「魂分身!!(母親編)」
 作・しげお

隣の美女連中をオレ化
その1:恵子さんを・・・!!


 オレ化した母さんは隣の家へと来ていた。
隣の家族をオレ化するためだ。
隣の家の家族は父親を除いて、全て美女ばかり。
父親だけが仕事との都合でどうしても引っ越せないと、
専業主婦の恵子さん、その長女でOLの愛ちゃん、
次女で女子大生の愛美ちゃん、そして恵さんの親戚で、
手伝いで一緒に暮らしている恵子さんと五人暮らし。
 愛ちゃんと女子大生の愛美ちゃんは僕と年が近く、
とても可愛いが、胸が小さいのが気になる・・・。
でも、オレ化させたらそんなのも平気だけどな!!
渥美(主人公):「さてと、まずは恵子さんでも乗っ取りますか!!」
「ピンポーン!!」
恵子:「は〜い♪どなた〜!?」
 インターホンを押すと、いつも恵子さんが出てくれる。
皆が留守の時は、恵子さんが皆が帰って来るまで会話の相手をしてくれるのだ。
渥美(主人公):「隣の田辺です〜♪奥さん、いますか!?」
恵子:「ごめんなさい。今、買い物に出かけてて留守なんですけど、
お話の相手なら、ぜひ♪」
 しめしめ。やはり恵子さんも母さんがオレだと言う事を
気付いていない。これは恵子さんに魂を送る絶好のチャンスだ!!
渥美(主人公):「ありがとう〜♪今日おじゃました理由ですけども・・・」
恵子:「なんでしょうか〜!?」
渥美(主人公):「少し、アナタのカラダを使わせて頂けないでしょうか?」
恵子:「えっ?ちょっと、田辺さん、何言ってるんですか!?」
渥美(主人公):「ホントの事ですよ♪アナタが私にカラダを使わしてくれると、
約束したなら、全てお話ししますから!!」
恵子:「そっ・・・。そうですか・・・。分かりました!じゃあ、アナタにカラダ、
預けます!!」
(よぉし、ここまで作戦成功!!いつも、魂を送り込んだ時、
本人の意識が抵抗して来るけど、この人は大丈夫だろ!)
 そう思ったオレは恵子さんのカラダに近付いて・・・、
渥美(主人公):「失礼しま〜〜す!!」
恵子:「恵さん・・・。あう・・・これはいったい・・・」
 やっぱりか、本人の意識が抵抗してくるのは止められないのか?
まあいい、徐々に乗っ取っていけばいいのだからな!!
渥美:「私、言いましたよね?カラダ、使わせてちょうだいって!?」
恵子:「もしかして・・・。この事なの・・・?」
「そう!!その事ですよ!!恵子おばさん!!」
恵子:「アナタは・・・、誰!?」
渥美:「忘れたんですか?息子の勝人です」
恵子:「か・・・。勝人クン!?
どうして・・・こんな事を・・・」
「楽しいからやってるに決まってるじゃん♪」
恵子:「いくらなんでも、犯罪になるわ!!」
「犯罪?そんなモノは関係ないよ!だって、恵子さんは母さんと同じ、
“オレ”になってもらうんだ〜!!」
恵子:「そ・・・、そんな・・・。」
渥美:「恵子さん・・・。いつまで抵抗を続けるんですか!?
早くしないと、皆が帰って来たら今のアナタの姿の事、バラしますよ!?」
 オレ化している母さんが鏡を恵子さんに見せつける。
そこには、いつの間にか全裸になり、勝手にオナニーしている姿が映っている。
恵子さんは、その場で驚愕するのだ!!
恵子:「イ・・・。イヤ・・・。お願いだからヤメて!!勝人クン・・・。
でも、キモチいい・・・。」
渥美:「恵子さん?今なんて言いました!?」
恵子:「キモチいいって言ったのよ?イケないの!?」
渥美:「よし!これで恵子さんも私の仲間ね!!カッカッカ(笑)」
恵子:「待たせましたね!田辺さん!!」
渥美:「これでお互いにキモチよくなれるわ!」
恵子:「さぁ、私の寝室へ!!」
 オレ化した母さんは、ようやく恵子さんに魂を送り込み、
乗っ取る事に成功したようだ。この情報はオレ本体の記憶の中に必ず流れ込んでくる。
「母さん、上手くいったみたいだな!!ケッケッケ(笑)」
渥美:「うわぁ〜!!恵子さんのおっぱい、大きい〜♪」
恵子:「恥ずかしいですわ!渥美さんのおっぱいこそ、私のより大きいですわ〜〜!!」
渥美:「私より美熟女の・・・、アナタのマン○はどうでしょう!?」
恵子:「もうすでにヌレヌレです!いじってください!
そして、いつでも挿入・・・じゃなくて合体して下さい!!」
渥美:「挿入でいいじゃない!!今私たちは男になったのと同じよ(笑)」
恵子:「それもそうですね!少しぐらい言葉間違えても平気です(笑)」
 こうしてオレ化した恵子さんは、母さんと激しくレズプレイをして、
次女の愛美ちゃんが帰って来るまで、何度も絶叫に達するのである!!



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