「催眠術で思い通りに!!」
 作・しげお


その3:隣に住む1人暮らしのOLに・・・!!

 主人公の勝人は催眠術で家族全員を洗脳した!!
まだ母親と妹の名前を紹介していないので、ここで紹介させてもらおう。
田辺美子(たなべみこ)、44歳。性格は周りからは無邪気だと言われてるが、
勝人にだけは厳しく当たり、恨みを覚えるようになった。
田辺八恵(たなべやえ)、23歳。女子大に通う3年生。
いつか勝人は、八恵が通う女子大も催眠術で洗脳してやりたいと思っていた。
そして、父親の田辺修一(たなべしゅういち)にも催眠の魔の手が・・・!!

 とうとう、家族全員が勝人の思いのままとなった!!
主人公:「よし!次は隣のアパートに住むあの人だ!!」
 家族を洗脳した勝人は家を飛び出し、隣のアパートに向かう。
そして、1人暮らしのOLに催眠の刃が向けられた!!!
OL:「あら?勝人君じゃない?どしたの、こんな夜中に!?」
主人公:「実は・・・、色々と相談があって・・・」
OL:「どんな相談?ここじゃあれだから、遠慮しないで中に入って♪」
 OLの名前は佐伯美香、勝人の一つ上の26歳。
当初は会ってすぐに催眠にかける予定だったが、
やはり部屋に入ってすぐに催眠にかけるよりは、
少し会話をしてから催眠にかける方が面白いと妹に実験してから分かり、しばらくの間、
温厚な会話が続く・・・。
美香:「へぇ・・・。勝人君。そんな趣味があるんだ〜!!」
主人公:「そうなんですよ!それで、貴女にも実験台になってもらいたくて!!」
美香:「大丈夫!私は信じてるから、すぐにかかると思うよ!!」
 催眠術は、相手が信じるか信じないかによって、かかりやすさが違ってくる。
おそらくOLの美香さんは、催眠術のテレビとかを見て、興味を持っていたのであろう。
主人公:「それでは、今から暗示をかけますね!!」
“貴女はこれから私の性奴隷となります。どんなプレイでも受け入れます。
今から三つ数えると、必ずそうなります。3、2、1、ハイ!!”
勝人は美香さんと目を合わせ、暗示をかける・・・!!
暗示をかけると目の色は今までと同じで、どす黒い色に変わり・・・、
美香:「ご主人様!私は貴方の性奴隷です。何なりとお申し付け下さい!!」
と、笑顔で答える!!そして、勝人はエロい命令をどんどん繰り出していく・・・。
主人公:「オレの目の前で、オナニーしろ!!」
美香:「ハイ!ご主人様のご命令とあらば、喜んで♪」
 美香さんは両手でカラダ中を触りながら服を脱ぎ始める。
主人公:「美香さん、綺麗な下着してるじゃないですか!!」
美香:「これはご主人様のために着ているのです。さぁ、ぜひ受け取って下さい!!」
 美香さんは脱いだ下着を勝人に差し出す。
そして勝人はその下着の匂いを嗅ぎ、自分のカバンの中に入れるのである。
美香:「じゃあ、今から始めますね・・・ァン・・・、アァ〜ン!!」
美香さんの手がマン○を激しく掻き回していく!!
それと同時に、カラダ全体がピクピク動いていく。
美香:「私の性感帯はマ○コです。マン○をいじってください!!」
主人公:「あれ〜!?まだそんな命令は僕、してないけど?」
 オナニーで気持ちよくなった美香さんは、自らマン○をいじってくれとねだってきた。
だが、そう簡単にはいかせない。
“僕が次の命令をするまで、貴方は僕の事を忘れて、オナニーに没頭する!”
美香:「ァン・・・。あれ?勝人君、
私にオナニーしろって言ったまま、どこ行っちゃったんだろう!?まぁ、いいや・・・」
主人公:「よぉし!上出来だ!!」
 美香さんは完璧に勝人の事を忘れてしまっているようだ。
これなら、どんなイタズラしてもバレる事はない!!
美香:「ダメ・・・。イッちゃいそう・・・!!」
主人公:「そう簡単にはイカせないよ!」
 勝人はマ○コに手を突っ込み、手マンを開始する!!
もちろん、手マンされてる事など、美香さんは気付いていない。
美香:「アァ〜ン!!そろそろイキそうなのに・・・。まだ、感じてる・・・」
主人公:「狂ったようにもっと感じろよ!それっ!!!」
美香:「アァ・・・アァ・・・アァ・・・アァ・・・アァ・・・!!」
主人公:「たっぷり潮ふかしてやるぜ!!」
美香:「ダ・・・。ダメ〜!!イク〜!!!」
ピシャーン!!!
 美香さんは大量の潮を吹いてイッてしまった。
もちろん、本人は自分のオナニーで潮を吹いたと思っている。
(さて、そろそろ本番行きますか!!)
“チン○が入ると、感度が倍増する”
主人公:「さぁ、今から入れますよ!!」
美香:「キ・・・。キテ〜!!!」
 勝人のチ○ポが、美香さんのビショビショになったマン○の中に、
挿入された。
バン・・・バン・・・バン・・・バン・・・バン・・・!!
美香:「スッゴイ!!こんなに気持ちいいの初めて〜!!」
主人公:「僕も、凄く気持ちいいですよ!もう、出しちゃっていいですか!?」
美香:「もちろんいいわ!!どこにでも出して〜」
主人公:「じゃあ、中に出すよ!?いい・・・?」
美香:「お願い!!」
ドピューン・・・!!!
 勝人の精子が美香さんのマン○の中に、たっぷりと注ぎ込まれた!!
催眠術を使わないと、絶対に出来ない変態プレイだ。
主人公:「美香さん、気持ちよかった!?」
美香:「凄く気持ちよかったです。。。また、熱いプレイをお願いします!!」
 少し休憩をした後も、2回戦目を美香さんの寝室で熱くプレイした勝人は、
夜が更けて、我が家に戻ったのだった!!



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