「言いなりにさせる事が出来る銃」
 作・しげお


第5章:夜のスペシャルパーティー
主人公:「ただいま〜」
ルミ:「お帰りなさいませ、仁さまぁ!!」
 オレがけいこを連れて家へ帰ると、母さんは裸エプロンの姿でオレを出迎えた。
主人公:「ちゃんと今からする事が分かってるじゃないか」
主人公:「さぁ、けいこも下着姿になってパーティーの準備をするんだ!!」
けいこ:「ハイ、かしこまりました♪」
 すると、けいこは母さんの見ているその場で服を脱ぎ出した。
するとそこへ、コンビニで言いなりにさせた二人組、きょうことユリがやってきた。
ピンポーン!!
ルミ:「は〜い、どなた?」
きょうこ:「すいません。仁さまはおられますでしょうか?」
ユリ:「今日、ここでパーティーをすると聞いて来たのですが」
ルミ:「ハイ、仁さまならここにおられますよ。どうぞ♪」
 母さんは裸エプロンで二人を出迎えた。もちろん、二人は驚くことはない。
なぜかと云うと、オレの言いなりだからさ!!
主人公:「これで全員そろったね^^それじゃあ、お楽しみパーティを始めるよ?」
ルミ&けいこ&きょうこ&ユリ:「ハイ、喜んで!!」
 四人は口を揃えてそう言うと、次の命令を待つのだった。一回で命令すると難しいので、
一人ずつ命令をする事にした。
主人公:「母さんは女体盛の準備をしてくれ!!」
ルミ:「ハイ、喜んで!!」
主人公:「けいこはオレとキスだ」
けいこ:「ハイ!!かしこまりました。」
主人公:「ユリはオレのチ○ポをしゃぶれ!!」
ユリ:「ハイ、仁さまの命令とあらばぜひ!!」
主人公:「きょうこはオナニーをしながら、セクシーファッションショーだ!!」
きょうこ:「ハイ、喜んで!!」
 こりゃあいいぜ〜!!オレの命令通りにみんなが動いてくれるからなあ♪
母さんは女体盛の準備に取り掛かり、けいこはオレとキス、ユリはオレのチ○ポをしゃぶって、きょうこはオナニーをしながら我が家にある服を使い、セクシーファッションショー!!
 こんな素晴らしい夜を過ごしたのは初めてだ!!
ルミ:「仁さまぁ、女体盛の準備が整いました!!」
主人公:「よし、御苦労!!では、今夜はきょうこに女体盛をお願いするよ!!」
きょうこ:「ありがとうございます!!どうぞ、ご自由に使ってください!!」
主人公:「じゃあ、一度ファッションショーを辞めて全裸になって横になれ!!」
きょうこ:「ハイ、喜んで!!」
 普段のきょうこの口からは発する事のない言葉の数々。素晴らしい!!
主人公:「じゃあ、母さんに準備をしてもらうよ?」
ルミ:「ハイ、分かりました!!」
 母さんはお刺身をきょうこのお腹の上に、綺麗に並べた。
その後、女体盛パーティをしながら女達の逆襲を続けていくのだ。(書くと長いので早送り)
きょうこの全裸姿を見ながらお刺身を食べれるこの嬉しさ!!これは、他にないってばよ!!
そう妄想をしているといつしか、オレのチ○ポは再びビンビンに勃起してた。
主人公:「誰にフィニッシュしようか・・・。
ここは・・・やはり会社の同僚であるけいことどな!!」
けいこ:「ハイ、宜しくお願い致します!!」
主人公:「よぉし、まずはパイズリ!!」
けいこ:「ハイ、仁さまぁ!!」
 (オォ・・・マジかよ、気持ちいいぜ・・・!!パイズリでイッちゃいそうだ・・・)
主人公:「しゃぶれ!!」
けいこ:「ハイ、仁さまぁ!!」
 けいこはチ○ポをしゃぶっている間、右手は早く挿入してくれとばかりに、
オマ○コにあった。
主人公:「じゃあ、M字開脚になれ!!」
けいこ:「ハイ、仁さまぁ!!」
 けいこにM字開脚をさせ、右手を使って高速手マンを始める。このままイッてしまっては、
面白くないからだ。
けいこ:「アッ・・・アッ・・・アッ・・・アッ・・・アッ・・・アッ・・・!!」
主人公:「全くドスケベな性格だな。」
けいこ:「ハイ、私はドスケベでございます。あ〜ン!!」
主人公:「よぉし、そろそろ挿入してもいい頃だ。じゃあ、イクぞ!?」
けいこ:「ハイ、喜んで!!」
 オレはけいこのマ○コの中に、ビンビンに勃起したチ○ポを挿入し、バンバン突いてやった。
主人公:「どうだ?気持ちいいか?」
けいこ:「ハイ、気持ちいいです!!」
 けいこは感じながらそう答える。
主人公:「よぉし、このまま中に出すぞ!!」
けいこ:「ハイ、中に出して下さい!!」
主人公:「イクぞ〜!!それ〜ッ!!」
けいこ:「ダメ〜、イク〜!!」
ドピューン!!!
 オレは、けいこのマ○コに思いっきり精子をぶち込んだ。
主人公:「気持ちよかったかい?」
けいこ:「ハイ、気持ちよかったです!!仁さまぁ」
主人公:「じゃあ、また相手してあげるからね」
けいこ:「ハイ、かしこまりました」
主人公:「よぉし、これで今夜はお開きだ!!
母さん以外は、速やかに帰宅するように!!」
けいこ&ユリ&きょうこ:「ハイ、お疲れさまでした。仁さまぁ!!」
(くっくっく・・・。全くすごいぜこれは・・・)
 今夜、たっぷり楽しんだオレは銃をコンセントをつないでプラグに差し込み、
充電を始めた。また、明日は新しい女の子を言いなりにさせたいなあ。
そう思いながら、今夜も母さんの隣で寝るのだった!!

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