「催眠術で思い通りに!!」
 作・しげお


その2:主人公と母親で、妹を・・・!!

 主人公の母親はすでに勝人の手足となった。
いつでも“今からアナタは私の奴隷”と言うとすぐさま催眠状態になるのだから。
そんな次の主人公の狙いは女子大生の妹である。
ただ、ごく普通に催眠にかけても面白くない。
主人公:「よし、ここは母さんの出番かな!」
 そう思った主人公は買い出しに行く途中の母親を呼び出した。
母親:「じゃ、行ってくるからね!」
主人公:「ちょっと待った・・・!!」
母親:「なに?どうしたの?」
主人公:「今からアナタは私の奴隷!!」
母親:「・・・。勝人様、何か御用ですか?」
(くっくっく(笑) 作戦開始!!)
“母さんは妹が帰ってくるとすぐに抱き着き、
母さんの寝室でレズを始める”
母親:「ハイ。分かりました。」
 勝人は母親に妹が大学から帰ってくると、
レズを始めるように暗示をかけた。
そして、数分後・・・。
妹:「ただいま〜!!お母さん、晩ごはん出来た〜?」
母親:「晩ごはんならここにちゃんとあるから、早く来なさい。」
妹:「はぁ〜い。・・・って、何するの・・・汗」
母親:「貴女の今日の晩ごはんは私のカラダ。そして、私の晩ごはんは
貴女のカラダよ〜!!」
妹:「ちょっと、どこ触ってんの・・・!!」
 母親は狂ったように妹のカラダを求め始めた。
妹は抵抗できずにどんどん落ちていく・・・。
妹:「そこは・・・。イヤ・・・。触らないで!!」
母親:「こんな所じゃあれだから寝室でしましょう。勝人も待ってるわ!!」
妹:「何それ!?近親相姦!?」
 母親の寝室の前までやって来た二人。
そこに主人公が登場する。
主人公:「母さん。よく出来ました。じゃあ、あとは母さんの好きなようにね!!」
母親:「ハイ。かしこまりました。」
妹:「ちょ・・・。なになに!?何がどうなってんの・・・汗」
 母親が催眠状態にあることについては、妹はもちろん知らない。
母親:「ほら・・・。私のおっぱい大きいでしょ?」
妹:「ダメ・・・。顔が・・・。アッ・・・。」
母親:「どうやら感じて来たみたようね。これからが本番よ!!」
妹:「イヤ・・・。ダメ〜!!!」
主人公:「くっくっく(笑)目の前で親子のレズを見れるなんて、最高だぜ!!!」
妹:「お兄ちゃん。お母さんに何かしたでしょ?」
主人公:「した〜?僕はただ母さんにこういうことをしただけさ〜!」
“妹は母さんとオレのカラダを狂ったように求めてくる。”
 勝人はいいところで妹に暗示をかけた。暗示をかけるとやはり、
目の色が変わり、母親と勝人のカラダを求めてくるのだった。
妹:「ほら!2人同時に攻めあげるよ!!」
母親:「イヤだ・・・。ダメ。イク〜!!」
ビシャーン・・・!!
 妹の高速手マンで母親は潮を吹いてイッてしまった。
そして主人公の勝人も、本来なら妹を犯すつもりで催眠をかけたが、
暗示を少し間違え、逆にヤラられてしまい。最後は中出しで終わってしまうハメになった。
妹:「はぁ〜ん。はぁ〜ん。キモチいい・・・。もっと、したい・・・!!」
主人公:「すごい性欲だな・・・。それだけヤリたい年頃ってわけなんだろうけど・・・。」
“妹は学校から帰ってくると、毎日家族の前でオナニーをする”
“そうすることで溜まった性欲が発散できる”
“しかし、いつでも「今からアナタは私の奴隷」という度に、
狂ったようにオレのチ○ポや、母さんのマ○コを求めてくる。”
主人公:「今日はこんなモンだろう・・・。じゃあ、2人ともこっち向いて!!」
催眠解除!!!
主人公:「よし、次からは街へ繰り出すぞ〜!!この力で世界中の女をオレの手足にしてやるぜ!!」



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