「言いなりにさせる事が出来る銃」 作・しげお 第2章:「テスト」 母さんは、言いなりにさせる事が出来る銃のおかげで、オレの言いなりになった。 まだセックスの経験がないオレは、母さんに向かって襲いかかる!! 主人公:「下着姿で立ちオナニーしろ!」 ルミ:「ハイ、分かりました!仁さま!!」 ルミ:「はぁ〜ん、あ〜ん♪」 オレは母さんに立ちオナニーしろと命令すると、左手でおっぱいを揉み 右手でオマ○コをいじり始めた。 ルミ:「気持ちいいです〜 仁さま〜」 主人公:「ほら、もっと右手を早く動かすんだ!!」 ルミ:「ハイ、ァンァンァンァン・・・」 主人公:「オレがイケと言うまでイクんじゃないぞ〜?」 ルミ:「ハイ、分かりました!!我慢して続けます」 本当に言いなりになってしまっている・・・。どうやらテストは成功したらしい。 ルミ:「はぁ〜ン、はぁ〜ン・・・イッてもいいですか?仁さまぁ?」 主人公:「よ〜し、思いっきり感じてイクんだ!!」 ルミ:「ハイ!!ァン・・!ァン・・ィク、ィク!イク〜ッ!!!!」 ビシャー!!!(潮の出る音) 長年、父さんとのセックス経験がなくなった母さんは、気持ちよかったのか、 潮を吹いてしまった。自分の息子の前でオナニーしてるとは知らずに。 そして今日、たまたま父さんが出張でいないので母さんとは二人きりになれる。 しかし、オレの性欲はこんなモンじゃ済まないのだ〜!!! 主人公:「ちょっと出かけてくるから、そのままの姿で帰りを待つように」 ルミ:「ハイ、かしこまりました。仁さまぁ!!」 主人公:「それと、今日の晩御飯はお刺身の用意をしとくように」 ルミ:「ハイ、かしこまりました」 なぜお刺身かと言うと、分かる通り夜には女体盛を母さんにさせるわけなのだ!! こうしてオレのハーレム生活が始まった!! ルミ:「行ってらっしゃいませ、仁さまぁ!!」 母さんは、玄関まで下着姿のままで見送ってくれる。 (くっくっく、いい光景だ) さて、次は近くのコンビニに居る可愛い子ちゃん達を言いなりにさせてやるかな!! (第3章へ) |