裏ショッピングサイトシリーズ!! “王様帽子編” 作・しげお その3:マンションの部屋で・・・!! オレは、この物語の主人公。 王様帽子を手に入れてから丸一日が過ぎた頃。 コンビニでヤリたい放題した後、オレはウキウキした気分で帰路へと向かっていた。 オレはマンションで1人暮しをしているが、ちょうどマンションの目の前を、 仕事帰りとも思われる20代後半の、綺麗なOLが歩いて行た。 すぐさまオレは帽子を被った。 その途端にOLの様子が一変した!! 「王様、何なりとお申し付け下さい」 「今仕事帰りかい?」 「はい、そうでございます!!」 「じゃあ、ちょっとオレの家で付き合ってくれ!!」 「王様のご命令とあらば、喜んで♪」 見ず知らずのOLすらも、瞬く間にオレの奴隷となってしまうこの王様帽子の威力は凄まじい。 オレは、OLを連れて部屋に入った。 そしてオレは命令をしていく。 「今からここでセックスするけど、何も問題はないな?」 「はい・・・、何も問題はありません!!」 「よし、じゃあ早速だが全部脱いでもらおうか!!」 「かしこまりました!!」 OLは、オレの命令通り服を脱いでいく。 やがてはDカップはあろうとも思われる巨乳なおっぱいと、 揉み心地のある大きなお尻が姿を現した。 「パイズリしろ!!」 「はい、王様!!」 全裸になった所で、パイズリしろと言うと、 笑顔で受け応えてパイズリをする。 「はぁあ、キモチいい・・・!次は、しゃぶってもらおうかな!!」 「はい、喜んで!!」 このように、どんなエッチな命令をしても、悪戯をしても断られる事なく、 全て笑顔で受け応えてくれる!! これが、王様帽子の魅力なのである!! 「姉ちゃん、ホント可愛いね?写真撮らしてもらっていい?」 「どうぞ、王様のご自由に、お撮り下さいませ!!」 オレは色んなポーズをさせて写真をスマホに収めていく。 その写真はもちろん裏サイトにバラまき、自分の収益にするつもりだ。 この王様帽子さえあれば、何でも出来るからな!! 「そう言えばキミ、名前は何て言うの?」 「水沢真樹、28歳です」 「そうかい、出身地と職場と、その職場の女性従業員を教えてくれるかな?」 「はい!出身地は○○県で、職場は○○会社の○○部に所属しており、そのうち女性従業員は、 私を含めて15名おられます!!」 「そうか、ありがとう!!じゃ、最後は中出しして終わるからね!!」 「はい、私の中に、たっぷり出して下さい!!」 オレは彼女の事、ほぼ全て聞き出した。 明日、教えてもらった情報を元に、そこの会社へ侵入し、乗っ取る事にした。 「アッ・・・アッ・・・アッ・・・アッ・・・だめ〜、イッちゃう〜!!」 「イクのか!!思いっ切りイっていいんだぜ!!そして、オレの精子をたっぷり、カラダの中に出してやるから!!」 “ドピューン!!” オレは真樹のマ○コの中に思いっ切り中出しした。 そして、下着とパンティだけを奪い取り、服を着せて解放させてやった。 その時、時間はもう夜の8時を回っていた。 明日が、楽しみだな・・・!! ・・・・その4へ続く・・・・!! |