ボディジャックシリーズ 商品開発編C
オレがさらに増えていく!?
 作:操りフェチ


「ここが立花店長の家か・・・。よし、誰にも気付かれない場所で・・・!!」
オレはこの物語の主人公であるユウトだ。オレは仲のいい同期に店長のカラダを使って良い思いをさせた。
『何てオレは心優しいんだ!!』と思いながら、立花店長の家付近にたどり着いた。
すると、買い物から帰ってきたのだろうか?大きな袋を下げて、1人の美女が立花店長の家へと入っていった。
「恐らくあれが・・・!!」
立花店長の記憶によれば、恐らくあの美女が立花店長の妹だろう・・・。店長に負けじとスタイルは抜群で次の標的にするには持って来いの相手である!!
オレは、周囲に気付かれないように、本人に気付かれないように近付いていく。
そして、無事に家に忍び込むことに成功した。
ここまではいい・・・。だが、その後だ。憑依の仕方だが、バレないように憑依するには・・・!!
「そうだ・・・、やっぱりアソコに身を隠そう!!」


そう思ったオレは、立花家のトイレに身を隠し、そこでひと息付いた後、あの薬を手にした。
これでオレが2人・・・、いや、正確には3人に増える事になるのだ!!
さて、まずは幽体になりますかな・・・。
「きゃ・・・!!誰っ・・・!?」
オレが薬を飲みこもうとした瞬間、誰かがトイレの扉を開けた。
そぅ、あの妹、立花茜の姿が目の前に飛び込んできた・・・!!
「しまった・・・・!!」
慌ててトイレから出ようとしたが、ちょうどそこで薬の効果が効き始め・・・。
「ちょっとアナタ・・・、人様の家で何してくれて・・・!?ってあれ!?」
彼女が深い眠りに入ったオレのカラダをどかそうとした瞬間、表情が変わった。
「成功したかな・・・?あ、あ、あ・・・♪ヤバい!!可愛い声してる・・・!!」
一瞬、バレそうになったが何とかオレは立花店長の妹である茜に憑依する事に成功した。
この情報は立花店長本人にも送られ、妹のカラダを無事に乗っ取ることが出来た事を知ると、立花店長は鏡の前でイヤらしい笑みを浮かべた!!
「くっくっく・・・(笑)お姉さんが帰ってくるまで・・・。このカラダで楽しもうね〜♪」
家のトイレの鏡でイヤらしい笑みを浮かべた茜はさっそく、自ら着ている服を脱ぎ捨て始める。
「お〜お!!おっぱいのサイズはCカップと不合格だけど、これはこれで、うっ・・・んっ!!良いかも♪」
おっぱいのサイズは小さかったが、少し、マン〇やおっぱいを触るだけですぐに敏感に反応するカラダにオレは気に入ってしまった。


「まだお昼の2時か・・・。あのクソ店長が帰ってくるまでまだ3時間以上は時間あるな・・・!!」
「とりあえず・・・」
茜に憑依したオレは、廊下で眠っているままでは不味いと思い、オレ本体のカラダを無理やり起こして、寝室へ移動させた。
もちろん、茜の寝室である。
「さて、ファッション業界で働いてると言う茜ちゃんのカラダはどんな感じ方をするのかなぁ〜!?」
まずはもちろん1人オナニー!!
オレのアレンジでも良いけど、やはりここは本人のテクニックで楽しみたいから記憶を読みとる事にした。
・氏名:立花茜(たちばなあかね)
・年齢:28歳
・職業:某有名アパレルショップ副店長
・恋人:現在無し
・オレに憑依された事についてどう思ってるか?:「ウザい!!早く出てって!!これ以上私のカラダでエッチな事したら許さないんだから!!」


立花店長に憑依した時は、1番下の記憶までは読み取れなかったが、今度は憑依された本人の気持ちが読み取れるようになっていた。
力の使い方にも、慣れてきたと言う証拠である!!
さすがに、記憶を書き換えたりオレ好みの女にする事は出来ないのでそこは我慢するしかないが・・・。


「この小さなおっぱい・・・。これからオレが毎日揉みほぐして大きくしてやるよ!!」
何だよコイツの感度は?やっぱり若いだけあってそれだけ感じやすいって事なのか?
もうマン〇は既にヌレヌレである!!
(お願い!もう止めて・・・。)
「すげぇな・・・。こうやって時々本人の記憶を呼び覚ますとここまで興奮するんだな!!」
「何を言っても・・・。はあぁっんっ・・・!!ムダだぜ・・・!!このカラダは・・・。もぅ・・・、オレのモノだ・・・!!」
(はあぁっん・・・。ダメ・・・、ワタシ・・・、感じちゃってる!?)
それもそのハズ・・・。この女の記憶によれば、実はムッツリスケベだったりのするのだ。
毎日、ヘンな事を妄想しているらしい・・・。結婚して旦那がいる姉が羨ましいんだろう・・・!!


「そろそろここらでオレを呼び覚ますかな!!」
(ま・・・、まさか・・・!?)
オレは深い眠りに付いていたオレ本体を呼び覚ました。
すると、意識の中心はオレ本体へと移り変わる。
「さて茜ちゃん・・・。28歳にもなってまだ処女だとされるその素晴らしいマ〇コ、オレが今日ちょうだいするね!!」
「はぃ・・・。近藤様!!どうぞご自由にお使いください!!」
(違う・・・!!違うのっ・・・!?)
「オレにカラダを乗っ取られた感想を述べてごらん・・・」
「はい!!私は近藤様に憑依されてとても幸せに思っています!!きっと、お姉さまも喜んでいるハズです!!」
(そ・・・、そんな・・・、コイツ・・・。私のお姉ちゃんのカラダにも入り込んでるの?)
「オレの目的は何だ?」
「はい!!この薬を使い、全ての女を手に入れ、オレ化していく事です!!」
「よく言えました(笑)じゃあ、契約成立と言うことで、セックス始めようか!!」


オレに憑依された茜は、本人の記憶を無視し、オレと共に快楽に墜ちていくのである。
そして最後はもちろん中出しセックス!!
「あっ・・・。気付けば私、お昼ご飯食べてないや!!買い物から帰ってきてご飯を作ろうとした所で、オレに憑依されたから(笑)」
中出しセックスを終えた後、イヤらしい笑みを浮かべたオレはそう言い放ち、再びオレ本体と交わるのであった!!
「もぅ・・・。この支配感・・・、最高っ・・・!!」





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