ひょんな事から・・・・・・!!A 作:操りフェチ 皆さんごきげんよう〜!! オレはこの物語の主人公であるシゲル。 ひょんな事から職場の同僚である岩村美沙と、カラダが入れ替わってしまいました。 なぜ入れ替わったのか?それは前回のお話でお知らせしているので、分かると思います。 さて、今日は仕事帰りの出来事をお話ししようと思うので、どうぞ本日もお付き合いくださいwww 「はぁ・・・・・・。やっと終わった。全くアンタの頭脳はどうなってるのよ?」 「その分、こっちは仕事がスムーズに出来たぜ!!」 「私もそうしたいけど、アンタが私の邪魔したんでしょうが・・・・・・!!」 仕事帰り、皮肉にもオレ達は2人揃って街を歩いてました。 それにしても、今日の仕事は、美沙の持つ完璧な頭脳のおかげでスムーズに終わらせる事が出来て感激しています。 でも、美沙の方は残念ながらそうではないようで・・・・・・。 「ごめんって・・・・・・。ちょっとイタズラしちゃった!!」 「だったら今度仕返しするわよ!!」 美沙が記憶を呼び出そうとした時、オレは悪知恵を働かせて、記憶を呼び出せないようにロックしてたんです。 その結果、仕方なくオレの頭脳で仕事を続けるしかなかった美沙の表情を見て、終始、オレは心の中で笑ってました。 「あっ・・・・・・!!」 「何っ・・・・・・?ってか、ラブホの前を通ったからって、ヘンな想像するな!!」 「しょうがないんだもん・・・・・・」 「アンタがヘンな想像したら、私の頭の中までおかしくなるからヤメろ!!」 こんな言い合いをしながらも一緒に歩いて帰っているのには訳があります。 そりゃあ、互いのカラダが入れ替わってるんだから、ヘタに動いたりしたら、こっちが性犯罪の被害を受けるかもしれないと思ったからです。幸いな事に、向こうも同じ考えだったようで・・・・・・。 「全くアンタって、何でこんな時に限ってヘンな妄想が働くのよ・・・・・・」 「でも、興奮してきたモノは仕方ないし、休んでこうよ?」 「ちょ・・・・・・。コラ!!勝手に私の財布から金出すな!!」 「残念だが、美沙のカラダの使用権は今、オレにあるからなぁ・・・・・・」 時間が経つにつれ、入れ替わったオレ達に色んな症状が出てきます。 最初は、入れ替わった事を気にしなくなるだけでしたが、今となっては完全に美沙のカラダの使用権はオレにあります。 それに伴い、オレが美沙のカラダで興奮すると、オレのカラダになっている美沙も、興奮してついイヤらしい気分になるのです。 上記の症状が今出ている症状なので、美沙はオレに、着いてくるしかない状態なのです!! 「さぁ、支払いも終わったし、シャワーでも浴びるか!!」 「何で・・・・・・。こんなヤツの為に私はココまで・・・・・・」 「まだ入れ替わった事を気にしてんのか?気にするとそれだけ体に負担がかかるから、ヤメてくれよ!!」 そう、美沙はずっとオレと入れ替わってしまった事をどうしても、気にしています。 そのため、美沙が気にしてイヤがる事で、オレの体に負担がかかってしまうデメリットも発生してしまいます・・・・・・・。 「ほら・・・・・・。シゲルのカラダが欲しがってる・・・・・・」 「だったら舐めるよ・・・・・・!!」 やがて、オレ達2人はお風呂でイヤらしい行為に及んでしまいました。 オトコのオレからしたら、せっかく入れ替わったのに何で、自分のアソコを舐めなきゃいけないのか?って感じですが・・・・・・。 「凄い・・・・・・。さすがは変態の頭脳・・・・・・。私のカラダをよくココまで弄んでくれるな!?」 「へっへっへ(笑)。そう言いながらお前、今結構イヤらしい表情してんだぜ?ほら、オレのスマホに写真撮れよ!!」 「やだ・・・・・・。何で勝手にカラダが・・・・・・」 セックスが始まりだすと、ついには入れ替わった相手を自由に命令通り操るという症状まで発生・・・・・・。 これがもし、元のカラダに戻った時にどんなリスクが発生するか考えたら、ぞっとして来ますが・・・・・・。 まぁ、今はせっかくの女のカラダを、楽しむしかありませんね・・・・・・。 「さぁて・・・・・・。次はオマ〇コ舐めてもらおうかな?ほら、顔を吸い付けろよ・・・・・・!!」 「何で・・・・・・。でも、段々キモチよくなってく」 「ようやくわかったか?入れ替わった事をずっと気にしてるから、このキモチ良さが分からないんだぜ!!」 「もう考えるのはヤメ・・・・・・!!楽しみましょう・・・・・・」 入れ替わった事による苦痛に耐えきれなくなった美沙はついに吹っ切れた!! まだ、美沙の心までは操ってなかったのに、自ら入れ替わったカラダを楽しむようになったのです・・・・・・。 「アンタの記憶って今思ったら素晴らしいわね!!エッチな事するには最高じゃないの・・・・・・!!」 「ついに覚醒したな!!まぁ、オレは美沙のカラダで出世し続けるがな・・・・・・!!」 「私は出世出来なくてもいい・・・・・・。こうしてアナタとこのセックスが出来るならそれで・・・・・・」 ここまで言われちゃこれはもう最後は“XXX”に持ち込むしかないでしょう!! 「さぁ、ココがマン〇だからゆっくり突っ込んで・・・・・・」 「これで、良いの?あっ・・・・・・。入ってく感触が・・・・・・!!」 とうとう入れ替わったカラダ同士で挿入してしまいました。 何だかとてもヘンなキモチです。 「ダメだ・・・・・・。これだとすぐイキそうだ!!」 「ちょ・・・・・・。待って!!まだ数回しか突いてないのに・・・・・・」 入れ替わった相手を自由に操れるようになったと言っても、イく時と尿意や排便のタイミングが同時に訪れるデメリットはそのままです。 「残念・・・・・・。お前の全てはオレが握る・・・・・・。さぁ、一発出してもらおうか!!」 「ぃや・・・・・・!?止められない・・・・・・。キモチよ過ぎる!!」 「さぁ、全部このマ〇コの中に出せよ・・・・・・。もしかすると、元に戻れるかもしれないぞ?」 「何でそんな事・・・・・・」 オレはだいたい想像していました。 一般的な入れ替わりのシチュエーションだと、中出しセックスをして、互いにオーガズムを感じる事により、カラダが元に戻れるという設定になっている事が、多いからです。 でも、そのオレの思いは見事に打ち砕かれたのでした。 バンバンバンバンバンバン・・・・・・!! 「ヤバい・・・・・・。イク、イク!!」 「オレもだ・・・・・・!!イッちゃう・・・・・・。イッちゃう!!」 その後、シゲルに思いっきり中出しされた私はそのまま2人同時に失神してしまいます。 そして、気付いた時には? 「さぁて、キモチ良くなったし、帰りますか!!」 「へっ?何これ!?めっちゃ不思議な感覚・・・・・・」 そぅ・・・・・・。 私はまるで、完全にシゲルのカラダと精神が一致してしまうのでした。 一方、完全に私のカラダを手に入れたシゲルの方は・・・・・・。 「わりぃ・・・・・・!!オレの部屋にあったDVD数枚持っていくな!!」 「うん・・・・・・。いいよ!!」 相変わらず、私のカラダでイヤらしい事ばかりをしているのでした。 果たしていつになったら、元の状態に戻れることやら・・・・・・。 イケない。私ったらまた余計な事を!! |