「魂分身!!(母親編)」 作・しげお 隣の美女連中をオレ化 その2:次女の愛美ちゃんに魔の手が・・・!! 恵子:「そろそろウチの下の子が帰ってくる時間だわ♪」 渥美:「確か、愛美ちゃんって言う名前ですよね!?」 オレ化した2人はごく普通に話す事が出来る。 まぁ、恵子さんと母さんの2人の記憶を使い分けるのは少し、辛いがな・・・。 『ただいま〜っ!!』 恵子:「あっ!帰ってきた!!」 玄関で大きな声を出して帰ってきた愛美ちゃん・・・。 オレ化した恵子さんは不気味な笑みを浮かべながら愛美ちゃんを迎えに行った。 母さんも、愛美ちゃんの所へゆったりと近寄っていく・・・。 愛美:「あら!?渥美さん、来てたんですか〜!?」 渥美:「え〜♪ ちょっと、アナタのお母さんに用事があって」 (母さん・・・、上手く愛美ちゃんを乗っ取る事が出来るだろうか・・・。少し、心配だ) 愛美:「そうですか!お疲れ様です♪ じゃあ、これから私、勉強しますから!!」 愛美ちゃんは今、思いっきりテスト期間中である・・・。 今この子を乗っ取っては少し、悪い気もするが、まぁいいか!! 恵子:「そんなの後でも出来るから、ちょっとこっちいらっしゃ〜い!!」 恵子さんが嫌らしい声で愛美ちゃんを求める。 愛美:「ィヤね〜♪ お母さんったら、そんな顔してどうしたのよ?」 愛美ちゃんが素早く問いかける。 もちろん愛美ちゃんは、オレの母さんと恵子さんがオレに乗っ取られてる事など、全くも知らない・・・。 渥美:「愛美ちゃん♪ 今日がアナタの新しいお誕生日よ〜」 愛美:「どうしたんですか?渥美さんまで!?」 恵子:「さぁ、その私服脱ぎ取っちゃおうか?」 愛美:「ちょっと・・・。お母さん何するの!?」 オレ化した母さんと恵子さんは容赦なく愛美ちゃんに襲い掛かる!! その目的はただ1つ!! 愛美ちゃんを、オレの仲間にするためだ!!! そして今、真面目で清潔な性格を持つ愛美ちゃんに、終止符が打たれた・・・!! 渥美:「じゃ、アナタに魂、送りま〜す♪」 愛美:「ちょ・・・、何なの?コレは・・・」 恵子:「コレでアナタは“真”の私の娘よ!!」 愛美:「はい・・・。お母さん!!」 やった!!ついに愛美ちゃんを乗っ取る事に成功した!! 主人公:「愛美ちゃん、お誕生日おめでと〜(笑)」 愛美:「勝人クン!ありがとう!!って、オレが言わせてるけどな(爆)」 愛美ちゃんを乗っ取った事に成功したと母さんから連絡を受け、 急いで愛美ちゃんの元に向かったオレ!!よぉし、愛美ちゃんの処女膜、これからいただきま〜す!! |