ボディジャックシリーズ 第3章〜憑依人間、近藤ユウトのその後A〜 〜お客様の大事なおカラダ、いただきました!!〜 作:操りフェチ オレはこの物語の主人公である近藤ユウトだ!! ここ一週間、オレは、オレ自身の家に帰った事はない。家に帰った方が気楽でいいような気もするが、それは違う♪ 何しろ、今までオレが憑依した人間の家に潜り込みさえすれば、後はオレの意思で何でもしてもらえるからだ!! 今、オレ本体は立花店長の家に身を寄せている。 店長の夫には、『生活に苦労しているから、しばらく一緒に住まわせてあげたいの♪』 と店長を使って夫を説得し、今にいたるのだ。 そして、今オレのメインの意識は先ほど魂を分身させた客の女・・・。 立林真奈美にある!! 「それにしてもこの女・・・。おっぱいデカいよなぁ!!」 店長とレズした時、中々のモノだったけど・・・。 「今日は1人で楽しみましょ♪」 先ほど、店長と別れた真奈美は1人、不気味な笑みを浮かべ、 鏡を見ながら自慰行為を始めるのであった。 (くっくっく(笑)コイツのカラダはいい・・・。自ら持つ性欲と言い性格と言い全てが整っている・・・。 しかも、こいつの感度はハンパじゃない!!コイツと結婚した旦那さんが羨ましいぜ!!) 鏡の前で、幽体になったオレが真奈美に対しそうつぶやいた。 まぁ、今のオレの能力はあの○ビーみたいなモノ・・・。 一度寄生した相手のカラダと記憶を自由に操り、メインも常に移動が出来て・・・。 そして憑依された状態から解き放たれると今度は、その相手が一生オレに奴隷として奉仕するようになる・・・。 まさに素晴らしい薬をオレは開発したと思った!! 「はあぁ・・・ん♪このおっぱいの締め付けがもぅ・・・。たまらん!! これでホントに40代後半かよ・・・!!」 「ご主人様・・・。もっと私を傷めつけて下さい!!そして、私の娘にもぜひ・・・!!」 コイツ・・・。娘がいるのか!!記憶によるとまだ高校一年生らしい!! 早いと卒業しているが、初体験はまだだと言う事を期待して、この後乗り移る事にしようかな♪ 「なら、行動に移さないとね♪」 オレに憑依されている真奈美がオレ本体にテレパシーを送る・・・。 すると、立花店長の家からオレがやってくるのが分かった。 そして・・・。 「ふっふっふっふっふ・・・(笑)♪」 「くっくっく・・・!!(笑)♪次はお前の娘だ!!」 「はぃ・・・。ご主人様の名にかけて、娘の提供いたしますわ♪」 「それでいい・・・。そしてオレの店の客になってもらうと共に、お前と同じ性奴隷として、働かせてやるぞ!!」 「はっ・・・!!ありがとうございます♪」 「娘が帰って来るまではまだ時間がある・・・。」 「2人で楽しもうじゃないか!!」 オレと真奈美は2人でセックスを始めた。 当然、この行動はオレがやっている事なので、逆にいえば単なるオナニーになってしまうかもな!! 「チ〇ポ・・・。ご主人様のチン〇下さい!!」 「待て待て!!オレも色んな女とヤッて来たから少し休憩がしたいんだ♪そこにマットしけ!!」 「はい・・・。ご主人様!!」 オレは真奈美の寝室にマットを敷かせた。 マットプレイをするためである!! 人妻のマットプレイ・・・。いったいどんな感じのモノか!! 一度試してみたかったのだ。 「ご主人様・・・。いかがでしょうか?」 「素晴らしいマッサージのテクニックだ・・・。もっと過激なのを頼む!!」 「はっ・・・!!ってか、オレがヤラせてんだけどな♪」 ここ寝室だぜ・・・。ローションで周りはベトベト・・・。 でも、これを綺麗に掃除するのはオレじゃないんだからその辺りは楽かな♪ このまま真奈美に中出ししてまおう!! 「真奈美・・・。今度はお前が横になれ!!挿れるぞ」 「はい・・・。喜んでお受けいたしますわ!!」 その後、オレは真奈美のカラダに大量に中出しをし、 真奈美の娘であるよう子が帰ってくる寸前、オレは真奈美の家を後にした。 家に帰る途中、娘とも思われるJKに遭遇したとき、オレはイヤらしい笑みを浮かべて帰路に着くのだった。 |