ボディジャックシリーズ 商品開発編A
夜の出来ごと・・・!!
 作:操りフェチ


「あぁ・・・!!楽しかった!!」
オレの名前はユウト・・・!!あのくそ店長に近藤と呼ばれていた近藤ユウトだ。
昼間、オレはこの出来立てホヤホヤの薬の効果を試すべく、あのうざったいうさんくさい店長のカラダを乗っ取る事に成功した。
そして、あんな事やこんなことをやって、帰ってきた訳だが何て清々しい気分だろうか・・・。
女のカラダに憑依して自分の思いのままに女のカラダを操れる事が出来るなんて、素晴らしい事じゃないか!!
今のオレの力では、幽体離脱出来たとしても、1人か2人分の力しか出せないけど、薬の効果をもし、あげる事が出来るとすれば、
一度に何人もの女のカラダに憑依する事が可能になるであろう・・・!!



“ピンポーン!!”
帰宅してしばらく経って晩飯でも食って風呂に入ろうと思ったその時、部屋のインターホンが鳴った。
「あの・・・、どちら様で・・・!?って、うわっ・・・!!」
それは紛れもない・・・。オレが昼間憑依した立花店長の姿であった!!
「近藤クン・・・、あの・・・、色々とゴメンなさいね・・・。私・・・、どうかしてたみたいで・・・」
「いいえ、いいんですよ!!店長が謝る事ないですし・・・、それにこんな時間にどうしたんですか?お子さんの相手しなくて宜しいので・・・!?」
「お願い・・・。もう一度、私に憑依してメチャクチャにして!!」
かなり、弱弱しい表情で我が家に来たかと思ったら、そういう事か・・・。
憑依されていた時の記憶、普通に覚えていたんだな・・・。それともこれは薬の副作用か?
とにかくあのウザかった店長が自ら憑依してと頼み込んできたんだから、これはもう、憑依するしかないだろう!!
「本当にいいんですか?どうなっても知りませんよ?」
「うん・・・私の意思だから・・・」
「オレの気分次第じゃ、次は解放しないかもしれませんけど、本当にいいんですね?」
「良いから・・・。早く・・・!!」
全くしょうがない上司だ。よほど、あの時のオレとのセックスがとてもキモチ良かったのだろう・・・。
「じゃあ、お言葉に甘えて・・・、侵入〜〜!!」



オレは薬を一粒飲み、再び店長のカラダに侵入した。
「コイツ・・・。オレに犯されてから淫乱な性格の女になっちまったんだな・・・」
憑依して記憶を探ると、オレに犯されてからと言うもの、その時のことが忘れられなくなって、あれからずっとヘンな妄想をしていたようだ。
オレは立花店長から見れば、使えないオトコであるが、セックスの時は物凄い快感に導いてくれると思い込んだらしい・・・。
「やべぇ・・・、もうヌレヌレじゃん・・・!!」
そんな事を思いながらマン〇に手をやると、既にもうヌレヌレになっていた。
「はぁぁあっっん・・・!!、やっぱりこのカラダ最高ッ・・・!!」
我慢できなくなったオレは、鏡を見ながら、オナニーを始める。
すぐ側では意識が半分飛んでしまったオレがその様子をじっと見つめていた。
「ふふっふ・・・(笑)、私は近藤君の記憶を手に入れたわ!!これで彼と一緒に明日からこの薬のパワーアップの開発を進めるの・・・!!楽しみだわ♪」
その時オレはもうこの立花店長のカラダを解放させる気はなくなっていた。
「これが彼の通帳ね・・・。明日、出勤前に銀行に行って、彼の通帳に私から1000万円振り込んでおかないと!!」
立花店長に憑依したオレは、全てのデータを持っているので、当然公人情報も手に入る。
この店長は貯蓄家だけど、たった今から新商品を開発させるためのパートナーであり、逆援助交際の相手にも任命されることになるのである。
「さぁ・・・、今夜も楽しませてね?近藤クンッ・・・!!」
「うっ・・・、はっ・・・、はいっ!!店長(笑)」
オレに憑依された店長がオレ本体に念を送ると、オレがゆっくりと目を覚ました。


「じゃあ今夜は、昼間出来なかった事をしましょうか・・・!!」
「えぇ・・・。何でもしていいわよ・・・。だって、私のカラダはアナタのモノだから!!」
「じゃあ、今すぐ全裸になれよ!!これからお前はこの家では全裸で過ごすことになるんだ!!」
「分かりました〜!!ユウトご主人様〜!!」
これらの店長のセリフだけど、当然、オレが言わせてるに過ぎない・・・。!!
だって、店長自身のセリフではないから。
「やっぱりいいカラダしてんな!!何で今までオレの事を冷たく当たって来たんだ!?お前のカラダ全体を使って謝罪を表明しろ!!」
「はぃ・・・、それは・・・、ご主人様が私から見て生理的に無理だったからです〜!!」
「なるほどそうか・・・。では罪を与えなければいけないな!!」
「はい!!何でも受けます・・・」
「お前は明日から職場では肉便器だ!!つまり、お前の人間としての生活は今夜で終わるのだ!!」
「私はオトコ達の肉便器・・・!!分かりました・・・!!」
「肉便器になる以上、どんな命令も受けなきゃいけない・・・、一つでも命令を拒否したその時点で、お前の可愛い娘は、オレが憑依する事になる・・・!!」
「そ・・・、それだけはお許しを!!」
まぁ、そんな指令を店長にした所で、オレ本体はじっとしてるか、別の女のカラダに憑依して楽しんでいればいいから、楽なモノである。



「さぁ、おっぱいを堪能したその次はマンかな?」
「はぁあぁっん・・・、昼間はそこを犯された時が一番気持ちよかったの・・・!!」
「このくそ下品な店長めっ!!オレに使って欲しかったら、オレと一緒に商品の開発に取り組めよ!!」
「はぃ・・・。心得ております!!アァ・・・ンッ・・・!!」
「おぉ・・・、そろそろ来るか・・・!!」
「ヤバいぃ・・・。デ、デる・・・!!」
立花店長からあふれ出たもの・・・。それはたっぷりの潮だった。そぅ、店長に憑依したオレは初めて、女の潮吹きを体験したのである。
「はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・」
「何を休んでいる・・・!!お前はオレ、オレはお前だ!!今度はお前がオレをキモチよくしろ!!」
「はいっ・・・、ご主人様・・・!!」
“んっ・・・、ちゅっぱ・・・、ちゅっぱ・・・!!”
店長のフェラチオ、スゲぇテクニック!!まぁ、これもオレがヤラせてるんだがな・・・。
「ご主人様・・・、昼間はおっぱいにぶっかけてもらいましたが・・・、今度は・・・!!」
「あぁ・・・、分かってるよ・・・!!中に出して欲しいんだろう?ま、そうした所でお前は何も覚えてないと思うがな・・・!!」
「あまりキモチ良すぎたら・・・、記憶が飛んじゃうかもしれませんね・・・」
全く、立花店長と来たら・・・、どんなテクニックの持ち主なんだ・・・。オレが行動を取らせているとは言え、全て店長の記憶の中にあったモノを使っての話だ。
「さぁフィニッシュだ・・・!!互いにキモチよくなろうぜ!!」
「えぇ・・・、私もこの時を待ってたんだから・・・、近藤クン・・・、アナタは最高のオトコ・・・、いえ、ご主人様よ・・・!!」
その後、オレは立花店長にたっぷり中出しをして、一緒に夜を明かした。
そして、翌朝オレは出勤する事はなく、オレに憑依された店長のみが出勤する事になった。
オレには別に、今日する事があったからだ。





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