「今度は憑依?」
 作・しげお


第4章・・・近所の奥さんたちが(その1)・・・

 妖怪は今日も暴れる。
恵(妖怪):「さてと、今日は近所の奥さんたちを乗っ取りましょう!!」
康太:「では、私たちは仕事がありますのでこの辺で♪」
 と、いつものように恵は夫と息子を送り出す。
夫と息子がいなくなれば、こっちのヤリたい放題・・・!!
啓志一家が暮らす地区には専業主婦が多い。
 昼間でも、美人妻さんたちが地区内をウロウロしている。
(いるわ!いるわ!今日の立派なおかずがたくさん・・・!!)
 妖怪は、地区1番の美人妻に憑依する事にした。
名前は楓(かえで)。33歳。成績優秀な娘を持つお母さんだ。
 ジワジワと近付いて、様子を伺って・・・、まずは普通に会話を・・・。
恵(妖怪):「楓さん。おはようございます!」
楓:「恵さん。おはようございます!!今日の恵さん、いつもと違って
色っぽいですね^^」
 今の恵が妖怪に乗っ取られているとは、もちろん知らない。
恵(妖怪):「色っぽいだなんて〜♪照れるじゃないですか〜(^^ゞ
それよりも、楓さんの美しいおカラダが欲しいんですよ〜」と、憑依するタイイングを図るが、
楓:「あらヤダ。恵さん、何言い出すの急に?私のカラダが欲しいなんか言っちゃって・・・」
恵(妖怪):「いいじゃないですか〜、こんなに美しいんだし、放っておいたら勿体ないですよ!!」
楓:「そ?そうかしら!?」
恵(妖怪):「そうそう。さぁ、早く〜♪」
楓:「じゃあ、お部屋に行きましょうか〜?」
 と、楓さんからラブコールがあった所で・・・、
憑依妖怪:「じゃあ、失礼しま〜す!!!」
楓:「あっ・・・。うっ・・・。め?恵さんっ!?何なの?コレは?」
恵:「アナタのカラダの全てを、妖怪様に捧げるのよ!そうすれば、アナタはもっと美人になって、
性欲を解放する事が出来るわ〜(笑)」
楓:「妖怪様って・・・。ま、まさかっ!?」
憑依妖怪」:「その通り。私は憑依妖怪!この国をスケベの世界で染めつくしてやるモノだ!!
さぁ、お前のカラダをいただくぞ・・・!!」
楓:「ダ・・・、ダメッ・・・。恵さん、助けて〜!!」
恵:「誰も助けになんか来ないわよ♪さぁ、早く妖怪様にそのカラダを・・・!!」
楓:「も、もう・・・ダメッ・・・。」
 楓は一瞬気絶してしまうが、すぐに立ち上がり、
楓(妖怪):「おぉ〜!コレが地区内一の美人妻のカラダか!!」
恵:「ヤリましたね。妖怪様!その女のカラダをたっぷりいたぶってヤッて下さい!!」
楓(妖怪):「じゃあ、せっかくだしお前と楽しむとするか!」
恵:「まぁ、妖怪様ったらヘンタイですね(笑)」
 と、冗談を交えながら恵の家でレズを開始!!!
まずは、お互いのお肌をチェック!
楓(妖怪):「まぁ、恵さんのお肌、綺麗〜!!」
恵:「ヤメて下さい。恥ずかしいですよ〜(笑)」
楓(妖怪):「おっぱいも、ボインボインで・・・。
私より大きいかも〜!!」
恵:「アナタには負けてしまいますよ〜。
でも、よく見てみたら私の方が、大きいかも・・・」
楓(妖怪):「そうそう。じゃあ、始めましょう!」
 楓は左手で恵のおっぱいを揉み始め、右手はマ○コをいじくる?
その度に恵のカラダが、ピクン・・・そしてまた、ピクンと感じるのだった。
恵:「ハァン・・・。キモチいい・・・!」
楓(妖怪):「おぉ〜!この感触は女のカラダでなければ味わえない感触だな(笑)」
 楓は高速手マンを開始!!
恵:「アッ・・・アッ・・・アッ・・・アッ・・・アッ・・・!」
 恵のカラダがまたピクン、ピクンとッ感じ出す。
しかし、なぜだか妖怪は物足りない気分でいた。
楓(妖怪):「せっかくだし、お互い交互にヤリまくるわよ〜!!」
と、ここで再び恵のカラダに憑依!!!
恵(妖怪):「今度は、アナタをキモチよくしてあげるわ〜?」
 今度は楓が攻められる側に。正気に戻った楓は、
楓:「ちょっと・・・。もう、許して!お願い・・・!!」
 と、逃げようとするがすぐに妖怪の手下に落ちてしまう・・・。
楓:「もっと、私を攻めて〜、ハァ〜ン!!そこ、キモチいい!!」
恵(妖怪):「全く!最高だえ!!よぉし〜!!!」
 妖怪はその後も、楓と恵のカラダに交互に憑依し、
たっぷりとレズプレイを楽しむのでした。



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