「言いなりにさせる事が出来る銃」
 作・しげお


第12章・・・社員旅行編その2・・・
 オレはホテルのロビーでたっぷり楽しんだ後部屋に荷物を置いて、宴会場へと移動した。
宴会場でも、セックスの乱交が続く!!!
裸踊りあり、女体盛りあり、レズを見て楽しむもよし、ましてや社員一人一人に中出しするのもよしだ!!
宴会の時間は基本2時間と決められているがそんなモノ、関係ない!!
ホテルの職員も言いなりにさせた以上はこちらのモノなのだから。
オレは一人ずつカラダをいじりながら、今日は誰とセックスするか決めていく。
ずっと見てるうちに、課長の小百合さんの姿が目に止まった。
主人公:「課長、今日の下着はまた一段と美しいですね〜!!」
小百合:「ありがとうございます。これも全て仁様のためですので!!」
主人公:「そうかぁ・・・。じゃあ、今日もキモチよくさせてあげるよ!!」
小百合:「ハイ、喜んで!!」
 オレは、課長の小百合さんとセックスを始めた。
小百合さんのカラダはホントに綺麗だ・・・。
(オレ、何だか熟女が好きになりそう・・・)
 そんな事を思いながら、オレは小百合さんのカラダを弄ぶ!!
主人公:「全部服脱いで、パイズリしろ!」
小百合:「ハイ、仁様!!」
 小百合さんは服を脱ぎ始める。そして、でっかいおっぱいだむき出しに・・・。
しかも、マ○コまで見放題だ!!
(ゴ、クン・・・)
 思わずオレは、小百合さんの綺麗なカラダに興奮して唾を飲んでしまった。
小百合:「仁様。こんな感じで宜しいでしょうか?」
主人公:「うん、とっても上手だよ」
 やはり、パイズリはでっかいおっぱいに挟まれるのが1番キモチいい。
ズリズリと音をたて、そしてオレのチ○ポが激しく脈を打つ。
主人公:「課長のおっぱい、ホントにでかいなぁ・・・」
小百合:「もし宜しかったら、触ってください!」
主人公:「そう?じゃあ、お言葉に甘えて!!」
小百合:「ハァ〜ン!!!」
 オレが言われるがままに、小百合さんのおっぱいを感じた途端、
急に感じ始める・・・。
主人公:「もしかして、課長の性感帯は、おっぱいですか〜?」
小百合:「ハイ、おっぱいが私の性感帯でございます!!
ハァ〜ン!アァ〜ン!!」
主人公:「でも、おっぱいだけじゃなくてマ○コもキモチよくなりたいだろう?」
小百合:「ハ、ハイ・・・!マ○コもキモチよくして下さい!!」
 オレはパイズリで楽しんだ後、高速手マンを始める。
やってる方からすれば、かなり疲れるけど、びしょびしょになる瞬間が興奮して、
とても気持ちいいのだ!!!!
主人公:「ほら?もうこんなに濡れてるよ〜?」
小百合:「アッ・・・アッ・・・アッ・・・アッ・・・アッ・・・!!」
主人公:「ただ感じてるだけじゃあ、何も分からないなあ?」
小百合:「マ、マ○コが・・・、ハァ〜〜ン!!」
主人公:「えぇ?マ○コがどうしたって〜?」
小百合:「マ・・・、マ○コがキ・・・、キモチいいです!!」
主人公:「そんなにキモチいいの?」
小百合:「ハィ・・・。ァン・・・ァン・・・ァン・・・ァン・・・!!」
 オレは言葉攻めながら小百合さんのマ○コを弄んでいた、次の瞬間・・・、
ビシャーン!!!!
小百合:「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・。」
主人公:「また、いっぱい潮吹いちゃって」
小百合:「つい、イッてしまいました・・・」
主人公:「でも、これで終わりじゃないって分かってるだろ?」
小百合:「ハイ、もちろんです!!」
主人公:「よぉし、じゃあフィニッシュと行きますか!!」
小百合:「今日も・・・、中にたっぷりとお願いします!」
主人公:「いくぞ・・・、それっ!!」
 オレは、ビンビンに勃起したチ○コを小百合さんのマ○コの中に、今日も突っ込む!!
そして、最後はいつものように中田しをしている。子供が出来てしまいそうだが、その時は避妊すればいい。
だって、オレの子供作りの儀式はすでに、終わっているのだから・・・。
バン・・・バン・・・バン・・・バン・・・バン・・・!!
小百合:「ハァッ・・・ハァッ・・・ハァッ・・・ハァッ・・・!」
主人公:「ヤベェ・・・。キモチよすぎるぜ〜!!」
小百合:「わ・・・、私も、キモチいいです!!」
主人公:「も、もうガマンの限界だ!!」
ドピューン!!!
 オレの精子が、小百合さんのマ○コの中に今日も注ぎ込まれた・・・。
もちろん他の周りの人間が見てるとは知らずに。

第12章・・・終わり・・・


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