魂入れ替え銃 そのC
 作:操りフェチ


皆さんごきげんんよう・・・・・・。
オレはこの物語の主人公である角谷ツカサ。
先日、オレはネットショッピングサイトで、ある道具を手に入れた。
それは、24時間だけ相手の精神を入れ替え、操る事が出来る『魂入れ替え銃』だ。

昨日、オレはお試しにと女社長である真理恵に銃を使った所、見事に効果を発揮した。

 その後、精神が入れ替わっている間に記憶を読み取り、『オレが邪魔だ!!』と思った記憶は消して、
そしてかつ、入れ替わりの効果が切れた後も、オレの目の前では『社長の真理恵は絶対服従』するように精神を操作しておいた。

そのため、今となっては、飯島家に侵入することなど朝飯前である・・・・・・。

「ご主人様・・・・・・。今日は日曜日なので茜も朝から家におります・・・・・・。今がチャンスかと・・・・・・」
「さすがは、オレだけの奴隷だな!!よし、茜をココに呼び寄せろ!!」
「かしこまりました・・・・・・」

 あれからすっかり言いなり状態の真理恵・・・・・・。
旦那もいないし、ヤリ放題だぜ!!

「ちょっと何するのっ!!お母さんやめて・・・・・・」
「これはこれは・・・・・・。随分と元気のいい娘さんだね・・・・・・」
「ご主人様に早く、娘のおっぱいの張り具合いをご堪能していただきたいです!!」
「分かった分かった・・・・・・。そのまま取り押さえてろよ!!」

そう言ってオレは娘の茜に向かって銃の引き金を引いた。

「なにっ・・・・・・!?きゃぁぁぁっ・・・・・・!?」

 すると、真理恵に使った時と同じように銃の先から魂の半分が発射され、その魂が茜全体を覆い尽くす。
そして、オレのカラダから魂が抜け出て、やがて茜とカラダが入れ替わるのだ・・・・・・。

「はあぁぁっん・・・・・・。おっ!?おぉぉ!!やった、現役女子高生のカラダ、ゲットしたぜ!!」
「これで、茜も24時間経てば、ご主人様の奴隷よ・・・・・・」

「ちょ・・・・・・。何これ?何で私、オトコのカラダに!?」

「ちっちっち・・・・・・。残念だな・・・・・・。アンタにはそこでしばらく眠ってもらうぜ・・・・・・」

 オレは、銃の『操』ボタンを押して、オレと入れ替わった茜に向かって眠れと命令した。
すると、オレと入れ替わった茜は自然と深い眠りに付いてしまった。

「ご主人様・・・・・・。私の寝室はこちらです。さぁ、どうぞ!!」

 真理恵に案内され、オレは寝室へと移動する。
周囲から見れば、あり得ないシチュエーションで「近親相姦」もよい所である。

「さぁて茜ちゃんのまだまだ発達途中なカラダ、楽しませてもらいますよ〜!!」
「お任せ下さい!!ご主人様!!」

 そういって真理恵がオレのマン〇を舐めだす。
女子高生のカラダ、最高だな!!
すぐに濡れて来た。

「あぁっん・・・・・・。ヤバイ・・・・・・。声が出ちゃうぜ!!」
「私もキモチいいです・・・・・・」
「ほぉら・・・・・・。コイツの性感帯は乳首らしいぜ!!ココ、つまんでくれよ!!」
「こうですか?」
「おぉぉっ・・・・・・!!コイツは素晴らしい・・・・・・。最高の感度の持ち主だ!!」
「私のアソコも濡れてきました・・・・・・。一度、近親相姦がしてみたかったんです・・・・・・」
「そうかそうか・・・・・・。じゃあ、オレが遠慮なく相手をしてやろう・・・・・・」

と言っても、カラダは娘の茜だけどな!!

 こうして、オレ達はベッドの上で何度もイキあった。
夕方まで旦那のいない状態でここまで女子高生のカラダを楽しめるとか、ホントに最高すぎるぜ・・・・・・。

さあ、オレ本体が目覚めたら2人でちょっとからかってやろう・・・・・・。














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