レズ好きの女医に変な薬を飲まされて、
美女のカラダに変身したボク・・・!!

 作・しげお

第ニ話:治療開始!!

主人公:「熱い・・・カラダが熱い・・・」
あけみ:「大丈夫よ・・・すぐに落ち着くから!」

 メロンソーダー味のする薬を飲んだオレは、急に体調が激変。
まるで全身が熱で溶けてしまうかのようだった・・・。
そしてオレは、いつの間にか深い眠りに入ってしまっていた。

あけみ:「さぁ、もう起きても大丈夫よ〜?」
主人公:「はい・・・。あれ?・・・声が!?」

 もう起きても大丈夫と言う声に目覚めると、声がいつもと違うのだ。
甲高い女の人の声になってるのがすぐに分かった。
 やっぱり、遠矢の言ってた事って本当だったのかな?
でも、何か違う気が・・・!!

あけみ:「気付いたかもしれないけど、アナタは今日から女の子よ〜!!」
主人公:「う・・・ウソだ・・・!!」

 オレは慌てて鏡へ向かって全てをチェックした。

主人公:「マ・・・。マジかよ・・・。しかも、オレ好みだぜ!!」

 鏡をよく見て観察するとかなりの巨乳で歳は25際ぐらい。
すごい美人だ。

あけみ:「ふっふっふ(笑)、気に入ってくれたかしら?」
主人公:「でも、コレこのまま生活するんですか!?」
あけみ:「大丈夫!!その姿でも、周りの人はちゃんとアナタとして見てくれてるから」

 それを聞いて安心したが、美女のカラダのまま、
卒業まで学校生活を送らなければならないって事か。

主人公:「それならイイんですが・・・」
あけみ:「うん?どうしたの!?」

 あれ?先程からキモチがおかしい・・・。
発情・・・というか、何だか、あけみ先生に欲情してきたような。
カラダがまた、熱くなってきて・・・。

主人公:「ぃやだ・・・。ガマン出来ない・・・」

 思いっ切り女の子の口調でオレは、オナニーを始めた。

あけみ:「そぅそぅ!さっきの薬の中に、媚薬を少し混ぜておいたわ☆
これでアナタはすぐに、私に惚れるの〜?」

主人公:「あぁン・・・!!」

 先生のその一言でオレの心臓の鼓動は一気に高まった。
オチ○ポ?ではなく、オマ○コをいじる速度もだんだんと早くなっていき・・・!!

主人公:「先生、オレを抱いて下さい!!」
あけみ:「ダメ!ダメ!女の子なんだから、女の子らしくしなきゃ!!」
主人公:「あけみ先生・・・!!私を抱いてくれませんか・・・!?」
あけみ:「そうそう☆それでイイのよ〜♪」

 あけみ先生による治療が開始された。
当初は腹痛で来院していたのに、“レズ”と言う快楽を求めることで頭の中がいっぱいになっていた・・・!!

・・・・第三話へ続く・・・・



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