“たましい”吹き込み憑依銃
 (ニートからの脱出編)
 作・しげお


その5:ギャル女子校生を・・・!!パート2

 オレはこの物語を主人公である田岡修平。
今オレは、ギャル女子校生の舞衣ちゃんに、魂の半分を憑依させている。
そしてオレ達2人は、ラブホテルへとやって来たのだ。

「田岡さぁ〜ん、見てぇ〜♪私の変態カラダ、いっぱい見て〜!!」

 オレに乗っ取られた舞衣ちゃんがオレを求めてくる。
そして1人、オナニーを始めた。

「はぁぁ〜ん・・・。最近全然セックスしていなくて、結構溜まっていた所なの〜」
「そっ・・・、そうなんだ・・・」
「だから今、私は今日アナタに乗っ取られて、最高な気分♪」

 舞衣ちゃんが会話をしながらどんどん淫乱になっていく。
そして、感じる度にDカップもあるおっぱいが、大きく上下左右に揺れだす!!

それを見てオレは、もう我慢が出来なくなってしまった。

「も・・・、もぅ挿れていい?」
「もちろんよ☆でも、まだ待って!!」

 オレは良い事を思いついた。
舞衣ちゃんはオナニーを止め、自分の学校の制服に着替えだした。
そして、電話でジュースを2人分注文した。
女の店員さんがジュースを持ってきたら、その店員にも魂を吹き込んでやろうと考えたのだ!!

「さぁ、続き続き♪」

オレたちは続きを始めた。そしてやがてインターホンが鳴った。

「すいません、ご注文のジュースをお持ちしたのですが?・・・」

 ご名答!!
まさにオレ好みの美人な店員さん!!
彼女は部屋の奥にいる女子校生のオナニーをしている姿を見て、ア然となった。

「女子校生強制わいせつの疑いで、警察へ通報します」
「あっ、ちょっと待って!!!」

 慌てて携帯電話を取り出し、
警察へ通報しようとする女子店員にストップをかけた!!
そう、魂吹き込み憑依銃を使って、オレの魂を憑依させ、
止めさせたのだ。

これで女子店員も今からオレの思い通りに動く事になる。

「このプレイが終わるまでちょっと待っててもらおうか?」
「かしこまりました」

 いったん女子店員を仕事に戻させる。
このギャル女子校生とのプレイが終わったら、次は、アイツの番である。

さぁ、このギャル女子校生とのプレイもいよいよフィナーレだ!!

「うわぁ〜、田岡さんのチ○ポ大きい〜♪」
「喜んでもらえて嬉しいなぁ。で、最後は、もちろん中だよな?」
「えっ?えぇ〜、もちろん♪」

 途中からオレは、憑依したモノの本音まで読み取れる事が出来るようになっていた。
本音では“絶対ダメ!ってか、私を早く開放して!!”って言っていても、
オレに乗っ取られている限り、そうはならないのだ!!

 そしてそのままオレは、舞衣ちゃんのマ○コにチ○ポを挿入!!
バンバンとマ○コを突き上げ、最後はお約束通り中出ししたのである。

「はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・」

 舞衣ちゃんの本音もすっかり感じてしまっているようだ。
プレイを終えたオレは、強く念じて舞衣ちゃんの本音を消し去った。
そして、その状態で魂が吹き込まれた状態から解放させる。

しかし、慌ててこの場から逃げ出す事はない。

 なぜなら、舞衣ちゃんの“本音”は消えてしまったのだから。
つまり、舞衣ちゃんは魂が吹き込まれていなくても、この後はオレの言いなり人形として、
ずっとオレに尽くす事になるのである!!

・・・・その6へつづく・・・・



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