「朝起きたら・・・」
 作・しげお



第1章:母親との入れ替わり(その2)

 オレは母さんのカラダで初めて「女性のオナニー」を体験して、
失神するまで大量に潮を吹いて、イッてしまった。
床はびしょびしょ・・・。
恵:「やべぇ!びしょびしょじゃねぇか・・・。早く掃除しなきゃ!」
 オレは慌てて乾いた雑巾で床を掃除する。
恵:「ちょっと、ヤリすぎたかな?早くしないと親父が起きてきちゃう・・・』
 オレは雑巾で床をふく。こんな所、親父に見られたら・・・。
恵:「ん?待てよ?オレは母さんになんだな・・・。ウッシッシ・・・(笑)」
 啓志は、ある事を思い付いた。啓志が恵のカラダである以上、
何をしても自由なのだ!!!
恵:「ちょっと、夜勤明けで寝てる親父に、イタズラしてやるか!」
 そんな事を思いながら、親父が寝ている寝室へと行く啓志・・・。
親父の名前は康太(こうた)、人のいいサラリーマンだ。
恵:「親父はきっと、母さんのカラダがオレだと言う事には気付かないだろうな!」
そんな事をつぶやきながら・・・、
恵:「寝てる寝てる・・・」
 啓志が何をしようとも、親父はピクリともしない。
それだけ夜勤で疲れてるのだろう・・・。
恵:「起きた時にビックリさせてヤル!!」
 そう思った啓志は親父のズボンとパンツを脱がし、
チ○ポの大きさを確かめる!!
恵:「うわぁ!親父のヤツ・・・、いい人してチ○ポ、こんなにでっかいのかよ!」
 啓志がチ○ポをいじり始めたと思ったら、もう勃起してきた!
康太:「う・・・ふぅ〜ん・・・」
 あまりのキモチよさに、親父は眠れないらしい・・・!
(よし!これは起こした方が楽しめるな!!)
 そう思った啓志は耳元でつぶやき、親父を起こそうとする。
恵:「ねぇ?アナタ、起きてる?」
康太:「あ、あぁ・・・」
 親父は静かに目を覚ましたと思ったら、次の瞬間、
下半身を見て驚愕するのだった!!!
康太:「おい恵!何だコレは?」
恵:「ガマン出来なくなったから・・・、ついヤッちゃったの・・・」
康太:「こんな事して、許されると思ってるのか!」
恵:「そういうアナタこそ、チ○ポはビンビンよ〜!!」
康太:「アッ・・・。ヤ・・・ヤメ・・・」
(くっくっく。いい光景だ)
恵:「こんなに勃起してるんだし、突っ込みたいんでしょ?」
 啓志は恵のカラダで親父を犯す。チ○ポをいじりながら、
そして親父がもっと興奮するように、自分自身のマ○コをいじりながら・・・。
恵:「ねぇ?アナタが入れてくれないのなら、私から入れちゃおうかなあ?」
康太:「こ、こら・・・」
恵:「問答無用!!」
 啓志は親父のビンビンに勃起したチ○ポを恵のマ○コに挿入する!!
恵:「いいわ〜!!最高〜!!!」
康太:「アッ・・・。キ、キ・・・」
恵:「ん?何がどうしたの?」
康太:「いつもより、キモチいい・・・」
恵:「今日は私・・・、特別なのよ〜!!」
康太:「何だか男みたいだなぁ・・・」
恵:「そう見える?でも、今日だけだからね・・・」
康太:「分かった。そ・・・、そろそろイキそうだよ・・・」
恵:「まだ、早いわよ!どうせイクなら、中に出してよね!!」
康太:「じゃあ、お望みどおりに!!」
恵:「アァ〜ン!!キモチいい・・・」
 親父はついに本気を出した。母さんの中身がオレだとも知らずに・・・。
康太:「ほら!もう出るぞ〜!!」
恵:「いっぱい、中に出して〜!!」
康太:「イ・・・ィ、イク・・・」
恵:「わ、私も・・・」
 ドピューン!!
親父の愛情たっぷりの精子が、恵のカラダに注ぎ込まれる。
恵:「夫婦のセックスって、こんなにキモチいいのね!!」
康太:「はぁ?何か言ったか?」
恵:「ううん・・・。独り言!」
 危ない危ない。危うくバレる所だった。
しかし、このまま姿が戻れないって言うと、物足りない気もするけど、
今の啓志にとってはこれが、最高な気分なのだ!!!




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