BODY TRADE 作:嵐山GOさん (部分交換、じゅうはちきん) |
第1話 (2009.3.22) | 僕は広田浩一、大学生。春スキーで挑戦したスノーボードで骨折して自宅療養中なんだけど、そんな僕の元に通販で買ったあるものが届けられた。 |
第2話 (2009.3.28) | 早速開いたTSゲーム。僕はます右手を試してみた。すると電子音の後、僕の右手は小さくすべすべした手に変わったんだ。すっげーぇ!まじかよ?! |
第3話 (2009.4.11) | 「これ・・・美菜ちゃんの手なんだよね・・・可愛いなー・・・」 僕のものになった白く小さな美菜ちゃんの手、早速その手を股間に這わせていった。 |
第4話 (2009.4.26) | 『ゲームを続ける』→『部位交換』→ 僕は震える指先で、自分の局部を指定し『実行』した。 そして僕の股間は美菜ちゃんになった。 |
第5話前編 (2009.5.2) | 僕が目を覚ましたのは、もう朝とはいえない時間だった。 「あー、昨夜は凄かったなー」 ごそごそと起きだした僕はゲームを反芻した。 |
第5話後編 (2009.5.9) | 僕はのろのろと妹の部屋に入ると数冊の妹のアルバムを引き抜いた。そこに貼られていたものは妹の千紗と美菜ちゃん、そしてもう一人、美奈ちゃんの姉らしき人物が写っている写真だった。 |
第6話前編 (2009.5.17) | 妹から美菜ちゃんのお姉さんの名前を聞くと、僕は夜ゲームを起動した。「美加ちゃんか……くくくく」 僕はベッドに腰を下ろして日付が変わるのを待った。 |
第6話中編 (2009.6.14) | 美加ちゃんの体になった僕は、これからどうしようかと考えた。 「女の子でイキまくるのもいいけれど、まずは、ね」 僕再び機械を操作した。 |
第6話後編 (2009.6.21) | 再び股間を戻した僕は、その部分を指で弄び続けた。美加ちゃん子の体って凄い。僕の行為はさらにエスカレートしていって・・ 次回が最終話です。 |
最終話 (2009.6.28) | 母親に起こされて、僕はゆっくりと上体を起こした。 スイッチを切って体は元に戻していたんだ。 最終話です……多分。 |