不思議なUSBメモリー(会社の上司編)
 作・しげお


 いや〜、しかしまぁこのUSBケーブル
効果は本物であり、お気に入りの女性を意のままに操る事が出来る!!
最初はバカバカしく思っていたが、効果が本物だと分かった以上、次はアイツに使うしかないな!!

 いつもオレの事をバカにして、そして残業ばかりさせる女上司である立花さやか。
外見上では可愛くて、大人しく見えるが、性格は顔の可愛さに似合ってないほどに冷たい。
そんな彼女を自分のモノにしたいとオレは前から思っていたのだ!!
その夢が、ついに叶う時が来た!!
このUSBケーブルを使って彼女のカラダにオレの魂を侵入させて、
中を覗き込んで、それでオレの記憶を書き込んでやるのだ!!
しかし、日中は他の従業員に邪魔されるといけない。
だから、みんなが帰った後の残業の時間に使う事にした。

「ねぇ、ホントにアナタやる気あるの?」
「ハイ、あります・・・ですから・・・」
「“ですから・・・”?何!?アナタの会話はいつもそこで止まってるの!!」
「ハイ、すいません・・・」

 今日もさやか上司は冷たく当たる。
もちろん他の従業員はとっくに帰って誰もいない。
よぉし、次の会話の時にUSBケーブルをセットしてやる!!

「次にミスしたら、会社クビにしてもらうからね!?」
「じゃあ、クビになるのはアナタですね!!」
「はぁ!?何を言い出すかと・・・うっ!!」

 彼女が次の言葉をしゃべろうとした瞬間、
オレのカラダに吹き出し用のUSBケーブルを、
そして彼女のカラダに書き込み用のUSBケーブルをセットした。
使い方は昨晩、宅配のお姉ちゃんに使って試しているので大丈夫だ。

「私は立花さやか、詫間庄司クンの上司よ♪本日、詫間クンに乗っ取られました〜!!」

 彼女はオレ自身に向かってヘンな事をしゃべりだした。
もちろん、オレがしゃべらせているのだが・・・。
そしてオレはさやか上司を性奴隷へと仕立て上げていく・・・。

「私はアナタの性奴隷です。何なりとご命令下さいませ!!」
「これから残業の時間は僕と毎日こうやってセックスをするんだ!!」
「ハイ、かしこまりました〜!!」

 彼女は服を脱ぎ捨てて、全裸になる。
すると、でっかいおっぱいがボインとはみ出て、大きいお尻も丸出しだ!!
そして、僕の前でオナニーを始めた!!

「あっん・・・。詫間様、どうですか〜!?」
「もっと激しく指を動かすんだ!!」

 彼女の出すセリフも全てオレ自身が考えなきゃいけないので、
少し大変だが、これがまた非常に興奮して面白いのだ!!

「ダメ・・・。これ以上ヤッたらでちゃいます〜」
「いいじゃないか!!あとで掃除すればいいんだ!!たっぷり吹いてよ!!」
「ハッハ〜!!」

 彼女はとてもいい笑顔を浮かべてオナニーを続ける!!
やがては大量に潮を吹いてイッてしまった。
その時にはもちろん、オレもイッている状態であった。
中出しまでもって行ってやりたかったが、使い方が慣れてないのか、
まあ、仕方ないだろう。

 そして帰り際にUSBケーブルを取り外すと、さやかを解放してやった。
また、明日の残業の時間が楽しみだな。




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