ボディジャックシリーズ 〜営業部全員オレ化計画!!〜その@ アルバイト店員に侵入!? 作:操りフェチ オレはこの物語の主人公である近藤ユウト。 今オレは、2人の女を支配し、オレを合わせて三人分の記憶を持っている。 その2人分の記憶とは、立花姉妹の記憶である。 オレはあの日から色々と考えていたが、一つ分かった事があった。 実はこの薬、オレ本体だけが一粒飲まないと、カラダが幽体になる事が出来ないのかと思っていたが、そうではないのだ。オレに憑依されたモノが一粒飲んだだけでも、カラダが自然と幽体になる事が分かったのである!! そのことが判明したのは今朝早くの事だった。 立花店長に憑依している方のオレが、試しに薬を一粒飲んでいたのだ。 そしたら深い眠りについて、見る見るカラダが幽体になっている情報がオレ本体に流れ込んできたのである。 これなら、この薬の大量生産のコストを少しでも・・・、抑えられそうな気がした。 「スゲェ・・・幽体になったオレだけど、鏡で見ると立花店長の姿まんまじゃんか!!」 鏡には立花店長が幽体のまま、イヤらしい笑みを浮かべている。 「よし・・・!!今日アレを決行するとしますか!!」 オレの勤める勤務先のスタッフは店長を含めて約10名で、そのうちの半分が女子である。 コンビニ並みの小さなドラッグストアなので、そこまで大量に人員を配置する事はない。 だが、何故かオレの周りは美女だらけ!!そぅ、これから次の標的になろうとする、 アルバイト店員の水根このみちゃんも、超美人なスタイルをしている!! 「さぁて・・・、このみちゃんは今何してるのかな〜?」 オレは幽体のまま、立花店長の記憶を辿って、このみのいる所に向かった。 「さぁ、今日も一日頑張って、店長に認められる存在になるぞ〜!!」 発見した場所はちょうど、タイムカードが置いてあるところだった。 ちょうどこれから仕事に取り掛かるらしい。そういえば、今日は早出出勤だったかな? 「何だろう・・・。さっきから寒気がするけど体調でも悪いのかな?」 幽体になっている事に気付かないこのみは、オレに対して寒気を覚えたようだ。 「大きいおっぱいしてんじゃねぇか・・・!!」 「何・・・っん?誰かいるの!?」 おっといけない・・・。オレはあまりにの興奮に耐えられずつい、幽体のままGカップはあるだろう巨乳に触ってしまった。 これではさすがに気付かれそうになっても、おかしくはない。 「それにしても、寒気がどんどんひどくなってる・・・。肌寒いから上着を一枚持って来よう!!」 そうしてこのみが更衣室に入って上着を取ろうとした瞬間!! 「きゃ〜〜〜!!」 一人の女性が悲鳴をあげた。そぅ・・・。 店長のカラダから幽体になったオレは、アルバイト店員の水根このみのカラダに憑依したのだ!! 憑依が無事に完了し、記憶も全て読み取りを終えると、オレ本体と立花店長がゆっくりと動き出し、 職場に向かって来ている情報が分かった。 「へぇ・・・。このみちゃん、若いと思ったら女子大に通う大学生なんだ!!」 「さて、オープンまでまだ時間はあるし、店長とオレが出勤して来るまでこのカラダで楽しませてもらおうっと〜♪」 さすが、某有名女子大学に通う生徒さん・・・. なかなか色んな情報をお持ちである!! ここのヤつらを全員オレにしたら、今度はこのみが通う女子大の生徒たちを標的にしてみるのも、面白いかもな!! 「はあぁっん・・・。スゲェ・・・!!ちょっと触れただけでこんなに感じて・・・!!」 オレは休憩室の鏡の前でまた、一人オナニーをし始めた。 「まだ・・・、セックスもしてないのに・・・、何でこんなにキモチいいの・・・!!」 「それはね・・・。オレが憑依してるからだよ!?」 「誰〜?近藤さん・・・?」 「そうだよオレだよ〜!!お前は今オレになってるんだよ〜♪だから、お前の意識はもう時期消える・・・」 「私の中にてさっきからヘンな記憶が・・・?まさか、店長もアナタが!?」 「そうさ、お前が一番信頼している上司である店長は、オレが一番先に乗っ取って支配した!!」 「そんなっ・・・。はあぁっん!!何で、こんな・・・、事・・・いゃん!!するの!!」 あらあら・・・。このみちゃん、怒ると感じるタイプなんだね〜!! それはそれで、楽しいじゃないか!! 「ダメ・・・、それ以上されたらホントにワタシ・・・!!」 オレはオナニーの手を止めなかった。 全く、抵抗感の強い女だ。 でも、オレにイカされるともう二度と、このみの意識は心の奥底から表に出てくることはなくなった。 「水根さん!!おはようございます!!」 このみが頂点に達した時、更衣室の入り口が開いた。 ちょうど、立花店長の出勤時刻になったのだ。 「どうやら、成功したみたいね・・・」 「えぇ・・・。立花店長に憑依されたご主人様に・・・、私も憑依されましたから!!」 「宜しい・・・。オープンまであと三〇分・・・。準備運動しましょうか!!」 「はい!!」 こうしてオレはついに四人目に増えた。 そして三十分の間、女子更衣室からはしばらく女同士の喘ぎ声が聞こえてくるのであった!! |