「どんな事しても許される手帳」
 作・しげお


第6章・・・授業後の職員室で・・・

 授業を終えた敦、もちろん、『どんな事を許される手帳』も一緒だ。
敦:「やっと、今日も無事に終わりか・・・。」
一息を着くと、国語の授業を担当している丹原えり(たんばら・えり)先生に話しかけられた。
えり:「敦先生、お疲れ様です!」
敦:「丹原先生!今日も綺麗ですね^^」
えり:「もう、敦先生ったら急に何言い出すんですか〜?」
敦:「いや〜、ここ最近結構溜まってるんですよね〜!!」
えり:「全く・・・、男性の教師ってみんなエッチな事しか考えてないんだから」
 そう言いながら丹原先生は帰りの支度をしている。
(いいな〜このまま帰らすの勿体ないなあ〜)
そう思った敦は手帳に・・・、
『帰る用意が出来たら、服を脱いで僕の前でオナニーをしてくれる』と書いた。
敦:「じゃ、僕は先に帰りますから!」
えり:「ちょっと待って!せっかくだから、その・・・」
敦:「どうしたんですか?」
えり:「私のオナニーでも、見ていきませんか?」
(よぉし、これで丹原先生もオレに落ちたぜ!!)
敦:「別にいいですけど、さっきまであんな事言ってたのに・・・。」
えり:「あれはワザと言っただけですよ^^さぁ、私のオナニー見て興奮してから帰って下さいね♪」
そう言って、丹原先生は敦の目の前に立ち、服を脱ぎ始めオナニーを開始した・・・!!
えり:「はぁ〜ン!実はすっごく溜まってたのよ〜」
敦:「綺麗な下着ですね〜♪もらってもいいですか?」
えり:「敦先生でよかったら、一着ぐらい構いませんわ♪」
 やがて丹原先生は全裸姿に・・・!!
左手でおっぱいを揉み、右手でオマ○コをいじくる姿はまさに最強クラスって言ってもいいんじゃないだろうか?
えり:「アァ〜ン!凄い・・・、感じて来た・・・?」
マ○コがビクビク動き出し、びしゃびしゃと濡れてきている!
(こりゃ〜、たまんないぜ!!)
えり:「アッ・・・アッ・・・アッ・・・アッ・・・!!」
 マ○コをいじる速度がだんだん上がってくる!!
その度に、丹原先生は感じていくのだ・・・!!
えり:「ダメッ!そろそろイッちゃいそう・・・。」
敦:「えっ?もうイクの?まだ早いでしょう?」
 そう言って敦は手帳に、『僕が合図を送るまで、イケなくなる。合図があるまで手は勝手に動き続ける』
と書いた。すると心とは裏腹に手だけがマ○コをいじり続けるではないか!!
もちろん、丹原先生も感じている・・・。
えり:「ダメ―っ!!手が勝手に動いちゃう・・・!!」
 白目を吹きながら感じる丹原先生の姿は、最高のおかずだ!!
(これは、マジでたまんない!!)
えり:「お願い!イカせて?」
敦:「よし!」
 敦が「よし」と合図を送ると、丹原先生は潮を吹いてイッてしまうのでした。
えり:「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・。もう、敦先生のいじわる 涙」
敦:「ごめんなさい!でも、怒ってないですよね?」
えり:「怒るわけないでしょう?また、私のオナニーを見たくなったら、
いつでも呼んでね♪」
 そう言って丹原えり先生は、荷物を持って学校を後にするのでした。




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