「淫語ウイルス」
 作・しげお


第二話:病院で・・・!!

主人公:「とりあえず母さん・・・。病院に行こうか?病院に行ったら何か原因が分かるかもしれない!!」
母親:「分かったわ!連れてって!」

 こういう風にさせたのは研究者の主人公、アンタだろう・・・。
理由も知っていながら、バラしたくないせいか近くの病院へと向かう。

受け付け嬢:「こんにちわ〜♪どうなさいました?」

 診察券を渡すと受け付け娘が挨拶をして、ケガや病気の理由を聞く・・・。
主人公:「実は、母の様子がおかしいのですが・・・」

母親:「まだなの〜?早くして〜!!」

 病院と言う公共施設で母親は自ら全裸になって、オナニーをしていた。
それを見た受け付け娘は、主人公に向かってこうしゃべる・・・。

受け付け嬢:「私のこのカラダではどうする事も出来ませんので、これから精神科へと案内させていただきます」
主人公:「あっ・・・。ハイ、ヨロシクお願いします」

 この時点ではまだあまり受け付け娘がウイルスに感染していないのか、主人公は不思議には思わなかった。
しかし、精神科の治療室へと入った途端に2人は驚愕し、受け付け娘はその場に気絶した。

受け付け嬢:「ちょっと、神崎先生、何やってるんですか!?」
精神科のナース:「ダメ〜!!キモチいい〜♪」
主人公:「マ、マジかよ・・・」
精神科のナース:「アナタが来るの、ずっと待ってたのよ〜♪」

 精神科のナースは、主人公をまるで知ってるかのように誘惑してくる。
そして次に母親からトンでもないセリフが飛び出した!!

母親:「私の事はどうなってもいいから、息子を治療して下さいませ〜!!」
精神科のナース:「では、遠慮なく!!」
主人公:「ちょっと・・・。待ってよ・・・。まだ、そんな余裕は・・・」

 ナースが狂ったように主人公のカラダを求める・・・。
その横で母親はオナニーを繰り返す・・・。
そして主人公とともに、ナースのオナニーの姿を見て驚愕し、気絶していた受け付け娘が目を覚ます。

受け付け嬢:「私も・・・。もう、私じゃないみたい・・・。チ○ポちょうだい!!」
精神科のナース:「ダメよ!これは私のよ!!」
母親:「違うわ!!何と言っても息子のチ○ポは、母やである私のマ○コに入れるベキでしょ!!」

 3人の立場の違う女が主人公のチ○ポを求め出す・・・。
やがてその場はセックス乱交場となり、主人公はその病院から抜け出せなくなるのである!!



inserted by FC2 system