どんな罪でも許される夢の特許バッジ!!
 作・しげお


その4:母娘同時に・・・ホテルのロビーで!!VOL2

 オレはホテルのロビーで母親と会話しながら、
特許バッジの効果を試していた。まだ不安な所があるからだ。
でも、じっとしてなんていられない。ここでこのはちゃんと母親のメグさん・・・。
2人同時に犯してしまおう!!そう思った。

主人公:「店員さん!僕がこの2人に何をしても文句は言わないでね?」
店員:「ハイ。かしこまりました!!」

主人公:「よし、じゃあこのはちゃんもここで裸になれ!!」
このは:「ハイ、タケオご主人様!!」

 このはちゃんは早々と服を脱ぎ、メグさんの横にならんだ。
母娘2人の巨乳がここに並ぶとは・・・、なかなかない事だ。

主人公:「あっ!女性店員さんすみません。SMグッズとイスを2つ用意して!!」

 SMプレイを楽しむため、オレは女性店員にSMグッズとイスを2つ用意するように命令した。
しばらくして、用意されたモノが届く。

店員:「お客様、当店にはこのようなモノしかございませんがどうか、お気になさらずに!!」
主人公:「ご苦労!!」

 用意されたモノの中には目隠し、赤と黒い革製の服とそれから、ロープが用意され、
イスも定位置に置かれた。

主人公:「お前ら、この目隠しをしろ!!」

 2人に目隠しをさせ、イスに座られた後、
オレは無言でロープでカラダをしばった。

メグ:「あの?タケオご主人様、これは一体!?」
主人公:「SMプレイだ!知らないのか?」

 恐怖を感じ始めたのか、メグさんがそう言ってきた。
でも、やると決めたら容赦はしない。
お互いのマ○コを電マを高速で動かし、感じさせる・・・!!

このは:「タケオご主人様・・・・。もっと、キツいのをお願いします!!」

主人公:「よし、電流セットだ!!」

 女性店員にさらに注文!!
電流セットを持って来させ、母親と娘に電気を流す。まさに、究極のSMプレイ!!
これでも怖がることを知らず、笑顔で受け答え十分に感じる姿はとても気持ちがいい!!

メグ:「タケオご主人様・・・私、もう・・・」
主人公:「なにを言ってるんだ?娘の前でカッコ悪い事見せるのか?」
メグ:「それは・・・、申し訳ありません!!もっとお願いします!!」
主人公:「それで、イイんだ!!」

 オレはメグさんに最強クラスって言っていい程の電流を流す。
まぁ、あまりやると殺してしまう事になるかもしれないから、そこだけは注意してるがな。

メグ:「アァ〜〜〜〜あっ!!!」

 メグさんは、白目を吹いて何回も絶叫し、大量の潮を吹いて何回もイッているにもかかわらず、オレのチ○ポを求めてくる。

主人公:「よし、じゃあチ○ポ入れるぞ!!」
メグ:「ハイ!!」

 やがてメグさんの中にたっぷりとオレの精子が注ぎ込まれる。
そして、このはちゃんにも愛情たっぷりの精子を口から飲み込ませた。

このは:「タケオご主人様、とてもキモチ良かったです!!」
メグ:「あの、帰ってもよろしいでしょうか?」

主人公:「うん!満足!!身代金だけもらっておくよ!!」

そう言ってオレは2人を解放し、ホテルを去った。
あっ!電流セット・・・。置き忘れたままだけど、まぁ、いいや!!
よし、次はどこで特許バッジの効果を試そうかな?

・・・・その5へ続く・・・・



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