カラダを失った主人公の新たな生活とは? 作・操りフェチ 第七話:人気声優!!水○奈○×グラドル!!立花ともみとの不思議な関係・・・・・・。 オレの名前は前橋サトル!! 先日まで冴えないサラリーマンだった・・・・・・。 しかし、そんなオレは運悪く事故に巻き込まれカラダを失う・・・・・・・。 そして幽体だけとなったオレと、未来から来てオレの部屋の鏡に閉じ込められたと言うオレの魂と一つになり、強力な力を手に入れてこの世に舞い降りた。 それは、“魂分身の術”と“念力”だ。 念力の力はオレが元々持っていた力だが、未来のオレの魂と同化した事で、さらに力が倍増し、魂分身の術まで覚えた。 「さてと、そろそろヤツが来る時間か・・・・・・」 オレは先ほど電話でオレの魂の分身と会話をした。 雑誌の表紙にもなりそうなグラドルのカラダを手に入れたオレの分身だけど、どうも上手くいかないらしい・・・・・・。 “念力”まで使えるんだからそんなに悩む必要無いのに!! “ピンポーーン!!” 午後2時過ぎ・・・・・・。 部屋のインターホンが鳴った。 「こんにちわ〜!!グラドルの立花で〜〜す!!」 「ちょ・・・・・・、ここ玄関だし服ぐらいちゃんと!?んっ・・・・・・!?」 ようやくオレの魂の分身が奈○の部屋にやって来たかと思うとオレは、いきなり後ろから抱きつかれ、そのまま寝室へと運び込まれた。 何してるんだ・・・・・・、オレの分身よ(笑)!! 「そのカラダ・・・・・・。犯したかったんだ!!イイよな・・・・・・、先に手に入れやがってうらやましい!!」 「何言ってるんだよオレ!!オレ同士でこんな事して・・・・・・、許されると思ってんのかよ!!」 「何言ってるんだよオレ!?奈○に入り込んでるお前の記憶がさ、レイプされたいって物語ってんだよ〜!!」 あちゃ〜!!すっかり記憶を読み取られたか・・・・・・。 まぁ、これもオレの持つ能力だから仕方ないんだが・・・・・・。 まさか、オレの分身にこんな事されると不思議な気分になるぜ。 気が付けば、服はハサミでボロボロにされて、レイプが始まって数分でマ○コはびしょ濡れ・・・・・・。 最悪なのか、それとも最高なのか、よく分からないシチュエーションだ。 「って言うかお前さ・・・・・・、悩みを解決してほしいって言ったから、家に招待したのに・・・・・・」 「残念だったな・・・・・・、これもオレの作戦さ!!さぁ、Gカップある巨乳のカラダとの時間はあと少しでお別れだな!!」 「なっ・・・・・・!?まさかお前・・・・・・」 オレの魂の分身もどうやらこのカラダが欲しいようだ。 そりゃあ、カラダ全体が性感帯でおっぱいはGカップで何度でもイケると来たら、そりゃあもうこの奈○のカラダが欲しいだろうな!! 「ったくしょうがねぇな・・・・・・。しばらく交換してやるよ!!」 「さすが、話が早いな!!」 こうしてオレは互いに唇を合わせた。 すると、魂の分身同士が入れ替わり・・・・・・。 「よぉし・・・・・・、これで今度はオレが奈○のカラダを楽しむ番だな!!」 「ちぇっ・・・・・・。Dカップ、おっぱいが小さくなっちまったじゃねぇかよ!!」 「自分で揉んでりゃあすぐにデカくなるよ!!」 入れ替わったオレたちはココで一度、深呼吸をした。 「これで落ち着いたな・・・・・・」 「そうだな・・・・・・、じゃあ、始めようか・・・・・・」 メインのカラダが違うために少し扱いにくいが、それでも立花めぐみと言うグラドルのカラダ!! 中々いいスタイルしてるじゃんか・・・・・・。 確かに、おっぱいは小さいけど、すぐに・・・・・・、感じちゃうし!! 「ココ・・・・・・、キモチいいみたいだな!!」 「もっと・・・・・・、もっと舐めろよ・・・・・・」 「言われなくてもヤッてやるよ!!」 「はあぁっんっ・・・・・・!!ダメッ・・・・・・、イヤらしい声が・・・・・・!?」 オレの分身に攻められつい、可愛らしい声が出てしまうオレ・・・・・・。 「それが本来のお前のスタイルだぜ!!こっちは、こういうプレイをするときは、ドSになるらしいから・・・・・・」 そうか・・・・・・。 奈○の性格がドSと言う事もすっかり読み取られたか!! だったら・・・・・・。 「おらどうした!?もっと、攻める事、出来んじゃねえの?」 記憶の共有機能でこちらもドS化だ!! 「くっ・・・・・・、ヤルな・・・・・・、でも、まだ・・・・・・、負けない!!」 まるでロールプレイングゲームでもやってるようなシチュエーションだ。 まぁ、考えてもみれば何してるんだオレ達は・・・・・・。 みたいな感じだが・・・・・・。 「もう無理・・・・・・、我慢の限界!!」 「じゃあ、そのカラダ、返してもらおうかな〜?」 オレは一度合体をした。 女同士とのセックスって、ガチでこんなにキモチいいモノなのか? 声優とグラドルが交わってんだ!! 最高だろう!? 「はぁ・・・・・・、はぁ・・・、キモチ良かった!!これからどうするんだ?めぐみの方は?」 「う〜ん?オレはもうグラドルのカラダも飽きたって言ったらヘンだけど、別のカラダを求めるよ!!」 「そうか!!オレは、こいつが○HKにも親交があるから、どうにかして○HKのアナウンサーでも手に入れら!!」 「だったらオレは、女性政治家かな?」 そう言ってオレ達は、時が訪れるのを待ちながら、それぞれ日々の仕事に戻ったのである。 オレが普段出来ない仕事でも、本人たちがやってくれるから、仕事をしてる間はただ居座るだけだし、楽ちんだな!! |