「朝起きたら・・・」
 作・しげお


第1章:母親との入れ替わり(その1)

 オレはこの物語の主人公である啓志、大学を卒業したばかりの新人教師だ。
そんなオレが、朝起きると・・・なんと自分の母親の姿になっていたのだ!!!
啓志:「うわ〜お!!オレ、母さんになっちまったよ・・・。しかも、おっぱいでかっ!!」
 どういうわけかは分からないが、朝歯磨きをしようと鏡の前に立ったら、
40代手前ぐらいの美熟女の姿があったから、ビックリした!!!
鏡を見つめながら、おっぱいを揉んでるとオレ自身が起きて来た。
啓志:「ちょ・・・なんで私が2人いるわけ〜?」
恵(母さんの名前):「そんなのオレが知るわけねぇだろ!!!」
啓志:「何がいったいどうなってんのよ〜!?」
恵:「だから知らないって!朝起きたら入れ替わってたんだから・・・」
啓志:「早く・・・元に戻りたい・・・」
恵:「と、言われても・・・」
 ちょっとここで記憶をさかのぼってみよう。オレは昨日母さんとケンカをしていた。
オレがオナニーばっかりしてティッシュをたくさん使い過ぎているってのが理由でね。
それで、ただの絡み合いが殴り合いになって・・・、誤って階段から2人して転がったんだよね・・・。
すると、そのままきせつするかのようにその場で寝てしまったんだよ・・・。
そして朝起きたら、入れ替わってしまっていたと言うわけだ!!
母さんは専業主婦だから、会社には行ってない。だから、今のオレは何もしなくていいわけ。
その変わりオレのカラダとなってしまった母さんは、生徒達を教えるために学校へ行かなければならない。
でも、お互い苦労する事はない。だって、お互い記憶はそのまま呼び起こせるからな!!
つまり、完璧な入れ替わりではなく、カラダだけが入れ替わり脳自体はそのままというわけ!!!
元に戻るす術のない2人は、仕方ないからお互いを演じる事に!!!

啓志:「じゃあ、そろそろ時間だから行ってくるよ!!」
恵:「はぁ〜い、気をつけてよ〜♪」
 母さんは、オレの記憶を使い学校へと急いだ。ただ、上手く使いこなせるのだろうか?
恵:「さてと、私はしばらくリビングで・・・ムフフ(笑)」
 母さんがいなくなると、オレは母さんの体で弄ぶ事にした!!
左手でおっぱいを揉んで右手でオマ○コをいじるのだ。
恵:「はぁ〜ン!!女のカラダってこんなにキモチよかったのかよ〜!!!」
 これは相当キモチいい!!今まで男の姿でオナニーしていたのが、ウソみたいだぜ。
恵:「ヤバイ!!!オレ、母さんのカラダでイッちゃうよ・・・!!」
 キモチよくオナニーしていたら、オマ○コがびしょびしょに濡れてきた。
恵:「これが、潮吹きってヤツか?めっちゃ最高〜!!」
 オレはその後、失神するまで潮を大量に吹きながら、オナニーしたのでした。




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