ひょんな事から・・・・・・!!そのB 作:操りフェチ 皆さんごきげんよう〜!! オレはこの物語の主人公である富里シゲルだ。 ひょんな事から、職場の同僚である岩村美沙と、カラダと心が入れ替わってしまった。 最初はお互い、入れ替わった事を気にする立場だったが、それが今となっては普通に生活をしているのだ。 “ピンポーン!!” 「おはよう、美沙!!迎えに来たよ〜!!」 「分かった!!今行くね〜!!」 今日は美沙の友人で、某大手カフェの店長をしている川本恵美(かわもとえみ)と遊びに行くのだ。 普段は女の子同士で遊びに行くのが少ない美沙だったが今回は・・・・・・。 「いつも相談に乗ってくれてありがとうね・・・・・・。最近、性について悩みがあることに気付いたの・・・・・・」 「悩みってなぁに?私で良かったら相談に乗るよ?」 「実はさ・・・・・・!!」 と言うような内容で、友人の恵美を呼び出すことに成功したのだ!! まぁ、どんな理由で呼び出したかと最終的には『自分は実はレズで、女の子同士のセックスじゃないとイケないカラダみたいなの・・・・・・』と素直にLI〇Eでやり取りしたからである。 友人の恵美からは驚愕した内容の返事が返ってきたが、最終的にはやっぱり女の子同士!! 一致団結して遊びに行く事になった訳だ。 まぁ、相変わらず美沙のカラダはオレなんだけどなwww 「それにしても不思議よね〜!!あのヤリまんっぽかった美沙がまさか、レズだったなんてね〜!!」 「ちょっと・・・・・・、バカにしないでよ!!」 (くっくっく(笑)・・・・・・。恵美のヤツ、オレが乗り移っている事に全然気づいてないじゃないの!!そりゃあまぁ、当たり前か!!) 「まずはやっぱり、買い物からね〜!!」 「えっ?ちょっと待って・・・・・・。ここ、男性用の下着販売のコーナーよ?」 「あっ・・・・・・、ごめんごめん、そうだった・・・・・・」 まずいまずい・・・・・・。 近くのデパートの下着売り場に買い物しに来たのはいいけど、間違えてつい、男性用の下着のコーナーに入ってしまった。 まぁ、中身はオトコなんだから仕方ない事なんだけどな!! 「凄い・・・・・・!!可愛い!!めっちゃおしゃれ〜!!」 「う〜〜ん・・・・・・。なんか今日の美沙って、いつもと違うね!!」 「あら?そう!?ちょっとイメチェンしようと思ってさ!!恵美も何かこう、イメチェン出来るような感じのファッションにしたいんだけど、アイデア何か浮かばない?」 「イメチェンか・・・・・・。私だったら・・・・・・!!」 おっと・・・・・・・!! これは期待もしていなかった予想もしない返答である。 恵美がとった行動は露出の多いセクシー衣装の売り場だった。 こいつ、露出狂か!? 「ほらほら?これなんかどう!?今の美沙にピッタリな衣装だよ〜!!」 恵美が選んだのはまさかの露出狂が着るようなギャル衣装だった。 スカートも超ミニスカで強風で飛ばされたらアソコが見えそうなぐらい、短いスカートである。 「じゃあこれにしよう!!下着はこの赤いレッドが効いたヤツで支払いね〜!!」 「何か今日の美沙って本当にいつもと違うわね・・・・・・。いつもならもう少し会計時にも計算するんだけど・・・・・・」 そう、それもそのハズ!! 中身はオレなんだから、美沙の財布の中身の事など知った事じゃない!! 「さぁ、買うものは買ったし、行きますか!!」 「行くってどこへ?ってか、私がエスコートするハズだったのに・・・・・・」 当初は確かに、恵美の案内で六本木を案内してもらうハズだったが、いつの間にか立場が変わっちゃった。 そして気付けばオレ達はラブホの入り口にいたのだ。 「美沙ったら・・・・・・。やっぱりコレが目的だったのね!!」 「何を今さら言ってるの?悩みを聞いてあげるって言ったのはアナタでしょう!?」 「っ・・・・・・!?もぅ、美沙ったら・・・・・・」 よし、このままオレが入れ替わっている事を気付かずにレズプレイに持ち込む事が出来たらパーフェクトだな!! 「よし!!支払いも終わったし、早速始めましょう・・・・・・!!」 「もぅ今日の美沙って本当に男の人みたいに性格が荒すぎ!!金遣いだってそうだし、何かあったの?」 「別に・・・・・・。いつもの私だけど?あぁ・・・・・・、大きい胸・・・・・・!!」 「ぃやん・・・・・・。ちょっと・・・・・・!!」 この時既に、オレの性格が表に出ていて、恵美のカラダを犯したいキモチでいっぱいだった。 「何でそんなにイヤな顔してるの?私とするのがそんなにイヤ?」 「待ってよ・・・・・・。悩みは聞くって言ったけど、別にレズプレイを受け入れるって言った訳じゃないから・・・・・・」 「でも残念・・・・・・。もうこの宿命から逃れられる事は出来ないからね・・・・・・」 「イヤ・・・・・・・。でも、あぁんっ・・・・・・。だんだん、感じてきちゃう・・・・・・!!」 気付いた頃には恵美のマ〇コはヌレヌレの状態であった。 オレと入れ替わった美沙のマ〇コだって普段以上にヌレヌレである。 美沙よ・・・・・・!! お前のマ〇コ、オレが開発してやるからお前はこの事想像しながら家でオレのチ〇ポでシコシコしてるんだな!! 「ねぇ恵美・・・・・・。どこが一番キモチいいか教えてくれない?」 「えっ・・・・・・。それは、はあぁっん・・・・・・!!」 「あら?ひょっとして、チクビがキモチ良いのかしら?」 「ダメ・・・・・・!!そんなに舐められたら・・・・・・!!」 「ウソ〜?それだけでイッちゃうの〜!?」 くっくっく(笑) もぅ女として生きていくならオレ、一生生きていける自信があるな!! 見ろよ、この完全な責めっぷりを・・・・・・!! 全ては美沙の記憶によって操作できるんだぜ!! やがて、オレは人生初のレズを楽しみ、美沙の友人である恵美を、レズプレイの快楽の底へと、堕とし込むのでした。 |