『家庭訪悶』
 作:嵐山GO


その3

「ママ。ほら見て」
 小さなショーツの布を脇を横にずらし、中に手を差し入れると、
すでに勃起した巨大なイチモツを取り出した。
「!」
「どう? 見てよぉ。ミチルの、大きいでしょ? 凄くない? 
パパのとは比較にならないんじゃない? うふふ」
 キュートなブラとショーツ姿の10代の少女なのに、股間には
あってはならない巨大なモノが、そそり勃っている。

「触ってみてもいいよ」
「い、嫌っ! やめて」
「やめないもーん。本当はママだって欲しいはずよ」
「だ、駄目です。お金は渡したでしょ。早く帰って下さい!」
「だーめ、ミチルはお礼がしたいの。だからママを気持ちよくして
あげるの」
 身体の自由が利かない幸子の両足を開くと、その中心に向けて
突き進んでいく。
「ミチルね。さっきママの服を脱がしてる時から、ずっと我慢
してたんだよ。だからほら、もう先走り汁がこんなに出てる。
ほら。ママ、見えるでしょ?」
 右手に握り締めたイチモツを自慢げに見せた。

「うう、やめて下さい。お願い」
 先端を濡らし、真っ黒に張り出したエラが醜悪に迫ってくる。
「や、やめて」
 ついに、その先端が襞(ヒダ)を割って侵入してきた。
 くちゅっ!
「あんっ! ママ、キツイね。一体パパとどれくらいエッチ
してないの?処女のオマ○コみたいにキツキツ」
「くはっ…だ、駄目、です。お願い…だから」
「そんなこと言っちゃってさ。ホントは感じてるんじゃないのー? 
だって、もう濡れてきたのが分かるもーん」

 ぬちゅ、くちゅ、ぐちゅ
「は、はう…嫌…お願い…やめて」
「ああーん、イイ。ママのオマ○コ、最高だよ。ミチル、腰の動きが
止まんないもの。ママはどう?」
 ぐちゅ、ぐちゅ、ずりゅ
「あ、ああ、はうっ、く…くは」
「いやーん、オチン○ンにヒダが絡み付いてくるー。おまけに
キュウキュウに締まってきて…これだとミチル、すぐに
イッちゃうよー」

 すばん! ばん! ばん!
「いやー、凄い…こんなの…太くて…嫌っ、もう駄目…」
「うふ。ママったら、感じてるでしょ? いいよ。ミチルの
オチ○チン、もっと締め付けて。そしたら膣の一番奥にミルクを
いっぱい出したげる」
「だ、駄目よ! 中は駄目! 絶対にそれだけは…お願いです」
「いやん、出すのー。決めたんだもん。この日の為に、いっぱい
溜めてきたんだよー。妊娠するくらい沢山出してあげる。
ね、いいでしょ? ミチル、可愛い弟が欲しいなー」
「駄目! 本当に、お願いです。中にだけは出さないで!」
「あーん、そんなこと言われるとますます興奮しちゃう。いいよね? 
もう出しちゃおっと。ママもイッってよ。ね、一緒にイコうよ」

 ぱんっ! ぱんっ! ぱん!
 少女は、その細い腰を一掃激しく幸子に打ちたてた。
「あ、あううっ、そんな、駄目…ああ、来る、来そう…」
「イクのね? ママ、イクんだね? ミチルもイクよ。たっぷり
出すよ」
「ゆ、許して…あなた、私を許して」
「あんっ、ママのオマ○コ、入り口がキツク閉まって…いやん、
出ちゃう! はう! 駄目、イク! きゃうんっ!」
 少女が最後の一突きを加えると、それを受けた幸子も一気に
果てた。


(続く)



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