「精神男性化ウイルス」 作・しげお 第三話:お姉ちゃんが・・・!! 主人公:「ふぅ・・・。何とか落ち着いたかな?」 精神男性化ウィルスに感染したみさえに犯された私は、ホッとしていた。 しかし、それもつかの間だった。 お姉ちゃんには手を出さないで欲しいと祈っていたが、やはりダメだった・・・。 “キャーッ!!” 突然、1階から叫び声が響いてきた・・・!! 主人公:「お姉ちゃん、どうしたの?・・・ハッ!!」 恵:「ハハハッ!!ヤバい、キモチいい♪」 私は急いでお姉ちゃんの元へと駆け下りて行ったんだけど、既に遅かった。 お姉ちゃんはとてもいい笑顔?いや、狂った笑顔でオナニーをして、今の自分が最高だと言っている。 そこに、みさえの姿はなかった。そして、お姉ちゃんはこう言った。 恵:「みさえのヤツ、許せねえ!!俺をこんな風にしやがって!!」 まるでみさえを憎んでるようだ・・・。まぁ、無理矢理ヤラれたら仕方ないだろう・・・。 恵:「おっ?紗栄子、どうした?お前はまだウイルスにかかってないのか!?」 主人公:「当たり前じゃない!!こんなウイルスに負けてたまるモンですか!!」 私はお姉ちゃんに思いっ切り言い返した。 私がこのウイルスに負けてしまったら、きっと大変な事が起きるに違いない・・・。 そう思っているからなのか、私はよし子先生にヤラれてもみさえにヤラれても普通の女でいられる。 恵:「早くお前も感染しちまえよ!じゃないと、家族じゃないぞ!!あっ!俺が感染させてやろうか?」 主人公:「ちょっと・・・。何するの・・・!!」 お姉ちゃんは私に精神男性化ウイルスを感染させる気マンマンで、ディープキスしてきた。 そして、私のオマ○コが自然と濡れ出す・・・。そして、お姉ちゃんが襲ってくる。 恵:「な〜んだ。こんなに濡れてるじゃないか・・・!!」 主人公:「あぁん・・・!!ダメッ・・・」 恵:「お前がダメって言ってもカラダが求めてんだよ!!」 主人公:「アッ・・・アッ・・・アッ・・・アッ・・・!!」 恵:「なに?もうイクの!?」 主人公:「う・・・、ぅん・・・」 私はお姉ちゃんの高速手マンでイカされてしまった。 その時だった。 “ピンポーン” インターホンが鳴った。 主人公:「ちょっとどいて!!」 迫ってくるお姉ちゃんを押しのけ、玄関へ向かった。 そして、扉を開けるとお母さんの唯月がなんと、全裸で帰ってきていたのだ!! 唯月:「ハハハハッ(笑)2人ともお待たせ!!」 どうすればいいんだろうか?お母さんまでもが精神男性化患者となってしまっている・・・。 きっと、会社でもウイルスが流行っているのだろう。 このあと、私はたっぷりとお母さんからの地獄のレズを受けてしまう事になる。 ・・・第四話へ続く・・・ |