田舎の屋敷で働く美人メイドに身体を入れ替えられた勇者の話
 作:verdsmith7


ようこそ、勇者様が来るのをずっとお待ちしていました。

私はこの村の屋敷で働かせて頂いているメイドです。

長旅で疲れていることでしょう。

さあ、どうぞ中へ入って下さい。

ご主人様に代わって私が屋敷の中をご案内いたしますわ。

残念ですが、ご主人様は急用で隣の街へと出向いております。

用事が終わり次第すぐに帰るとのことでそれまでは私が勇者様の身の回りの世話をします。



既に勇者様の話は聞いています。

魔王を倒す為に各地を旅しているのですね。

先日も魔王の幹部を倒してとある国を救ったと聞いています。

ふふ、他の噂ですか?

聞いていたよりも素敵な方だとだけ言っておきますね。

それだけでも本当に良かったですわ。



では、こちらが勇者様の為にご用意したお部屋です。

ゆっくりおくつろぎになって下さい。

では私は夕食の支度をして参ります。

あの私の顔に何かついてますか?

いえ、勇者様が私の方を見ているようでしたので変な事言って申し訳ありません。



食事の方はお口に合いましたか?

そうですか、気に入って頂けて嬉しいです。

この村で採れた食材を使っています。

街から来られた客人の中にはお口に合わない方もいらっしゃるのですが勇者様の口に合って良かったです。

それにこの村で暮らしていこうと思えばこの食事に慣れておかないといけませんからね。

いえ、こちらの事です・・・

それでは夜も更けてまいりましたのでどうぞお部屋の方でゆっくりして下さい。





あら、まだ起きておられたのですね。

いえ、部屋に明かりが点いていましたので様子を見に来ました。

装備の確認をしていたのですね。

それが勇者様が使う剣ですか。

やはり凄いです、こんな大きな剣を扱えるのですから。

勇者様が旅をしてきた事を聞いてもよろしいですか?


凄く興味深い話ばかりでした。

こんな夜更けに話して頂いて本当にありがとうございます。

先程明日にはご主人様が戻るとの連絡がありました。

ご主人様とお会いになられたらまた旅立ってしまうのですよね。

実は勇者様にお願いがあります。

私も一緒に度に連れて行って頂けませんか?

戦いはできませんが勇者様の身の回りのお世話はします。

勇者様のお役に立てると思います。

なんならこの私の身体を好きにして頂いて構いません。

冗談ではありません、私は本気です!



そうですか、いえ私の方こそ失礼な事をお願いしてしまいました。

勇者様の言いたい事は分かりました。


では私からの最後のお願いだけ聞いて下さい。

勇者様にキスをして頂きたいのです。

それで私は勇者様と一緒に度に出る事は諦めます。

いかがでしょうか。

え、あ、ありがとうございます。


キスをする前に一つ聞いてもよろしいですか。

私の事は好きですか?

ふふ、そう言って頂けてとても嬉しいです。

たとえそれがお世辞だとしても・・・


私は勇者様にこの身も心も捧げます。

だから勇者様も私に少しだけその身と心を捧げて下さい。

愛しています、勇者様・・・




ふふ、私言いましたよね、勇者様に身も心も捧げると♪

さあ、目を開けてご覧になって下さい。

そして新しい身体を確かめてみて下さい。

ふふ、すっかり可愛くなられましたね。

勇者様、いえ今は元勇者様でしたね。


予想通り私の身体と入れ替わって驚いていますね。

私の方を見るだけでなくもっとご自身の姿を確認した方がよろしいですよ。

変わったのは服装だけではありませんから。

ほら、鏡はそちらです、いかがですか、私の身体になった感想は?

その長い髪も綺麗な顔も大きな胸も全部本物ですよ。

これが今の勇者様の姿です。

そして私が勇者様になりました。



あら、まだ混乱しているようですね。

では何が起きたか説明しますね。

簡単な事です、見ての通り私が勇者様に、勇者様がメイドの私と入れ替わったんです。

そんな事ができるはずないと思っていますか?

それができるんです。

この屋敷に隠されていた秘宝を使ったんです。

もっとも秘宝というより呪具の方が正しいかもしれませんね。

かつてこの屋敷に住んでいた主人は元々貧しかったのですがはその呪具を使い権力者と身体を入れ替えたと記録がありました。

私もそれと同じ事をして勇者様と身体を入れ替えたのです。


元に戻りたいですか?

ふふ、元に戻すはずないじゃないですか。

折角念願の勇者様の身体になれたんですから。

怒ってもダメですよ、私の可愛い顔じゃ全然怖くありませんから。

それにしても私が勇者様になれるなんて夢のようです。

これで私はどこへ行くのも自由、やっとこの村から解放されましたわ!それにその一生メイドとして働かなければならないその身体とも♪

勇者様には悪いのですがこれからはメイドとしてここで暮らして頂きますね。





でもこのままでは勇者様もメイドとして働くのは大変ですよね。

メイドの経験もありませんしこの村の事もよく知りませんよね。

ふふ、一から勉強しろとは言いませんしその必要はありません。

なぜなら私が今から思い出させるからです。

私の記憶ですよ、その身体にある私の記憶を思い出せればこの村で過ごすのも不便なくできます。

そして一生この村でメイドとして働き続けて頂きます。

もっとも私は勇者様の記憶を頂きますけどね。



ふふ、それで攻撃しているつもりですか。

あくびをしていても避けられそうですね。

それに全然痛くも痒くもありませんよ。

この細腕では戦いにならないと言ったのは勇者様の方ではないですか。

どんな気分です?

戦力にならないと見捨てられたメイドにされた気分は?

これだけは言っておきます。

私は勇者様を恨んでいません。

むしろ勇者様にはこの村でメイドとして幸せに暮らしてほしいだけです。

だから今からその準備を始めましょうか♪



そんなに暴れないで下さい。

メイド服を脱がしにくくなるじゃないですか。

皺になると後で直すのが大変なんですよ。

まあそれをするのもこれからは勇者様の仕事になるんですけどね。

ほら大人しくしてください。

それに勇者様も私の裸に興味があるはずですよ。

見たいですよね、私の裸を、今の自分の姿を♪



ほら、全部脱げましたよ。

自分で言うのもなんですが凄く綺麗ですよ。

よく見て下さい、これが今の勇者様の姿です。

見た目だけならこの村で一番の自信はあります。




じゃあ、次はその下着を脱ぎましょうか。

そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ。

それは元々私の身体なんですから。

遠慮なく脱いでください。

ああ、勇者様はそれを外すのは初めてですよね。

なら私が取ってあげます。

ほら、念願の私の裸ですよ。


ふふ、勇者様さっきからどこを見ているのですか。

ちゃんと分かってますよ、その大きな胸を見ているのですよね。

男の人ならやっぱり気になりますよね。

村の男の人達もしょっちゅう私の胸を見て来るんですよ。

でも、これはもう勇者様だけのものです。

だから好きなだけ触って下さい。

ふふ、遠慮しないで大丈夫ですよ。

だってこれからはずっとその身体で生きてもらいますから。

あら、まだ元に戻れると思っていたんですか。

流石は元勇者様ですね、諦めが悪いですわ。


ではこうするといかがでしょうか。

ふふ、私の身体は凄く軽いですね。

それともこの勇者様の腕力のおかげでしょうか。

ほら、女になって胸を揉まれる感覚はどうですか?

凄く気持ちいいでしょう、男では味わえない感覚ですよね。

これからは毎日自分でその胸を揉んでこの感覚を味わえますよ。




先程から息遣いが荒くなってきましたね。

勇者様も私の身体で興奮しているんですね。

凄く嬉しいです。

それに気付いてますか?

さっきよりも胸が大きくなっているんですよ。

それにこんなに乳首も勃ちましたね。

勇者様が私の身体で興奮している証拠です。

ふふ、そんなに否定しても私の身体の方は正直ですよ。



では、次の証拠を見ましょうか。

分かりますよね、私の大事なここを見るんですよ。

ほら、足を広げて下さい。

ここが何か分かりますよね。

女性の、私の大事な所なんですよ。

何もないと思いますか、ほらよく見て下さい。

男の人にはない溝がありますよね。

ここを今から一緒に見ていきましょうか。



ふふ、もう顔が真っ赤になってますよ。

それにさっきも言ったと思いますが足を閉じようとしても無駄ですよ。

今の勇者様は非力なメイドなんですから、ほら簡単に開けられますよ。

見て下さい、綺麗なピンク色ですよね。

これも勇者様のものですよ。

さあ、もう分かってますよね。

これからこれで何をするのか♪



ふふ、勇者様が私の身体で気持ち良くなりがなら可愛い声を出してるのを見ると私まで興奮しちゃいます。

また身体がびくびくと動いてますよ。

凄く気持ち良さそうですね。

中の方もだいぶ湿ってきましたね。

でも女の快感はまだまだこれからですよ。

たっぷり指を動かしてあげますからね。

ふふ、勇者様ったら私の身体でどんどん可愛くなっていきますね。


もうそろそろ限界のようですね。

我慢しなくていいんですよ。

さあ、私の身体でいって下さい。

そして私になって下さい。


良い声を出しましたね、それにいっぱい出しましたね。

屋敷に誰もいなくて良かったですね。

初めての女の快感はどうでしたか?

勇者様は思っていたより私の身体と相性が良いようですね。

もうすっかり女の顔になりましたね。





私も勇者様の身体で男になってせいでしょうか。

前の私の身体を見て変な気分になってきました。

少し待って下さい、私も服を脱ぎますね。

これが勇者様の身体ですか。

世界を旅して魔王と戦うだけあって凄く鍛えられていますね。

この割れた腹筋に太い腕なんてその身体とは大違いです。

ふふ、これが勇者様の大事な所ですか。

もうこんなに大きくなってますよ。

凄くたくましくて立派です。

それに凄く力強さを感じます。

これが男の人の感じ方ですか。

結構病み付きになりそうですね。


さあ、勇者様準備はいいですか?いきますよ♪

ふふ、勇者様の大きいのが私の中に入っていきます。

ああ、これが男性の快感なのですね。

あそこが包まれていく感覚が何ともいえません。

勇者様も感じていますか、自分のあれを。

どんどん奥へ入れていきますね。

ああ、私の中ってこうなっているのですね。

暖かくてぬるぬるして変な感じですね。

男の人になるもの悪くないですね。



まさか自分とこうするなんて夢にも思っていなかったですか。

私はずっとこの時を待ち望んでいました。

そんな可愛い声を出しながら恨めしそうに見ないで下さい。

悔しいですか?

こんな田舎のメイドの私に身体を入れ替えられて?

私はずっとこの屋敷でメイドとして働いてきました。

でも本当は世界を見て回りたかったんです。

でもそれはできません。

なぜなら私の両親が残した莫大な借金のせいで一生ここで働かなくてはなりませんから。

でもどうしても旅をしてみたかったんです。

そんな時に勇者様がこの村へ来ることを知りました。

だから、それを聞いて思ったんです。

これはチャンスなんじゃないかって。

でも思っていた通り勇者様は私と旅をするのを拒みましたね。

そうじゃないかと思っていました。

だからあの呪具を見つけておいて本当に良かったです。

ふふ、勇者様の胸、マシュマロみたいで凄く美味しいです♪

もっと吸ってあげますね。

なんなら軽く先端を噛んであげましょうか。

また声が漏れちゃいましたね。

だいぶ息も苦しそうですよ。

それだけ勇者様が私の身体に馴染んでいる証拠です。


勇者様は可愛いメイドとしてこの村で私の代わりをして下さい。

嫌がっても無駄ですよ。

私と旅をするのを拒んだのはそっちなんですからね。

あとは勇者様が私になれば誰も私達が入れ替わった事なんか気にしませんから。

だから今から勇者様には私になってもらいますね。

意味が分かりませんか。

なら教えてさしあげますね。

実はさっきから勇者様の喋り方や振る舞い方はだいぶ女性らしくなっているんですよ。

もう元が男の人だなんて信じられませんね。

嘘じゃありませんよ。

その証拠に私と同じような口調になってるじゃないですか。

なぜあの宝具を呪具と言ったか分かりますか。

なぜなら入れ替えられた側は自分が入れ替わった事を忘れてしまうからですよ。

もちろん私は元の記憶も精神も保持したまま勇者様になります。

それと入れ替わった人間は二度と元の身体には戻れません。

だから安心してメイドになって下さいね♪

さあ、お喋りはこの辺にして腰を振ってあげますね。




はあ、はあ、どうですか、思い出してきましたか?

もう私が言わなくても私の事は全部分かりますよね。

私の方は勇者様の記憶をもうほとんど読むことができますよ。

大丈夫ですよ、この身体と記憶を使って世界を救うのも魔王を倒すのも私がします。

何も悪いようにはしません、約束します。



ふふ、勇者様ったらずっと私の身体で喘ぎ続けてますね。

そんなに胸を揉まれて気持ちが良かったですか。

あら、どうしたのですか、そんな不思議そうな顔をして?

なるほど、遂に自分が誰だか分からなくなってきましたか。

なら教えてあげます。

私がこの村に来た勇者であなたがこの村で働くメイドですよ。

私がずっと来るずっと前からメイドとして生活していたじゃないですか。

そうです、やっと思い出せたようですね。

さあ、メイドさん、私にキスをして下さい。

そして更に思い出して下さい。




キスもだいぶ上手くなりましたね。

じゃあ、今度は私が下になるのであなたが私の上で腰を振って下さい。

そう、いいですよ、凄く気持ち良いです。

何をそんなに不安そうにしているのですか?

大丈夫、あなたは立派なメイドになれますよ。

だって私にこんなに奉仕してくれているじゃないですか。

後は明日目を覚ました後にいつものようにメイド服に着替えて屋敷の中で家事をすればいいだけですよ。

お世辞じゃありません、あなたは最高のメイドです♪

ふふ、やっとその気になってくれたんですね。

さあ、自分の手で最後をして下さい。

今度は私が勇者様の記憶も精神も貰いますね。

代わりに私の記憶と精神を流し込んであげますよ。

何を言っているのか分かりませんか。

なら気にする必要はありません。

明日からいつも通りメイドとして頑張って下さい。


さあ、もっと腰を振って下さい。

一緒に最後までいきましょう。

はあ、はあ、これから私が勇者様になるんですね。

色んな国に行って色んな人に会って旅をするの凄く楽しみです。

もちろん人々を救って魔王を倒すのも忘れてませんよ。

頑張ってきますね。

だからあなたも頑張って下さい。

さあ、終わりの時ですよ、勇者様♪



はあ、はあ、こんなに気持ちが良いのなら男になるのも悪くないですね。

ふふ、勇者様の記憶も精神も全て私が受け継ぎました。

可愛いメイドさんは目を閉じてゆっくり休んで下さい。

おやすみなさい、元勇者様♪







ええ、お会いできて本当に良かったです。

それに貴重な情報をありがとうございます。

いえ、私はこれからすぐ次の街へ向かいますので歓迎して頂き本当にありがとうございました。

特にそのメイドさんにはよくして頂きました。

きっとこれからも素晴らしいメイドとして活躍されると思います。

ふふ、お世辞ではりませんよ、本当の事ですから。


あと少し彼女と二人だけで話したいのですが、よろしいですか?

ここなら大丈夫そうですね。

ふふ、気分はどうですか?

メイド服もしっかり着てすっかりメイドらしくなったじゃないですか。

あら、記憶と精神も交換したはずなのにまだ自分が勇者だったと自覚があるのですね。

流石は元勇者様ですね。

でも早くその身体に慣れた方がいいですよ。

何度も言いますが一生私達はこのままですからね。

私のように早く新しい身体を受け入れた方がいいですよ。

私の気が向いたらまた来てあげますよ。

身体は返せませんがお嫁さんぐらいにならしてあげますよ。

それではこれからも頑張って下さい、元勇者様♪

可愛いメイドとしてね♪




おまけ

あれから月日が流れました。

あの日から私は勇者様として世界中を旅回っています。

時には恐ろしいドラゴンを倒し、時には魔王の幹部と壮絶な死闘を繰り広げました。

人々から感謝されるのはとても気持ちが良いものです。

以前の私では決して味わう事はできませんでした。

味わう事ができない事と言えば私は異性の身体になりました。

当然お手洗いをする時は男性のアレでします。

勇者様の記憶があるとはいえ私も女性でしたから最初の頃は緊張しました。

私は自由な勇者様の身体になりたかったのであって男の人になりたかったわけではありません。

なので時折元の女の身体が懐かしく思います。




私が勇者という事で行く先々で何人もの女性に結婚を迫られました。

中には大国のお姫様もいたぐらいです。

でも私はそれを全て断ってきました。

今は世界を回っていずれ魔王倒さなくてはいけません。

そんな時に結婚している時間はありません。

そしてそれと同じかそれ以上に女性達と肉体関係を持ちました。

皆私が女性の扱いを心得ているという事で喜んでくれました。

私自身彼女達と過ごせて良かったと思っています。

中には本当に惚れてしまいそうな女性もいました。

噂ではその中の何人かは身籠ったと聞きます。

でも私が心に決めた人物は一人しかいませんでした。

そして私は遂に決心をしました。



その日私は久しぶりにその村に戻りました。

全てが旅立ったあの時のままでした。

建物も人々の暮らしも全く変わっていません。

何人か知っている顔も見ました。

私は村の中心にある屋敷の前へとやってきました。

門をくぐればあの屋敷は目と鼻の先です。


見ると屋敷の前に彼女はいました。

かつての私と同じでした。

玄関の周りをホウキで掃いて掃除し真面目に働いているようでした。

彼女もこの村と同じで何も変わっていないように見えました。


それを見て私は安心すると同時にこれからする事に対して緊張をしました。

彼女の元へと向かおうとした時です。

屋敷の中から「ママ」と呼ぶ声が聞こえました。

出てきたのは幼い女の子で彼女の足元へ走っていきました。

そして彼女は嬉しそうにその子を抱きかかえました。

よく見ると彼女の指には指輪がはめられていました。

そしてその子は隣にいる男性を「パパ」と呼んだのです。

それはかつて私が仕えていたご主人様でした。

見ると彼女はメイド服を着ておらず豪華なドレスを着ていました。

そして持っていたホウキをメイド服を着たメイドに渡すと3人は何かを楽しそうに話しだしました。

それはもうメイドとご主人様の関係というより仲の良い家族の光景でした。

その後到着した馬車に3人が乗り込むと走り去っていきました。

やがてメイド服を着た複数のメイド達が屋敷の戸締りをしました。



3人はとても幸せそうでした。

私は走り去って行く馬車を見届けると二度とこの村に帰らない事を心に誓いました。

そして用意していた指輪を井戸の中に投げ捨てました。

さあ、早く次の街へと急がないといけません。

世界を救い魔王を倒す、それがこの身体の宿命なのですから。

















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