「言いなりにさせる事が出来る銃」 作・しげお 第3章:「コンビニ編」 オレは銃をズボンの中に入れて歩き、近くのコンビニへやってきた。 ここには超可愛いお姉ちゃんが二人いるが、この二人がまた、口うるさい。 お姉ちゃんA(きょうこ:先輩):「いらっしゃいませ♪」 お姉ちゃんB(ユリ後輩):「いらっしゃいませ♪」 二人は口を揃えて俺を出迎えるが、いつもひそひそ話が聞こえてくるのがイヤなんだ。 きょうこ(22歳):「あの人、よく来るけどなんだかキモくない?」 ユリ(20歳):「なんか、全然仕事してない様な感じがしますけど」 きょうこ:「ホント、そうよね!!こんな人たちにコンビニで暇つぶしされても困るんだけど」 (な、なんだとこいつら、毎回の事ながら言いたい放題言いやがって・・・) オレはついにブチンと切れた!!悪口を言う二人組に吹っ切れたのだ!! 主人公:「あんたたち、オレにばっかり悪口言っていいと思ってんの?」 きょうこ:「はぁ、ホントの事言ってるだけでしょ!?何が悪いのよ?」 ユリ:「あんまりひどいようですと、退場していただきますよ?」 (なに、こいつらもう我慢できねえ!!) 主人公:「エイ(^O^)/」 きょうこ&ユリ:「ちょ、なに?キャ・・・」 「ピカーッ!!」 まばゆい光が二人に当ったと思ったら、母さんにテストしたのと同じ様に、 無表情でその場にきをつけした。 主人公:「今まで散々言いたい放題言いやがって、反省してんのか?」 きょうこ&ユリ:「本当に申し訳ございません、仁さまぁ!!」 オレの名前を知らないハズの二人が俺の事を仁様と呼ぶ。 そう、この銃には、使おうとする者の名前が事前にインプットされており、 相手側が名前を知らなくても、撃たれた瞬間に名前を覚えるようになってるのだ!! 主人公:「まったく反省してないようだなぁ、チンポ二人でしゃぶれ!!」 きょうこ&ユリ:「ハイ、かしこまりました」 「ベロ、ベロ、ベロ、ベロ〜シュ〜」(チ○ポしゃぶってる時の効果音) 二人は同時にチン○をしゃぶりだし、オレはどちらが上手いかよ〜く見ていた。 すると、先輩の女の子が自信ないのか、オレに向かってこう言った。 明らかに後輩の方が上手にしゃぶれてる。 きょうこ:「気持ちいいですか?仁さまぁ?」 主人公:「全然ダメだ!! ちょっと後輩のしゃぶり方をよく見ろ!!」 きょうこ:「ハイ、申し訳ありません。ご指導宜しくお願いいたします」 主人公:「じゃあ、おもちゃを使ってとっくんだ!!」 きょうこ:「ハイ、分かりました」 オレは部屋から持ってきてたおもちゃを先輩の女の子に渡し、しゃぶり方の特訓をするように命じた。 主人公:「ほら、お玉もちゃんとしゃぶりなさい!!」 ユリ:「ハイ、分かりました。仁さまぁ!!」 主人公:「はぁ〜ん、気持ちいい・・・」 ユリ:「私も仁様のチ○ポが美味しくございます」 主人公:「よし、じゃあもう入れていいか?服全部脱いでM字開脚になれ!!」 ユリ:「ハイ、喜んで♪」 後輩のユリは、着ている服を全部脱いでオレがチン○を挿入するのを待っている。 その間、先輩のきょうこは我慢できなくなったのかおもちゃのチ○ポをマン○に入れ、 勝手にオナニーし始めてた。 主人公:「誰が勝手にオナニーしていいって言ったんだ?」 きょうこ:「申し訳ございません。我慢が出来なくてしてしまいました」 主人公:「本当に悪い子だ!!後でたっぷりとお仕置きしてやるからな」 きょうこ:「ハイ、喜んで♪」 お仕置きと聞いてきょうこは怯えるどころかまた、笑顔で何かを期待するかのように そう答えた。 主人公:「じゃあ、ユリちゃん。これから挿入するからね?」 ユリ:「ハイ、お待ちしております♪」 主人公:「じゃあ入れるよ?それっ!!」 ユリ:「ァン、はァン、気持ちいい・・・。」 オレはユリのオマ○コの中に、思いっきりチン○をぶち込んだ。 「バンバンバンバン、ビチャビチャビチャビチャ」 チンポをを激しく突き上げると同時に、ユリのマ○コがびしょびしょに濡れてる感触が、 良く分かる。 主人公:「気持ちいいかい?」 ユリ:「気持ちいいです、仁さまぁ!!」 主人公:「もちろん、中に出してもいいんだよね?」 ユリ:「ハイ、喜んで♪」 主人公:「ハッハッハッ・・・よし、じゃあイクよ?思いっきり出すよ?」 ユリ:「ァァァァァァ・・・。ハイ、出して下さい仁さまぁ」 主人公:「ハッハッハッ・・・ドピュ〜!!」 ユリ:「ひぃ、ひぃひぃ、イク〜イク〜ッ!!」 オレはユリのマ○コの中に思いっきり精子をぶち込んだ。 ユリ:「中に出してくれて…ありがとうございます♪仁さまぁ!!」 きょうこ:「今後は十分気をつけますので、よろしくお願いします」 きょうこはすっかり反省している様子だ。 主人公:「よぉ〜し、後で君たちはオレの家に来るように」 ユリ&きょうこ:「ハイ、かしこまりました」 オレは連絡先と住所を書いた紙を二人に渡し、その場を去ったのであった。 (第4章へ) |