たーくんといっしょ! 作:ecvt 「うっふーん!ぼく、おとなりのママになっちゃったよ!ぼく、もうおとなだね、たーくん!」 「ぼくも、じゅんくんのおとなりのおねーさんになっちゃったよ!ぼくもこれで、こーこーせーだよ!」 「うん!でも、たーくんはこーこーせーで、ぼくのむすめで、ぼくのほうがおとなだから、ぼくのいうこときかなきゃだめだよ!」 「えー!じゅんくんぼくとおなじクラスじゃないか!ずるいよ、それにじゅんくんのからだのほうが、おっぱいおっきくていいなぁー!」 「いいだろー!ほら、たーくんはむすめなんだからいうこときくんですよ」 「はーい!」 「おっぱいをみせなさい。ママがみてあげます」 「はーい!」 「わぁ、おとなりのおねーさんのおっぱいだぁ!ちゅーちゅーちゅー」 「あんっ、なんだかへんなかんじだよ、でも、たーくんはおとななんだから、むすめのおっぱいすうのはおかしいよ!でも、ぼくはむすめだからママのおっぱいさわって、すってもいいんだよ!」 「あんっ!へんなかんじー、あっ・・・」 「ちゅーちゅーちゅー、このおねーさんのおっぱいよりおっきな!もみもみもみ!」 「あぁん!たーくん、なんだかおまたがぬれてきたよ。あっ、おちんちんがないよ!たーくんもだよね?」 「あんっ!じゅんくん・・・!きもちいいよぉ・・・でもこのおねーさんのおまたもぬれちゃってるよ。おもらしかな?さわりっこしよう!」 「うん!たーくん、ママのおまたをさわりなさい」 「はーい、まま!」 「あんあん!」 「あぁーん!」 「たーくん、こんどはおまたどうしを、すりすりしよう!ママのめいれいですよ」 「はーい、ママ」 「「すりすりすりすり」」 「あぁん!きもちいいよー」 「うぅーん!きもちいいよー」 [ピンポーン] 「奥様ー、あら、開いてるわ」 「そうね、あら、奥から変な声が聞こえるわ、何かあったのかもしれないわ」 「そうね、行ってみましょう」 この家を訪ねてきた二人の美人主婦は、何事かと心配して声のするリビングへと歩いていった。 「おくさ・・・・ま!」 「ひゃっ!」 「あぁーん、たーくん、な、なにかがくるよ・・・あんっ!」 「ぼくもだよ、じゅんくん、あぁーん!」 そこにはいやらしい表情で互いの腰を擦り合わせている母娘の姿があった。 「あ、あ、あ・・・きたぁー!」 「あぁーん・・・!」 同時にイッた二人は床に崩れ落ちた。 「あ、あなた達・・・」 「い、一体・・・」 美人主婦二人は驚愕の表情でそこに立ち尽くしていた。 「あれー、たーくん。おきゃくさまだよ」 「ほんとだー。でもおとななのはじゅんくんだから、ちゃんと、じゅんくんがさきにあいさつしないとだめだよ」 「そうだね、こんにちは、ぼくはおとなりのママです」 「こんにちは、たーくんはそのむすめです」 全裸のまま母娘はペコリと挨拶をした。 「ひっ・・・貴方達、なんてはしたない・・・!」 「そうよ、女同士で・・・汚らわしい・・・!」 美人主婦二人は後ずさりする。 「たーくん、おんなのひとってこんなにきもちよかったんだね」 「うん!でも、ほかのおんなのひとはどうなのかな?」 「そうだねー、あのおねえさまたちふたりはどうなんだろうね、たーくん」 「どうだろう?ためしてみようか、じゅんくん」 「うん!」 後ずさりをしていた美人主婦二人はクルッと振り向くと、玄関へと小走りになった。 「全く汚らわしい、女同士で・・・早く出ましょう、こんなところ」 「まったくですわ!一体何を考えて・・・ひっ・・・!」 美人主婦の一人は急に目を見開くと、口をパクパクとさせながら立ち止まった。 「どうしたんですの、奥様?ひっ・・・!」 次の瞬間、もう一人の美人主婦も同様に目を見開いて口をパクパクとさせてその場に立ち尽くした。 しばらくすると、最初に立ち止まった美人主婦の表情が幼いダラーッとした表情になり、べたべたと自分の身体を珍しそうに撫で回し始めた。 程なくもう一人も同様な行動をとった。 「やったね、たーくん!」 「うん、じゅんくん!」 互いにそう言うと、美人主婦二人そのまま抱き合って熱いキスをしたのだった。 「たーくんのほうもびじんだね!ぶちゅー!」 「じゅんくんのほうもびじんだよ!いっぱい、ちゅーしよー!」 「うん!ぶちゅー!」 「ぶちゅ!ちゅっ!」 「ねぇ、たーくん。ぼく、この人、みどりってなまえつけたから、ぼくのことみどりちゃんってよんでね!」 「うん!じゃあ、ぼくはこのからだのなまえ、さおりってなまえにするねー!」 「うん!」 「みどりちゃん!」 「さおりちゃん!」 身体を乗っ取られてしまった美人主婦二人は互いのことを全く違う名前で呼び合いながら、手を取り合って向かい合うと、再び熱いキスをしたのだった。 「じゃあ、このからだもきもちいいかためしにいこうね!」 「うん!でもどこがいいかなー」 「こうえんのうらやまにしよう!」 「うん!きもちいいといいねー!」 「そうだねー!」 美人主婦二人は、この家の廊下に落とした財布やバッグをそのままに、二人で手をつないでスキップでこの家を去っていったのだった。 その後、公園の裏山で美人主婦二人がアオカンしていたとの噂が一気に広まったのは言うまでもない。 完 |