ボディジャックシリーズ 商品開発編B
店長のカラダで出勤だ!!
 作:操りフェチ


オレはこの物語の主人公である近藤ユウト。
オレはあのウザくて常に冷たい表情を押し付けてくるあの店長がムカついたため、
オレの開発した医薬品を使って、店長のカラダを乗っ取ったんだ。
基本的に憑依と言うと、1人の人間にしか憑依出来ないけど、オレの開発したこの薬は1人だけしか憑依できないとは限らない・・・
現に今、オレが2人いる状態なのだ!!
そして、立花店長の許可も得られたので、オレは次の日の朝、このカラダで出勤する事にした(笑)。
当然、オレ本体は別行動をする訳であるが・・・、今はこの話は伏せておこう・・・。


「じゃあ、今日も元気よく行きますかな!!」
オレに憑依された立花店長と、オレ本体は同時にそう発すると、店長はごく普通に職場である店舗へ・・・。
そして、オレ本体はとある場所へと向かい始めるのであった。
「立花店長!!おはようございます!!」
出勤途中、元気よく挨拶をしてくる男性スタッフを見付けたオレは少しからかう事にした。
実は、その男性スタッフは仲のいい同期だったりもするが・・・!!
「あのね・・・、さっき近藤クンとすれ違って、今日は体調悪いからお休みしますって言ってたわ!!」
「あの近藤が・・・?珍しい!!無遅刻無欠席の優秀な社員さんなのに・・・」
「それでね・・・、近藤クンと仲のいい安藤クンに、お願いがあるの・・・」
「何でしょうか・・・!!」
安藤のヤツめ・・・。全然気付いてないじゃないか!!
今立花店長に憑依しているのはオレだぜ!!
「お店のオープンまで時間あるし・・・、今日はスタッフも多いから、私と付き合ってくれないかしら?」
「こんなオレで・・・、良いんですか?」
今、立花店長がしゃべっているこのセリフの数々は、当然本人のモノではない・・・。
ちょっと、仲のいいヤツにいい思いをさせてやりたくて、わざとオレはそういう行動に出たのだ。

「大丈夫よ・・・!!近藤クンには内緒にしとくから!!」
「あっ・・・、はい、分かりました!!それで、何をすれば・・・」
「分からないの?決まってるじゃない!!お金は全部私が払うから、抱いてって誘ってるの♪」
「でも・・・、ここ職場の駐車場ですよ?」
「話の伝わらない子ね・・・」
「うわっ・・・!!」
オレは安藤を立花店長の車に連れ込んで、近くのビジネスホテルにやって来た。
「店長・・・、今日の店長ちょっとおかしいですよ?」
「何が?これは私からの命令よ!!」
「命令なら逆らうと後先困ってもダメですからね・・・」
「そぅ・・・。クビになるのがイヤなら、私の言う事聞きなさい!!」
「分かりました・・・」
安藤のヤツ、すっかり言いなりになってるじゃないか(笑)!!これはこれで面白いな・・・!!


「店長って、普段はあんなにキツい性格してるけど、そんな事ないんですね・・・」
「そうよ・・・。さぁ、このムッチリスケベなカラダ、今日はアナタの好きにして良いわよ!!」
「夢なら覚めてくれ・・・って言いたいけど、夢じゃないから、よし・・・、もうどうにでもなれ〜い!!」
「ぃやん・・・。安東クンから結構大胆なのね・・・」
この野郎、ついにスケベな本性を現しやがったな!!
それにしても何だろう・・・。後ろから抱きつかれて胸をちょっと揉まれただけで、急に感度が上がった。
これが、男と女のセックスって言うものか?なら、女同士のセックスだとどうなるんだろうか?
「さぁ、おっぱいもオマ〇コも・・・、全部舐めまわしていいわ〜♪」
「本当に良いんですね?後悔しても知りませんよ!!」
安東のチ〇ポ、すげぇそそり立ってるじゃんか・・・。そしてこのスケベな性格は、何かに使えそうだな・・・。
「凄いわ・・・。安東クン、こんな立派なモノ持ってるのに、どうしてお嫁さんが舞い込んで来ないのかしらね?」
「そ、それは・・・!!」
「あらごめんなさい(苦笑)!!私、余計な事言おうとしてたみたい♪」
そう言ってオレは安藤のチン〇をしゃぶり始めた。
男同士だと、絶対にイヤなシチュエーションであるが、これはこれで楽しめる・・・。
「もう大きくなって・・・。いつでも入れて良いわよ!!」
「はぃ・・・。店長の命令は全部聞かないといけないですから・・・入れますよ!!」
最後は中出しさせて、最高な思い出を作らせてやるか・・・!!
その頃、オレ本体は店長の記憶を使って、店長の妹の家へと向かっていたのだった。






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