編 オレは、怜奈と一緒に家へ帰って来た。怜奈はもうオレの嫁となった。 何をしてもホントに自由だ。これから、我が家で子を作るための儀式を始めよう。 留美:「お帰りなさいませ、仁さまぁ!!!」 母さんがオレを玄関先へ迎えに来てくれていた。 仁:「今日、この怜奈ちゃんと結婚する事になったから紹介しに来たよ」 留美:「それはおめでとうございます。どうかお幸せに」 仁:「ありがとう。でも、この家からは出ていくつもりはないからな」 留美:「ハイ、かしこまりました」 仁:「でわ、早速儀式を始めよう。怜奈、全裸になれ!!」 怜奈:「ハイ、かしこましました。仁さまぁ!!!」 仁:「母さんはオレと一緒に怜奈をキモチよくすること!!」 留美:「ハイ、喜んで〜^^」 仁:「じゃあ、全裸になったらキスだ」 怜奈:「ハイ」 こうして、怜奈との新婚生活が始まって行った。 怜奈のオマ○コに思いっきり精子を出し、子供を作りその子供も言いなりにさせる事が出来れば、完璧だ!! 仁:「母さんは怜奈のマ○コを濡らして、怜奈はチンポをしゃぶれ!!!」 留美&怜奈:「ハイ、喜んで♪」 母さんは、怜奈のマ○コをオレのチ○ポが入りやすいようにビショビショに濡らし、 怜奈はチ○ポをしゃぶってオレのチ○ポをビンビンに勃起させる!! 仁:「濡れたか?」 留美:「ハイ、濡れました。仁さまぁ!!!」 仁:「よし、じゃあ、チ○ポを入れてる間怜奈とキスだ」 留美:「ハイ、仁さまぁ!!」 オレは、怜奈のマ○コを突いてる間、怜奈とキスするように命じた。 まるで狂った獣のように、母さんは舌を長く出してキスをする。そろそろ感じてきそうな所で・・・。 仁:「やめろ!!」 留美:「ハイ」 仁:「ちょっと疲れたからかわりにヤれ!!!」 留美:「ハイ、喜んで♪」 母さんは怜奈とマ○コ同士を合体させ、思いっきり突きまくる。 怜奈:「ァァァァァァァ、はァ〜ン!!」 留美:「キモチいいの?」 怜奈:「ハイ、キモ・・・チ、いいです・・・。ァン」 留美:「どこがキモチいいの?」 怜奈:「オマ○コ・・・です」 留美:「そっかぁ、じゃあもっとキモチ良くしてあげるわね★」 怜奈:「ハイ、宜しく・・・お願いします!!」 (仁の声:くっくっく、こんな最高な事があるかよ!!!母さんと嫁のレズをこの目で見れるとは!!) 留美:「アンッアンッアンッアンッ・・・どう?キモチいい?」 怜奈:「はぁ〜ン、はぁ〜ン♪キモチいいです」 留美:「じゃあ、そろそろ」 怜奈:「ァン・・・ァン、ダメ!!イック〜!!!!」 留美:「私も、もうダメ〜!!!!」 同時に行った二人は息を荒くし、抱き合っていた。 仁:「よぉ〜し、休憩出来たから、今度はオレが怜奈にフィニッシュする番だ!!!」 怜奈:「ハイ、宜しくお願いします!!」 オレは、怜奈のマ○コの中にビンビンに勃起したチ○ポを挿入し、 バンバン突いた。 仁:「どうだ?キモチいいか?」 怜奈:「ハイ、キモチいいです!!!」 仁:「そんなにキモチいいのか?」 怜奈:「ハイ、キモチいいです!!!」 仁:「じゃあ、中に出すぞ!!」 怜奈:「ァン・・・ァン、ハイ、喜んで♪」 怜奈は感じながら中に出して欲しいと答える。 仁:「もう、ダメだ!!いい・・・か?イクぞ〜・・・!!」 怜奈:「ハイ、キ・・・キ、キテ下さい!!」 ドピューン!!! オレの愛情たっぷりこもった精子が怜奈のオマ○コの中に思いっきり出た!! これで無事に怜奈との子作りの儀式は終わった。後は、子供が出来るのを待つだけだ。 仁:「くっくっく。こんな最高な生活があってたまるかよ」 (第11章へ) |