「言いなりにさせる事が出来る銃」
 作・しげお


第7章・・・会社編・・・
 オレはけいこと共に会社へやってきた。
主人公:「じゃあけいこ、先に仕事してていいからね」
けいこ:「かしこまりました。仁さまぁ!!」
 そういうと一目散にけいこはタイムカードを押しに行った。
(さてと、オレは受付のの女の子たちを言いなりにさせますか!!)
そう思いながら、玄関から受付へと行き、社員に話しかける。
主人公:「すいません。以前この会社で働いててリストラされたモノですが、再就職はお願いできるでしょうか〜?」
受付女子A(ますみ):「申し訳ございません。我が社はリストラされた方の再就職は、一切お断りしております」
主人公:「だけどすぐ、オレはこの会社を乗っ取ることが出来るんだよ!!」
ますみ:「ちょ、なんですかいきなり!!恵ちゃん早く来て〜!!」
主人公:「そうはさせないよ!!これでもくらえ!!」
 オレは受付のますみに向かって銃を打ち、言いなりにさせた。
ますみ:「仁さまぁ、先程は失礼しました。何なりとご命令下さい」
主人公:「これから来る恵には、何でもないと伝えるんだ。」
ますみ:「かしこまりました」
恵:「ますみ先輩、どうされましたか?」
ますみ:「ごめんなさい。私の勘違いだったみたい。許してちょうだいね〜?」
恵:「は?ハイ・・・!?」
 恵はわけのわからない状態だ。しばらくますみを使ってイタズラさせてやるか。
主人公:「もう一度聞きますけど、ホントに再就職って無理なんですかね〜?」
ますみ:「いいえ。大丈夫ですよ!!無理なんて事は一切ございません!!」
恵:「先輩、なに言ってるのか分かってるんですか〜?」
主人公:「うるさいなあ。オレより年下のくせして〜!!」
恵:「ちょ、なにするんですか〜?」
 オレは強引に恵を押し倒し、銃を放ち言いなりにさせた。
主人公:「君たち二人はこれでオレの奴隷だよ。分かったね?」
ますみ&恵:「ハイ、分かりました」
主人公:「じゃあ、オレが元いた職場へ戻してもらおうか!!」
ますみ&恵:「ハイ、喜んで♪」
 オレはますみと恵に案内され、職場へと戻る。
次の作戦は、職場の入り口のドアを開けた瞬間「集団モード」で銃を打ち、
課長から部長、社長まで会社の社員を一気にここで言いなりにさせてやることだ。
ますみ&恵:「こちらでございます。仁さまぁ」
主人公:「よぉし、御苦労」
 オレは銃を左手に持ち、右手でドアを開ける。
主人公:「みなさ〜ん、こっち向いて!!」
 オレがひとことしゃべると社員全員オレの方を見てくる。
主人公:「エイ!!」
(よぉし、これでこの会社はオレのモンだ!!)
 まずは簡単に女子社員を紹介しよう。
まずは「けいこ」。こちらは今までのストーリーでも出てきたがオレの同僚で優しい性格だ。
そして「夕莉(ゆり)」。彼女はオレより2つ上で結婚してて、子供が二人いるらしい。
次は「留衣(るい)」。彼女は、少し高飛車な性格で思いっきりギャルだ。
「玲衣(れい)」。彼女は僕より五つも下。つまり二十歳だ。真面目な性格だが少しおっちょこちょいなところがある。
「ますみ」。第5章で紹介したように受付の女の子。とっても可愛いんだ〜。
「恵(めぐみ)」。彼女も第5章に出てくる受付の女の子で、「ますみ」先輩に教えてもらいながら日々、上達している。
「夕衣(ゆい)」。彼女は問い合わせ対応!!どんな質問でもすぐ受け答えてくれる。
「小百合(さゆり)」。彼女は課長で以前、オレに出来るハズもない仕事を押し付けいじめてた悪い奴。
「弥恵子(やえこ)」。彼女は部長でしかも、我が社一番のアイドルだ!!
そして最後に登場するのが女社長の「泉」。と、オレ含めて17人の社員のうち10人もの社員が、
女の子。こんな所でこれから女に対する本当の逆襲、そして夢のハーレム生活がスタートするのだ!!
でわ、話をもとに戻そう。
主人公:「女子は全員集合!!男子は全員いますぐ帰宅!!」
社員全員:「ハイ、かしこまりました」
 オレがそういうと社員全員が口を揃えて返事をし、
男子は全員帰宅した。
主人公:「これからこの会社はオレが乗っ取った。みんな、オレの命令には必ず従うように!!」
女子社員全員:「ハイ、かしこまりました。仁さまぁ!!」
主人公:「まずはみんな、全裸になれ!!」
女子社員全員:「ハイ、喜んで♪」
 オレは女子社員が服を脱いでいく姿を、一人ずつチェックしそして、
カメラに写真を撮っていった。
 そしてオレは留衣の前で立ち止まった。
(留衣ちゃん、可愛いなぁ〜。よぉし、イタズラしてやろう!!)
主人公:「全裸になったらみんなの見てる前でオナニーして見ろ!!」
留衣:「ハイ、かしこまりました」
 留衣は社長や課長が見てる前で、ごく普通に当り前のようにオナニーし始めた。
留衣:「キ、キモチいい・・・。皆さんもキモチいいですか〜?」
 留衣だけにオナニーさせるわけにもいかないなぁ。ここは、全員オナニーさせるか。
主人公:「ほら、お前らも見てないで留衣にならってオナニーするんだ!!」
留衣以外の女子社員:「ハイ、かしこまりました!!」
主人公:「やはり、けいこちゃんはオナニー上手だね〜!!」
けいこ:「ありがとうございます。仁さまぁ〜ン!!」
主人公:「夕莉ちゃんもなかなかじゃない。じゃあ、君にはコレをあげるよ♪」
夕莉:「ァン!!バイブ・・・。アン!!あ〜ん!!」
主人公:「玲衣ちゃんにはこっちの小さいバイブがいいかなあ?」
玲衣:「はぁ〜ン、ステキ・・・ァン、ァン!!」
主人公:「ほら、君にはこの大きいバイブだ〜!!」
ますみ:「ァ・・・すごい、大きい・・・。ァ〜ン」
 オレは一人ずつオナニーを頑張る社員に話しかけては、バイブやローターを渡して行った。
主人公:「みんな、僕の前に集まってきて!!」
 ホントに物凄い威力だ。女子社員はみんなオナニーしながら僕の前にやってきた。
もうチンポがガマン出来ないようだ。
オレは一人ずつマ○コの中にチ○ポを入れ、突いていった。
でも、一番最後はやはり社長、部長、課長と3人でプレイをしてみたい。
残りのモノは、後でじっくりと料理が出来る。
主人公:「オナニー中失礼だが、社長と部長と課長以外は全員帰宅だ。速やかに社内を出るように」
女子社員:「ハイ、かしこまりました」
主人公:「社長と部長と課長だけ残ってオレと3Pだ!!
まずは、課長、オレにキスをさせろ!!」
小百合:「ハイ、喜んで♪」
 オレは課長から順番に命令を下し、性欲を満たして行く。
主人公:「社長と部長、二人でパイズリだ!!」
弥恵子&泉:「ハイ、仁さまぁ!!」
主人公:「コレはたまらん!!!たまらんぞ〜!!なぁ課長?」
小百合:「私たちもたまらなくキモチよくございます」
主人公:「でも、やっぱり最後のフィニッシュは社長だ」
泉:「ありがとうございます。ぜひ、私の中に出して下さい!!」
弥恵子&小百合:「社長だけずるいですよ!!」
泉:「仁さまのご命令なの♪あなたたちはそこでオナニーでもしてなさい」
 くっくっく。いい気味だ。
主人公:「よし、じゃあ社長のオマ○コの中にいっぱい出してもいいんですね?」
泉:「遠慮はございません。思いっきり出して下さい」
主人公:「よし、イクよ!!」
 オレのチンポはもう限界が来ていた。社長のマンコの中があまりにもキモチ良過ぎる。
主人公:「ヤ、ヤベぇ、キモチいい・・・」
泉:「わ・・・私も、もうイッちゃいそうです・・・」
 と、次の瞬間・・・。
潮の出る音:「ビシャ〜〜〜ン!!」
 社長は思いっきり潮を吹いてイッてしまった。しかし、オレのチ○ポはまだイッてない。
主人公:「ねぇ!?社長、もしかしてオレより先にイッちゃったの?」
泉:「申し訳ございません、仁さまぁ!!」
主人公:「じゃあ、もう一度イカせてやる!!」
泉:「ダ、ダメ、私・・・狂っちゃいそうです・・・」
主人公:「オレももう、ダメだ〜!!」
精子の出る音:「ドピュー!!」
 オレは、社長のマ○コの中に思いっきり精子をぶち込んだ。
まるで、天国に行ったみたいだ。
主人公:「どうだい?キモチよかったかい?」
泉:「キモチ良かったです。仁さまぁ!!」
 これで何とかオレの夢は達成された。
(でも、待てよ?一度言いなりにさせた相手がオレの奴隷となるのなら、
警察や病院、果ては国会とかまで乗り出せるんじゃないか〜?)
 そう考えるとオレの欲望はさらに深まる。
さて、次はどこに行って銃を使おうかな・・・。

(第8章へ)

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