ただ今、隣の奥さんに憑依中・・・!! 作・しげお オレ神谷博。マンションに住んでいる。 そして今、オレは隣の奥さんに憑依しているのだ・・・!! 奥さんの名前は多岐八重さん。 前々から、色っぽいからいつか口説いて性奴隷にしてやりたいと思っていた。 そんなある日の事、オレはネットで“憑依飴玉”を発見した。 少々高値だったが、迷わず購入してしまった。 その飴玉の効果とは、食べるだけでカラダが幽体となり、 別の人間に憑依できるというモノだ!! 八重:「博クン、好きよ! 私と一緒になってくれて、ありがと〜う!!」 オレは八恵さんの声で、鏡を見つめがら一人芝居を続けている・・・!! 八重:「さてと!せっかく女のカラダになったんだから、オナニーでも堪能しますか!」 八恵さんのカラダとなったオレは、下着姿になりリビングでオナニーし始めた。 女のカラダでのオナニーは、最高に気持ちいい!! 八重:「はぁ〜ン・・・!最高〜!!」 華麗な美女:「ちょっと・・・。お母さん、何してるの!?」 そろそろイキそうになった、次の瞬間、 ドアを開けて入ってきた華麗な美女が、 変わり果てた母親の姿を見て、驚愕していた・・・。 オレは一瞬、ヤバイと思ったが母親の記憶を引っ張り出し・・・、 八重:「あら?桃花、今日は帰るの早かったのね?」 桃花:「もう、何言ってるの?今日は早帰りって言ったじゃん!! それよりも、晩ご飯の買い出し行ってきたの?今日はお父さん、出張でいないんだよ?」 (うん?コイツの夫が出張でいない?めっちゃラッキー(笑)) 八重:「あぁ・・・。ごめんね!ちょっと、バタバタしてたから」 オレは八重さんの記憶を使って、晩ご飯の買い出しに行った。 そして晩ご飯を作り、娘と二人で食べながらオレは、自分の胸を見つめていた。 桃花:「もう・・・。どうしたの?自分の胸なんか見つめちゃって・・・。 今日のお母さん、ホントにおかしいよ!?」 八重:「お・・・ おかしくなんかないわ(汗)!普通よ!普通〜!! そんな事よりも、お年頃の貴女のおっぱいは、どうなんでしょうね〜!?」 桃花:「ちょっと、何するの・・・(汗)」 桃花は一瞬焦ったが、胸を揉むととすぐに、 感じ始めた。 八重:「乳首が起ってるわよ〜!!舐めてあげる^^」 桃花:「やめて・・・。あぁ〜ン!!」 八重:「家族なんだからいいじゃない♪ほら、オマ○コも出しなさい!!」 桃花:「イヤ・・・。恥ずかしいよぉ・・・。」 オレは無理矢理、桃花のスカートとパンツを脱がし、 オマ○コ全開の状態にしてやった!! 八重:「貴女の1番感じる所は、どこでしょうね〜?」 桃花:「そこは・・・。ダメェ〜!!!」 高速手マンで桃花のマン○を犯し始める。 母親が自分自身の娘を襲うなど、普通ならありえない事だ。 八重:「やっぱりマン○が1番感じるのね〜^^ それ聞いて安心したわ!」 桃花:「もう・・・、いいから、お願い!!」 八重:「何かしてほしいの?」 桃花:「お願いだから、やめて!!今までのお母さんに戻って!!」 八重:「ダメよ!ここまで来たら、最後は合体しなきゃ!!」 桃花:「イ・・・、イ、イヤ〜!!」 オレは桃花とマ○コ同士を合体させた!! うむ。女同士のSEXもなかなか気持ちいいモンだ!! 八重:「アッ・・・アッ・・・アッ・・・アッ・・・!!!」 最高すぎる!!これは、男のカラダでは味わえない快感だ。 桃花:「ダメ〜!!もう、イッちゃうよ〜!!」 八重:「いいわ〜!!思いっきりイキなさい!!」 桃花:「あぁ〜あ・・・!ダメ・・・。イク〜!!!」 ビシャーン・・・!! 桃花とオレは、イッたと同時に2人して大量の潮を吹いた。 もうこれでしばらくこの2人の行動から目が離せなくなるな(笑) 八重:「気持ちよかったかしら?また、ヤリたくなったら呼んでね!!」 桃花:「へっ?何・・・!?」 オレは持っていた飴玉を食べ、自分のカラダに戻った。 そして、正気に返った八恵さんは、自分の全裸姿を見て、驚愕するのだった・・・!! |