僕は水原先生!?(その4) 作:ecvt 「パフパフ・・・すっげぇ、これが市原先生の胸かぁ・・・大きくても張りがあって、揉み心地最高じゃんよ!・・・いえ、最高ですわ!」 「あぁん!でしょー!巨乳の水原先生にそう言っていただけると嬉しいですわぁん!俺もずっと憧れてて・・・じゃなかった、私の自慢の胸なのよぉん!これが自分のものだなんて嬉しくって嬉しくって・・・そう・・・実は毎日ソフトボールで鍛えてたのは、こうやって私の頭を乗っ取ってくれた隼人君に自由に揉まれて弄んでもらうためだったんだからぁん!ホント、鍛えていたかいがあったわぁん!」 隼人は、市原先生にそう勝手なことを言わせると、ニヤけた表情でじーっと自らの胸を見つめ、両手で何度も掬い上げたり揉んだりして今や自分の物となった市原先生の胸を弄んだのだった。 「でも・・・水原先生の胸もいいわぁん!今度は私に揉ませてぇん!水原先生の胸もずっと触ってみたかったのよ!」 「いいわよ。これも相当巨乳よ!もう肩が凝ってしてしょうがないわぁん!」 水原先生はそう言うと、自慢の巨乳を市原先生の前に突き出した。 「うっはぁ・・・ずっげぇなぁ!」 「でしょ!そうだわ、市原先生。高島せんぱ・・・じゃなかった、生徒の高島さんともやったんですけど、乳首の合わせっこしましょう!」 「おっ、いいねぇ!・・・じゃなかった、いいわねぇん!喜んでやりますわぁん!」 二人は乳首を擦り合わせてその快感を貪った。 「あぁん!いいわぁ・・・!そろそろ貝合わせもしましょう!ね?市原先生!」 「ええ!嬉しい!でも、あの水原先生の口からそんな台詞が聞けるなんて・・・」 「下品で幻滅した?」 「いえ、興奮しちゃうわぁん!あっあぁん!」 「嬉しい!だぁってぇ、私、変態レズなんですからこんな台詞言うの当たり前ですわよぉん!もっとアソコ同士をスリスリさせましょぉん!」 「水原先生ったらいやらしい!あんっ・・・き・・・気持ち・・・いぃぃん!お、女の身体って、こぉんなに気持ちよかったなんてぇ・・・!」 「あら、変なこと言うのねぇ?市原先生は・・・まるで女の感覚を知らなかったみたいに言って・・・これはどうかしらぁん?」 「あぁぁん!今度は私・・・市原先生の記憶から・・・ここはどぉ?」 「あぁぁん!ひぃぃ!い、いいわぁん!」 真面目で教育熱心な教師だったはずの二人の、体育倉庫内でのレズ行為はさらにヒートアップしていく。 「あぁん!先生方二人だけで楽しんでずるいですわ!私もおまぜなさい、わたくしは生徒会長で、理事長の娘なんですのよ!」 不意に鏡の前でオナニーにふけっていた高島先輩が二人に覆いかぶさってきた。 「きゃん!高島さん・・・ちゃんと復習していたようね」 「もちろんですわぁん!わたくしを誰だとお思いですの!?ちゃんと鏡の前で自習してましたわぁん!私だって立派な変態なんですことよ!」 そう言いながら高島先輩はレオタードをお尻に食い込ませた。 「よろしい。今度はさっき教えたことをさらに発展、応用させなさい。これは復習を兼ねた応用テストよぉん!いらっしゃぁい・・・」 「高島さん、積極的でよろしいわ。いいわ、この市原瑞樹がこのしまったボディと記憶を使って、Hというものをしっかりコーチしてあげるわ!」 「あぁん!先生ぇ・・・!このわたくし、高島麗華にもタップリと教えてくださいまし・・・!あんっ・・・!」 「でも何でレオタードを脱がないのかしら?」 「あんっ、だって、わたくしが情熱を燃やす新体操のレオタード姿でいやらしいことするっていうのがなんだかすっごくもえるんですもの!」 「あらあら、あなたもすっかり変態さんね」 「いやぁん!」 「かわいいわ・・・」 そこに清楚でプライドが高かったはずの生徒会長までが割って入って来る始末。 二人の教師と一人の生徒達は、本人の意思とは関係なく、今までに見たこともないようなだらしない表情で3Pレズ行為に興じるのだった。 (エピローグ)へ |