おっぱいデカッ!

作:ecvt


「あぶない!」
俺が登校中、校庭を横切っていると、猛スピードで突進してくる自転車に乗った保健の木村優木菜先生とぶつかってしまった。
気が付くと、俺は宙に浮いており、ベッドに寝かされた俺の身体を眺めていた。
隣には気絶している優木菜先生が寝ている。
(もしかして、入れる・・・!?)
俺は気絶している優木菜先生の身体に入ってみた。
目を開けると俺はベッドに寝ており、身体を眺めると、俺は優木菜先生になっていった。
「やったぁ!」
早速服をを脱いでパンツ一丁になって鏡の前に立つと、その豊満な胸を押し寄せてみた。
「おっぱいデカッ!」
俺はしばらく鏡の前でその胸を弄繰り回して楽しんだ。
「しかもこんな色っぽいレースのパンティはいてやがるぜ」
俺はパンティを引っ張って股に食い込ませた。
「おぉう!快感!Tバックでーす!」
俺は鏡に向かってお尻を振って見せた。
「おぉぉ!たのしーい!」
ガラッ!
「先生・・・キャッ!」
勢いよく保健室の扉が開くと、女生徒が入ってきた。
「うおっ!ビビったぁ!」
「あ、先生・・・!気が付いたんですね!お着替え中すいませんでした!」
「ええ!この通りピンピンよ!」
「よかった!じゃあ今日の女子の身体検査は大丈夫ですね!」
「身体検査・・・!お、おぉ!だ、大丈夫よ!」
(やったぁ!そういえば今日は女子の身体検査だったな!役得役得!)
「あ、彼は・・・」
「あぁ、彼はまだ気絶してるみたいだから寝かせといてあげましょう!」
「でも、彼が途中で目が覚めて、身体検査を覗かれたら・・・」
「大丈夫よ!彼は目が覚めないと思うわ!私が保証します!」
(まぁ、俺が先生として全部覗いちゃうんだけどね!)
「先生がそう言うなら・・・で、服は・・・」
「あ、そうそう、着ないとね!じゃあ、時間になったら
また呼びに来て頂戴!」
「はい!」
女生徒は保健室を去っていった。
俺は鍵を閉めた。
「さぁて!それまでちょっと楽しみますか!」
俺はベッドの前に姿見を持ってくると、鏡を見ながらオナニーを始めた。
「あぁーん!先生・・・こんなところでいやらしいんだ!で、でも、こ、コレが女の感覚かぁ!あぁぁぁん!」
初めての快感にイッた俺は、ベッドに寝ている自分の身体を眺めた。
「指だけだ物足りねぇな!」
俺は自分の身体のズボンをおろすと、アソコを刺激した。
「あー!先生、こんないやらしいコトしてるー!」
鏡には俺の股間をうれしそうにシゴく先生の姿があった。
「さぁて、そろそろか・・・」
俺はいきり立つイチモツに跨ると、先生の股間にそれを挿入した。
「あぁぁん!や、やっぱり本物は最高だな!指なんかとはぜんぜん違う・・・たまんねぇぜ!」
俺は激しく腰を動かした。
「ああぁっぁぁあぁっぁぁん!」
俺はさらに強い快感に溺れ、絶頂に達した。
「さぁて、そろそろ時間だな!!」
俺は先生の服を着込むと、白衣を羽織った。
「おぉ!まるっきり先生だよ!フフフ・・・!」
鏡の中の先生はとても嬉しそうだ。
その後、身体検査の時間になり、俺は先生として生徒達に好きなように服を脱がせたり、検査と称していろいろといやらしいコトをしたりしながら、全女子生徒の裸を堪能した。
「あー楽しかった!」
身体検査が終わり、用済みとなった先生から抜け出た俺は、自分の身体に戻ると、こっそりと後ろのドアから保健室を後にしたのだった。





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