僕は水原先生!?(その1)
作:ecvt


「おーい、どうだ?水原先生の水着姿は?幽体離脱に成功したから早速乗っ取ってきたぜ!どうだ?キリッとした目に大人のフェロモン漂わす身体、この溢れんばかりの巨乳、いいだろ?ほら?」
俺は乗っ取ったばかりの先生の身体にあらかじめ用意しておいたビキニを着せ、メガネを外して口に咥えると、髪を掻き揚げて色っぽいポーズをとった。そして胸を強調させるように前屈みになると、笑みを浮かべて嬉しそうにブルブルと左右に振ってみせてやった。



「すっげぇなぁ!あの水原先生が学校でこんな格好してくれるなんて!」
「ほら、お前も早く乗っ取る奴決めろよ!いえ、隆くん、早く乗っ取る身体をお決めなさい。さもないと内申書に響くわよ?」
俺は脳の記憶から先生の口調を読み取り、そう言った。
「おぉー!まるで先生本人が言ってるみたいだぜ!うーん・・・」
「ほら、早く選びなさい」
「うーん、悩むなぁ・・・」
「何でもいいから早く身体決めてレズろうぜ!じゃなかった・・・早くわたしとレズる身体を決めりなさい!あんっ!わたし・・・淫乱だから・・・もうガマンできなぁーい!あぁん!」
俺は今や自分のものとなったガマンできずに水原先生の胸を揉みながら水原先生の声を使ってそう言った。
「いいねぇ、乱れた先生。でもお前・・・恥ずかしくないのか?」
「え?だって恥ずかしいのってこの先生だろう?やってるのは水原先生なんだから!・・・うっふーん!私、水原祥子は淫乱巨乳美女なのよぉーん!神聖な勉学の場、学校で、こぉんな体育倉庫の中でいきなりビキニに着替えて自分の胸揉んじゃうような変態なのよぉーん!あぁん!」
俺は色っぽいポーズをとってさらに激しく水原先生の胸を揉んだ。
「まったく・・・お前って奴は・・・俺もそろそろターゲットを決めるとするか!・・・よし!アイツにしよう!」
その瞬間、親友の隆は気絶したようにガクッと崩れ落ちた。
「おっ、隆の奴、離脱したか。アイツが来るまでちょっと先生で楽しみますか!」
俺は先生の身体で倉庫内の姿見の前に立った。
「おぉ!コレが俺かよ・・・まるっきり水原先生だぜ・・・うふん!」
そう言って色っぽいポーズをとると、鏡の中の水原先生も俺の思うがまま色っぽいポーズをとったのだった・
「コレは面白い!俺の思うがままの水原先生だ!」
調子に乗った俺は水原先生の口調を使いながらオナニーを始めた。
「ほら、先生が女の身体の快感をお・し・え・て・あ・げ・る!」
俺に身体を乗っ取られた水原先生は鏡に向かって一人芝居をしながらオナニーを始めたのだった。


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