「言いなりにさせる事が出来る銃」 作・しげお 第9章・・・ラブホテル編 主人公:「じゃあ、車に乗ったらまず紗枝にチ○ポをシゴけ!!」 紗枝:「ハイ、仁さまぁ!!」 菫:「それでは、御準備が出来ましたのでホテルの方へと案内させていただきます」 オレは菫先生の運転する車で、ホテルに向かった。ホテルまでは15分ほどだ。 その間後輩の紗枝は、一生懸命にチ○ポをシゴいている。 紗枝:「キモチいいですか?仁さまぁ!?」 主人公:「キモチいいよ〜!!」 紗枝にチンポをしゃぶってもらうのもつかの間、思ったより早い時間にホテルへ着いてしまった。 主人公:「ちょっと、早く着きすぎたかな?」 菫:「でわ、どこか寄り道しましょうか?」 主人公:「いや、時間がある方がその分たっぷり楽しめる。そうだろ?」 菫:「ハイ、それではホテルの中へ行きましょう」 菫先生は、ホテルの受付をしている。 (ホテルの受付にいる女の子、可愛いなあ〜^^) そう思いながらオレは受付の女の子に向かって、銃を放った。 主人公:「俺たちが入るホテルへ案内しろ!!」 ホテルの受付の女の子((怜奈(れな)):「ハイ、かしこまりました」 怜奈:「こちらが仁さま達のお部屋でございます」 主人公:「でわ、君も今から仕事をサボって俺たちと一緒に楽しむんだ」 怜奈:「ハイ、喜んで♪仁さまぁ!!」 (くっくっく、夢の4Pだぜ〜!!) 主人公:「全員、服を脱げ!!」 菫&紗枝&怜奈:「ハイ、喜んで♪」 3人は同時に口を揃えてそう言うと、速やかに着てる服を全て脱いだ。 主人公:「一人ずつ料理してってやる。まずは、怜奈からだ」 怜奈:「ハイ、宜しくお願い致します」 主人公:「菫先生と紗枝はオナニーしてガマンしてろ!!」 菫&紗枝:「ハイ、喜んで!!」 主人公:「まずはキスだ」 怜奈:「ハイ、仁さまぁ!!」 怜奈はキスと言うとキスをし、しゃぶれと言うとチンポをしゃぶり、パイズリと言うと巨乳の谷間にチンポを挟み、 パイズリをした。もはや、人間ではなくロボットだ。 主人公:「M字開脚になれ!!高速手マンしてやる!!」 怜奈:「ハイ、仁さまぁ!!」 オレは怜奈のマ○コの中に2本の指を入れ、激しく掻きまわした。 怜奈:「ァァァァァァァ・・・」 主人公:「どうだ?キモチいいか?」 怜奈:「キモチいいです」 その割にはあまり濡れてない。これでは、チ○ポを入れても面白くない。 主人公:「お前ら二人、オナニーをヤメてこいつのマ○コを塗らせ!!」 菫&紗枝:「ハイ、喜んで!!」 二人は、同時にそう言うとマ○コに手を突っ込み激しく掻きまわす。 怜奈:「キ・・・キモチいい・・・です・・・」 主人公:「濡れたか?」 菫&紗枝:「ハイ、仁さまぁ!!」 主人公:「よし、じゃあチ○ポを入れるぞ」 怜奈:「ハイ、喜んで!!」 びしょびしょに濡れたマ○コの中に、チ○ポが入る。 (なんてキモチいいんだ・・・。今までプレイしてきた中で最高だぜ・・・) 主人公:「突然だが、オレと結婚してくれ!!」 怜奈:「ハイ、喜んで♪」 オレは怜奈に結婚を申しつけると即答でハイと返事が返ってくる。 主人公:「これから毎日君を幸せにしてやるから、結婚したらオレの奴隷として働くんだぞ」 怜奈:「ハイ、心得ております」 主人公:「よぉし、これでお前は終わりだ。紗枝の番!!」 紗枝:「ハイ、何なりとご命令を!!」 主人公:「今すぐイカせてやる!!」 紗枝:「ハイ、喜んで♪」 普通の女子高生からは、話す事のない言葉がこの場では普通に出てくる。 オレはギンギンに勃起したチ○ポを紗枝のマ○コの中に入れ、突いてやった。 紗枝:「キモチいいです・・・。仁さまぁ!!」 (一発目は紗枝の中に出してやるか) 主人公:「このまま中に出すぞ?いいのか?」 紗枝:「ハイ、早くキテ〜!!」 ドピューン!! 一発目は紗枝のマ○コの中に、綺麗に発射された。 主人公:「あ〜疲れた。先生にはチ○ポをしゃぶってもらうよ!!」 菫:「ハイ、お任せ下さい!!」 主人公:「紗枝と怜奈は、そこでオナニーだ!!」 紗枝&怜奈:「ハイ、お任せ下さい!!」 菫:「キモチいいですか?仁さま〜?」 主人公:「キモチいいよ^^もっと素早く行こうかヽ(^。^)ノ」 菫:「ハイ、かしこまりました」 主人公:「ヤべぇ、キモチいい。このままイッてもいい?」 菫:「ハイ、喜んで♪」 主人公:「じゃあ、出た精子は全部飲み干すように!!」 菫:「ハイ、私も精子が飲みたかったです」 菫先生はオレの精子をいっぱい飲んだ。 (なんて、キモチいいんだ・・・。もうホテルから出たくないぜ) 二発目を終えた後は、すぐ三発目に移りたいが、すぐ終わってしまっては面白くない。 主人公:「よし、今夜はこれで解散だ!!菫先生、ホテル代は全て任せたよ?」 菫:「ハイ、喜んで♪」 主人公:「じゃあ、怜奈はオレと一緒に我が家に帰るんだ。いいな?」 怜奈:「ハイ、仁さまのご命令とあらば!!」 オレは先生の車で学校に戻った後、怜奈と一緒に家へ帰るのだった。 (第10章へ) |