「精神男性化ウイルス」 羞恥!女子寮集団感染シリーズ 作・しげお その3:自分のカラダをたっぷりと・・・!! 「あっ・・・、はぁ〜ん!!オレって、何でこんなに綺麗な女なんだろう・・・」 一室の部屋から、喘ぎ声とともに、 不気味な声が聞こえてきた。 その声の主は、1番最初に呪いと言う名の、 精神男性化ウイルスに感染した毛利すみれ先生だった。 食事も終え、お風呂に入り、生徒の勉強時間の見回りも終わって就寝前、 自分自身のマ○コがウズウズして仕方ないすみれ先生は、 一人、パジャマ姿でオナニーをしていた。 「ホント・・・、このおっぱいがたまんねぇよ〜!!」 彼女は狂っている。 そりゃ、精神男性化患者なのだから、当たり前だ。 そこへ、1人の女子大生がやって来た。 「す・・・、すみれ先生・・・」 「だれ?真由ちゃん!?」 やって来たのは3年生の安藤真由だった。 実は、真由も精神男性化ウイルスに感染してしまっているのだ!! それは、すみれ先生が真由の部屋に見回りに来た時の事で、真由が精神男性化患者へと染まっていくのは、 以外と早かったのである。 そして・・・、すみれ先生の部屋で濃厚なレズプレイが始まる・・・。 「先生のせいで、ボクまでヘンになったじゃない・・・」 「何言ってんだ?オレは別にヘンな事してないぜ!!」 「うるさいな!!少し黙って・・・、わ・・・、ボ・・・、ボクを抱いて下さい!!」 「全く・・・、こっちが文句いいたいぜ!!抱かせてやるから、こっち来な!!」 真由がすみれ先生のマ○コを刺激する。 すると、すみれ先生のマ○コには女には付いていないハズの“ある物”が取り付いていた。 「先生、これ・・・!?」 「見たら分かるだろ?おもちゃのチ○ポだよ!!これでオナニーしたら、最高なんだよなあ〜!!」 「本当は・・・興味ないけど・・・、カラダ自体は女だし・・・、しゃぶってもいい?」 「おぉ?お前みたいな可愛い教え子にしゃぶってもらえるなんて、幸せだな!!」 すみれ先生は、ただマ○コを掻き回すだけでのオナニーではイク事ができずにいて、 ついにはおもちゃ屋でおもちゃのチ○ポを購入し、自分自身のマ○コに取り付けたのである!! より、一層、“男としての快感と女としての快感”の両方を得るために・・・!! 「こ・・・、これだ・・・!!キモチいい・・・ぜ」 「もう、すみれ先生ったら、今までこんなことしなかったのに・・・。 まぁ、ボクもだけど!!」 そう言って互のカラダを求め合い、そして、ついには深夜という時間帯に合体までしてしまう!! 「あっん・・・、さ・い・こ・う〜!!」 「ま・・・、真由も最高だよ!!ボク、このウイルスの封印を壊して正解だったのかな?」 「もちろんさ!!明日の朝には、オレが接触した生徒たちはみな、このウイルスに染まってるぜ」 「ウホッ!!それ、ボク明日学校行くの、楽しみ〜!!」 こうして、互の声を殺しながらのレズプレイは終了し、 真由はヒソヒソと、自分の部屋へと戻っていった。 |