「ドスケベ病ウイルス」
 作・しげお


第1章・・・寄生虫の脅威・・・!!・・・

 ドスケベ病ウイルスを宿す寄生虫によって、
“ドスケベレズ女”に変身してしまった女子高生の由香里・・・。
彼女が私を激しく攻めあげてくる・・・!!
由香里:「マユリ先生?さっきまでの勢いはどうしちゃったの〜?」
主人公:「お願いだから、正気に戻って!!」
(由香里の心の声:ダメ・・・!カラダが制御できない!!
勝手にヘンな事ばっかり喋っちゃってるし・・・汗
お願い、先生!私はいいからこの場から逃げて・・・!!!!)
由香里はどんどん苦しい表情に変わっていく・・・。
きっと、自分自身の意識がまだ残っているのだろう。
しばらく一人芝居が続く・・・!!
しかし、ついに由香里は「性欲」と言うモノに負けてしまった・・・。
由香里:「さぁ、一人芝居は終わりよ!
アナタを気持ちよくさせてあげます」
そう言って由香里は、卒業寸前の女子高生が持っているハズもない
バイブを取り出した!!
由香里:「スイッチ、オン!!」
主人公:「それは・・・!あぁ〜ん!!」
 バイブを取り出したかと思うと、すぐさま私のマ○コに挿入してきた・・・!!
由香里:「ほぉら、もう濡れちゃってる^^
先生、実はとってもエッチだったりして〜?」
主人公:「そんな事ないわ!でも・・・。少しぐらいなら・・・」
(ダメよ、私、なんてこと言ってるのかしら・・・)
 私はいつの間にか寄生虫にカラダを制御され自分自身と格闘していた。
そう・・・。先ほどの由香里と同じように。
でも、もうそんな事はどうでもいい!とにかく今、私は猛烈に“女の愛”
と言うモノを感じたい・・・。
 カラダの中に寄生虫が潜んでる事も忘れたい!
私はしばらくの間、由香里に攻められながら、もっと気持ちよくなりたい
と言う事ばかりを思っていた・・・!!
由香里:「もう・・・。こんなに感じちゃって♪先生、失格ね!」
主人公:「そう。私は確かに失格かもしれないわ・・・。お願い!
理由はもうどうでもいいから、とにかく私を攻めて!!!」
由香里:「そう?じゃあ、遠慮なく合体しちゃいましょうか?」
 ついに、マ○コとマ○コが重なり合った。これが、もう少し早ければ
由香里は助かっていたかもしれないのに・・・。私は本当に研究者として失格だわ・・・。
でも、そんな事よりも今はキモチよくなりたいの。
主人公:「はぁ〜ん、そこ、気持ちいい♪」
由香里:「アッ・・・アッ・・・アッ・・・!女同士のSEXがこんなに気持ちよかっただなんて・・・。
初めての快感です♪」
主人公:「その言葉・・・。イィ!もっと攻めて〜!!」
由香里:「ダメッ・・・!私、もう・・・!!!」
主人公:「私もよ・・・。由香里ちゃ〜ん・・・!」
そして次の瞬間・・・。
主人公:「イィ・・・。イ、イク〜!!!」
由香里:「はぁ〜ん。凄い、気持ちいい・・・」
主人公:「私も・・・。でも、まだ物足りない・・・」
由香里:「私もですよ。マユリ先生^^」
 私は由香里の愛を感じとり、たっぷりイッたハズなのに、
物足りない気持ちでいっぱいだ・・・。
由香里:「どうせなら・・・。街で美人たくさん捕まえてきて、
複数プレイしましょうよ〜!!!」
主人公:「良いわね、それも^^」
 私は由香里に言われるがまま、街へ繰り出し美人を探す事に・・・!!
そして、美人を捕まえた時に、私はとうとう・・・。



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