僕は水原先生!?(その2)
作:ecvt


「あんっ、イクッ!先生イッちゃうわぁん!あぁぁぁん!」
水原先生はそのまま俺に操られるがまま、鏡を見ながらのビキニオナニーでイッたのだった。
「はぁっ、はぁっ・・・先生の身体って最っ高・・・」
水原先生はだらしない表情で鏡にスリスリと頬を押し付けながらそう言った。
ガラッ
その瞬間、体育館倉庫の扉が勢いよく開いた。
「・・・!先生!こんなところで一体何をなさっておいでですの!?汚らわしい!」
扉にたっていたのは理事長の一人娘で生徒会長の高島麗華先輩だった。
(まずい!見られたのがよりによって高島先輩かよ!他の奴に見られたのなら先生の威厳でなんとかなるけど、さすがに理事長の娘だとマズいなぁ・・・コレで先生がクビになったら悪いし、何とかごまかさないと・・・)
「た、た、高島先輩・・・いや、これは・・・その・・・」
「高島先輩!?水原先生、一体何をおっしゃっていらっしゃるの!?私は先生の先輩ではございませんことよ!?」
「いや、それはその・・・高島せ・・・いえ、高島さん・・・」
「で、何をしていらっしゃったの?」
「その・・・ビキニで柔軟体操を・・・あはは・・・」
おどおどと答える水島先生の姿は、いつもの威厳ある姿とはまるで違うように鏡に映っている。
「柔軟体操ですって?そう・・・」
そういいながら高島先輩は倉庫に入ると、扉の鍵を閉めた。
「こんな色っぽい格好をして・・・わたくしもまぜてもらいたいですわ」
そう言いながら服を脱ぎだした高島先輩は、自らがキャプテンを務める新体操部のレオタードに着替えると、姿見の前で色っぽいポーズをとったのだった。
「うっふーん!なんて色っぽいのかしら・・・わたくしって・・・えへへ・・・」
普段では考えられないようなだらしない表情をしながら色々なポーズとって自分の姿に見惚れる高島先輩。



「・・・!お前、隆か?」
「何のことかしら?わたくしは生徒会長の高島麗華なのよぉん!あんっ!」
そう言いながら高島先輩は自分の胸を下から両手でもみ挙げた。
「あら、高島さん、先ほど私のことを汚らわしいと言っておきながら、あなただって下品でいやらしいことしてるんじゃなくて?」
「そうよ、わたしくしは自分のレオタード姿に欲情して胸を揉み始めるような下品な女なのよぉん!あぁ、コキてぇ・・・じゃなかった・・・うふっ、先生の胸も、すてきよ・・・!大きくてうらやましいわぁん!」
「あんっ!あなたの胸も大きくて素敵よ・・・」
「ひゃうっ!」
「先生と胸と胸を擦り合わせましょう・・・」
身体を乗っ取られている水島先生と高島先輩はニヤけた表情で互いの胸をくっつけてグリグリと摩り合った。
「あぁん!乳首どうしが擦れ合って・・・」
「あんっ!さ、最高ですわ・・・」
「あら、高島さん、先ほど私のことを汚らわしいと言っておきながら、あなただって下品でいやらしいことしてるんじゃなくて?」
「そうよ、わたしくしは自分のレオタード姿に欲情して胸を揉み始めるような下品な女なのよぉん!あぁ、コキてぇ・・・じゃなかった・・・うふっ、先生の胸も、すてきよ・・・!大きくてうらやましいわぁん!」
「あんっ!あなたの胸も大きくて素敵よ・・・」
「ひゃうっ!」
「先生と胸と胸を擦り合わせましょう・・・」
身体を乗っ取られている水島先生と高島先輩はニヤけた表情で互いの胸をくっつけてグリグリと摩り合った。
「あぁん!乳首どうしが擦れ合って・・・」
「あんっ!さ、最高ですわ・・・」
「わたくしが上よ、水原先生!あぁん!」
「ぁあ!!高島さん・・・あなたは優秀な生徒ね・・・あん!私の・・・感じる・・・ところが・・・あんっ!わかるようね・・・」
「当然ですわ!わたくし高島・・・麗華は・・・レズなんですもの・・・!女の感じるところは・・・家で自分の身体をいじくりまくって、予習してますわ・・・あぁん!」
「ちゃんと予習を・・・えらいわぁ・・・ご褒美に大人の女性である先生の記憶にあるテクを使って、もっと気持ちよくしてあげるわぁん!」
「先生・・・!まるで他人事みたいに・・・自分の記憶のこと・・・あんっ!」
「こうよ・・・」
「ひぃぃ!べ、勉強になりますわぁ・・・ん!」
僕らに身体を乗っ取られた二人は、僕らの意思に操られるまま服を脱ぎ散らかしながら、濃厚なレズ行為を続けるのだった。


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