シンジたちの悪戯 第弐話(その4−2) 作:ecvt ミサトはリツコの胸に自分の胸をピッタリと合わせてぎゅーっと引き寄せた! 「おっぱい合体ー!スリスリ!」 「へ、、、?」 「リツコ、私、学生時代からあなたとこういうことがしたかったのー!あぁん!私ってレズだったのよね!」 「、、、!まったく、、、トウジだろ?時間通りだな!」 「何を言ってるの?あなたもリツコでしょ?ね?」 「そうだったわよね!私もミサトのこと、、、一緒にスリスリしましょう!あぁぁん!」 ミサトとリツコは抱き合いながら嬉しそうな表情で互いの胸を擦りつけあったのだった。 「女って気持ちいいわよね、リツコ!」 「そうよね、ミサト!」 「あぁぁぁん!」 「ト、トウジ、そろそろ、、、あぁん!じ、時間だよ、、、」 「あらぁん!リツコ、トウジってだぁれ?私はミサトよ!」 「あぁん!ミ、ミサトぉ!」 「リツコぉ!あぁぁん!」 「はぁっ、はぁっ、シンジ、そろそろいかへんとな、、、」 「ミサト、私はリツコよ、、、!」 「そやったな、ホナ、入りますか、リツコはん」 「ぷっ、関西弁で喋るミサトさんって面白いな!」 「そやな、ミサトお姉さまはもっと上品な言葉使い、、、って、オイ!」 「行くわよ、ミサト」 「ええ、リツコ」 二人は互いを見つめあうと、医務室へと入っていったのだった。 (4−2)に続く |