レズ好きの女医に変な薬を飲まされて、 美女のカラダに変身したボク・・・!! 作・しげお 第三話:これからの生活!! 主人公:「あぁ〜ン♪あけみ先生、もうイッちゃう〜!!」 あけみ:「あら?もうイクのかしら?」 美女のカラダに変身したオレは、あけみ先生とレズプレイを続けた。 そして・・・。 主人公:「もう・・・。ダメ〜!!」 “ビシャーン!!” あけみ先生にすっかりと攻め上げられて、オレはイッてしまった。 (女の子のカラダでのセックスって、こんなにキモチ良いモノなのか?) オレは真にそう思った。 主人公:「あけみ先生・・・。好き〜!!」 あけみ:「はぁ〜あ・・・。キモチよかった〜♪また、したくなったらいつでも来てね!!」 主人公:「はぁ〜い!!」 あけみ先生にそう言われたオレは、笑顔で家へと帰っていった。 そして家についた時、オヤジにこう突っ込まれた。 主人公:「ただいま〜」 オヤジ:「なんだ?お前、まさかあの病院に行ったな!?」 主人公:「なに?お父さん、知ってたの?」 オヤジ:「そんな女の子の声を出すな。アソコが勃起するだろうが・・・!!」 なんと、オヤジも今日、オレが通った病院の事を知っていたようだ!! オヤジの会社では社員の大半が美女と聞いていたが、話によれば、みな、 あけみ先生に薬を飲まされて、美女に変えられてしまったらしい・・・。 とすれば、次にあけみ先生に狙われるのは・・・。 オヤジ:「何だよ哲也?まさか、オレが次にあのあけみ先生に狙われるとでも思ってるのか?」 主人公:「だって、お父さんの美女の姿も見てみたいんだもん☆」 いつの間にかオレは、美女でいる事がごく当たり前になっていた。 学校へ行っても、みんなからは・・・。 『哲也クンどうしたの?すっごい可愛い』 『哲也!お前、オレを超えやがったな!!』 周りからも美女の姿のままでの、“哲也”扱いなのだ。 これなら安心して、学校生活を送ることが出来るな!! これから楽しみだぜ!! そう思ったオレは、毎晩ふとんでオナニーをして、 欲しくなったら無理矢理母さんか父さんのを狙って、セックスして毎日を過ごすのでした。 ・・・・終わり・・・・ |