「ドスケベ病ウイルス」
 作・しげお


第3章・・・研究所で4P

 現在、ドスケベ病ウイルスに感染しているのは由香里と美香の2人で、
その寄生虫は今、美香の体内に移住している。
 私も当然、いつでもドスケベ病ウイルスに感染してもおかしくない状態なのだが、
ウイルスの元となる寄生虫を退治するまでは、絶対に諦めない!!
心にそう誓っているのだ。絶対に、みんなを元に戻してみせる!!!
京子:「ここ・・・。どこですか?早く家に帰して下さい!!」
美香:「ここは遠藤マユリ先生の研究所よ!ここで今から、
楽しいパーティーが始まるわ!!」
京子:「何言ってるの美香!?正気に戻ってよ〜!!!」
マユリ:「お願いだから、京子さん・・・。私たちの言うとおりにして下さい!!
さぁ、パーティーの準備が出来たみたいね!!」
由香里:「先生!?こんな感じのバイブで宜しいでしょうか?」
マユリ:「うん!上出来!!」
 由香里は私たちのパーティーのために、極上のバイブを用意してきた。
このバイブを使って4人でレズプレイをするのだ。
由香里:「さぁ、京子さんのおカラダ、拝見させていただきます!!」
 由香里がそう言うと、寄生虫に刺激されたのか、美香さんが・・・
美香:「ダメよ!京子は私のモノよ!誰にも渡さないんだから!!」
由香里:「貴女、邪魔ね!貴女から先にイカせてあげるわ!
先生、彼女の相手をしてあげて」
マユリ:「分かったわ!!」
 私は由香里に頼まれ、作戦の邪魔をする美香さんに襲い掛かる!!
マユリ:「美香さんのおっぱい、私のより綺麗でおっきいい!!」
美香:「恥ずかしい・・・。アァン!!」
マユリ:「おっぱいが感じるのね・・・。舐めるとどうなのかな?」
美香:「はぁ・・・!!アァ〜ン・・・!!!」
マユリ:「すっごい乳首が起ってきてるわ!!きっと、貴女はここが性感帯なのね♪」
 一方、由香里は京子さんを激しくいじめていた!!
しかし、京子さんはまだウイルスに感染していないので、正気のままだ!!
京子:「アァ・・・ン!!ヤ・・・、ヤメ・・・テ!!はぁ〜ン!!」
由香里:「やめてって言ったら、余計にヤリたくなっちゃうのよね〜!!
それに、感染してないのに感じるなんて、もともとスケベなんじゃないの〜!?」
京子:「そこは・・・!!はぁ〜〜ン!!!」
 由香里は京子さんのマン○をびしょびしょに濡らし、
寄生虫が侵入しやすい環境を作り上げる・・・。そして・・・。
由香里:「美香さん!そろそろ良いんじゃないの!?」
 私と美香さんが楽しくレズプレイしている所に、由香里が準備が出来たと、
美香さんに向かって言ってくる。
美香:「由香里さん・・・!!どいて・・・!!」
 そうすると美香さんがいきなり由香里をどかして、
京子さんに襲い掛かった!!しかし、表情は苦しい・・・。
きっと、寄生虫に制御されてるのだろう・・・。
だが、今の私にはじっと黙って見てる事しかできないのだ。
京子:「美香・・・。お願い!!正気に戻って!!」
美香:「そんな事言っても、今の私には無理なの・・・」
京子:「イ・・・イヤ・・・。こんな変態の美香なんて見たくないわ!!」
美香:「そう!?でも、もうじきその変態のカラダが見たくなるわ!!」
 そう言って美香さんは寄生虫をマン○から取り出すと、
京子さんのカラダの中へと侵入させる。寄生虫も少し成長したか!?
肉眼では見えないけども、虫眼鏡で見るとよく分かる。
京子:「だ・・・。ダメ〜!!あぁ・・・。アァ〜ン!!」
 どんなにもがいてももう遅い・・・。京子さんのカラダの中に寄生虫が侵入し、
京子さんもやがて、“ドスケベレズ女”へと覚醒されるのである!!
そして、この4人で熱く激しく4PレズSEXを堪能するのであった・・・!!



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