買ったきぐるみ2

作:ecvt


「うーん、知的な女性ってカンジでいいねぇ!俺の注文通りだよ・・・!このサービスで付いてきた下着も色っぽくていいねぇ!いいケツしてんなぁ!」
俺、山下達哉は、偶然道で拾ったUSBメモリーでアクセスした謎のサイトで購入し、先程届いたばかりの「注文通りの女になれる着ぐるみ」を着てみたのだ。

鏡に映るのは、俺が注文した通りの、知的で眼鏡が似合う巨乳美女である。
その美女が、ノーパン、ノーブラにガーターベルト+ストッキング姿で鏡の中からこちらを見つめている。
「うはぁ、こ、これが俺かよ・・・キリッとした目・・・頭良さそうだなぁ・・・メガネが良く似合うよ・・・それにこのダイナマイトバディ!このギャップがまたそそられるよなぁ・・・あはん!いい声・・・えへへ・・・」
鏡の中の知的美女は、俺が思うがままに、そのイメージに似つかわしくないだらしない表情で鼻の下を伸ばすと、クネクネと腰を動かして色っぽいポーズをとったのだった。
「えへへ、いいねぇ・・・!そうだ、ちょっとこのサービスで付いてきた黒いレースの下着も身に着けてみるかな・・・」
俺は、床に落ちている黒レースのブラとパンティを拾い上げると、身に着けてみることにした。

「いいねぇ!顔はこぉんなに知的美女なのに、格好はエロエロ!それにこの巨乳!揉み応えも最高だよ・・・も、もうたまらん!」
鏡の前で巨乳を持ち上げてみたり、色々とポーズを取って楽しんだ知的メガネ美女こと俺は、床に胡坐をかいて座り込むと、鏡に映る自分の姿を眺めながら、オナニーをはじめたのだった。
「あっはぁん・・・か、感覚まで女のも・・・だ・・・ぁ・・・き、気持ち・・・いい・・・」
鏡に映るメガネ美女の痴態に興奮した俺は更にその手を更に激しく動かしていく。
「お、女って・・・はあっ・・・こ、こんなに、気持ちよかったんあだ・・・な、なにかが・・・く、くる・・・は、はぁぁああ、イ、イクぅ〜・・・・・・・!」
鏡の前で床に胡座をかいてオナニーして絶頂に達したメガネ美女は、ビクビクッと体を痙攣させると、床に崩れ落ちたのだった。
「はあっ、はあっ・・・お・・・女の体って・・・最っ高・・・」
しばらく余韻を楽しんでから、ヨロヨロと立ち上がった俺は少しズレたメガネを直しながら鏡の前に立つと、まじまじと今の自分の顔を覗き込んだのだった。

「ホントに整ってていい顔だなぁ・・・」
俺は、今の自分の整った顔を撫で回しながらそう呟いた。
「あ、いけね!下着着けたままオナニーしちゃったから下着がズレちゃったよ・・・ブラは下にズレて乳首丸出しだし、パンティも横にズレて毛がでちゃってるよ・・・こんなにキリッとした感じの美女が乱れたこの感じっていうも色っぽくてまたいいねぇ!うふん!」
鏡の中のメガネ美女は、その乱れた色っぽい格好のまま、扇情的な眼差しをこちらに向けながら、俺の思うがままに色っぽいポーズをとったのだった。
「あはん!いい声・・・達哉く〜ん!貴方って最高よ・・・カッコ良くて知的で優しくて・・・私を好きにしてちょうだ〜い!なぁんて、台詞も思い通りだぜ・・・えへへ」
俺は思い通りの台詞を彼女の声で言って楽しんだ。
「だっちゅーの!なぁんてな!ちょっと古いか・・・コマネチ!ってもっと古いか・・・!貴方が楽しんでくれるなら何でもしますわ!」
鏡の中のメガネ美女は、だっちゅーのポーズをした後、ガニ股になってコマネチをやったのだった。
その知的な容貌とは似つかわしくない痴態に、また俺は興奮してしまった。
「かい〜の、かい〜の!あはは、こりゃ面白い!・・・貴方に喜んでもらえて嬉しいわ!私、貴方のチンポをここに咥え込みたのぉ!お願ぁい!ウリウリ!」
鏡の中の彼女は、机の角で、かい〜の!をやった後、今度はお尻を鏡の方に向け、ガニ股になってTバックのパンティを横にズラすと、自分のアソコをグリグリと広げながらそう言ったのだった。

俺はその色っぽい声で卑猥なことを言わせながら、その知的な容貌に似つかわしくない下品なことをさせながらしばらく楽しんでいた。

その時、俺の携帯電話が鳴った。
「なんだよ、いいところで・・・っと、このお姉さまの声で出るわけにはいかないな・・・脱がないと・・・」
俺がそう考えると、着ぐるみの首のあたりが割れて、裂け目ができた。
「おっ、こやって脱げばいいのか・・・」
俺は裂け目に手をかけると、とりあえず頭だけを脱いでみた。
すると鏡には、ゴムマスクのように潰れたメガネ美女の頭が俺の前に垂れ下がり、体だけが巨乳美女で頭部が俺、というなんともアンバランスな姿が映っていた。
「もしもし、達哉か?今、お前の部屋に女が来てるだろ?」
かけてきたのは、俺のアパートの隣のアパートに住む友達の坂口光男だった。
「なんだよ、光男かよ・・・そんなもん来てねーよ!」
俺は溜息混じりにそう言った。
「ウソつけ!お前の部屋のカーテンに映るシルエットは明らかに女のものだぞ!」
光男は声を荒げてそう言った。
(ゲッ、夜だからカーテンにシルエットが映り込んじまったのか・・・)
「あぁ、俺の腹違いの姉なんだ。こないだそういう事実を知っちゃってさ・・・今ちょっと代わるよ」
俺はデマカセをいうと、メガネ美女のマスクを被って電話に出た。
「どうも、達哉の腹違いの姉です。達哉がいつもお世話になっております」
俺はわざとらしいくらい大人っぽい口調でそう言ってみた。
「あ、あぁ、ど、どうもはじめまして。坂口光男と申します」
光男の奴はかしこまった感じで俺にそう答えてきた。
(ふふふ・・・この声を使っているのが俺とも知らずに・・・)
「では、ちょっと姉弟で積もる話もありますので、これで失礼いたします」
俺はそう言うと、再びメガネ美女の頭部のみを脱いだ。
「じゃ、光男、そういうことだから、また後でな!」今度は俺が俺の声でそう言うと、
「あぁ、なんか、冷やかしたみたいになって悪かったな、じゃあな!」
と光男は言って電話を切ったのだった。

「ふぅ、なんとかごまかせたな・・・」
ふと鏡を見ると、男の顔に巨乳美女の体が付いている妙な姿が映っていた。
「こ、これは気持ち悪いなぁ!」
苦笑いした俺は、再びメガネ美女の頭部を被って鏡に向かってウインクしてみた。
「やっぱコレだよな!うんうん・・・!」
そんなことを呟きながら包み紙や箱を片付けていると、ポトリと二枚のカードが落ちた。
「なんだ・・・これ・・・」
それを拾ってみると、免許証と名刺だった。

「えっと・・・冴嶋法律事務所・・・代表、冴嶋律子・・・免許証の名前も同じだし・・・写真は明らかにこの顔だなぁ・・・どういう事なんだ!?」
動転した俺は、財布を持つと、メガネ美女の着ぐるみのまま自分のTシャツにジャージの上下を着込んでスニーカーを履くと、外に出たのだった。
「とりあえずこの事務所の住所に行ってみよう!」
俺はタクシーを拾うため、大通りに向かって駆け出したのだった。

(な、なんか走りづら・・・はっ、俺、女の体のまま来ちゃったよ・・・この巨乳が白Tシャツで、そこから黒い下着が透けて見えて色っぺぇ・・・)
俺は少しジャージのチャックを下ろすと、ユサユサ揺れる巨乳チラ見しながら駆けていったのだった。

インテリ風の美女が、ヒザに穴の開いた、俺の高校時代の体操着である水色のダサいジャージ姿で、巨乳を揺らしながら疾走する姿に、道行く男共の視線は自然と集まっていた。

「ここは交通量が多くても速度が速いから、なかなか気付いてもらえなくてタクシー捕まえにくいところなんだよなな・・・そうだ!」
大通りに着いた俺は、Tシャツの襟元を引っ張って谷間を強調し、ワザと胸を大きく揺らすようにジャンプしながら手を挙げてみると、あっという間にタクシーを捕まえることが出来たのだった。
「ラッキー!」
行き先を告げてタクシーに乗った俺は、バックミラー越しに運転手の胸元への視線を感じていた。
(ふふふ・・・見てる見てる・・・そりゃ見るよな、こんな巨乳なんだから・・・!)
「あぁ〜、走ってきたから暑いわぁ〜」
俺はワザとそう言いながら、Tシャツの胸元をパタパタと引っ張ってみると、運転手は鼻の下を長くしてニヤニヤしてバックミラーを覗き込み赤信号を見落しかけて急ブレーキを踏んだのだった。
「やんっ!」
俺はワザと大袈裟に前に倒れ込むと、前席の背もたれに巨乳が挟まれて、大きな谷間が出来たのだった。
(うひょー!いい眺め!)
「あはぁ〜ん!胸がクッションになって助かったわ!気を付けてちょうだいね、運転手さん」
俺は色っぽい口調でそう言うと、ウインクしてやった。
すると、運転手は顔を真っ赤にしてデレデレと照れ笑いをしたのだった。
(ふふふ・・・男って単純だな!)
俺は時折Tシャツ越しに巨乳を撫で回してみたり、襟元を引っ張って谷間を覗き込んだりして運転手の反応を楽しみながら、目的地に着いたのだった。

「ここか・・・来たはいいけど、どうすっかな・・・」
まだ明かりが点いているビルの二階を眺めていると、一人の女性が出てきて、俺に声を掛けてきた。
「冴嶋先輩!お留守の間、お預かりしていた鍵です!アメリカから予定よりずいぶんお早いお帰りですね!」
俺に車の鍵と家の鍵と思われる鍵の束を渡したスーツ姿の美女は、襟元に弁護士バッジを着けている。
(やっぱり俺のコトを冴嶋って呼ぶってことは、この人は実在の人物ってコトかぁ!?)
「え、あ、あぁ・・・ちょっと、ね・・・」
俺は適当に話を合わせて返事をした。
「あれ?その格好・・・一体どうなさったんですか?」
彼女は首をかしげた。
「え、あぁ、ちょっとね、じゃ、じゃあ私、ちょっと急ぐから、また連絡するわ!」
俺は適当に返事をすると、そそくさとその場を離れて、免許証に書かれたココから程近いマンションへと向かったのだった。

「おじゃましまーす・・・」
住所に書かれた高級マンションに着いた俺は、渡された鍵を使ってオートロックを抜け、冴嶋律子という女の部屋に入ったのだった。
リビングに着くと、旅行の準備でもしている途中だったのか、トランクが空けたまま置かれていた。
「やっぱり、どんな経緯かは知らないけど、この皮は実在の人物だったんだな・・・」
俺はキョロキョロと辺りを見回すと、彼女の本棚を漁った。
見ると、女性の権利と主張、独立についての本がずらりと並んでいた。中には彼女自身が書いた本もあった。
「へぇ、この人、女性の自主独立を訴えて活動していた弁護士さんだったんだ・・・なんだか女の権利権利ってうるせー本ばかりだな!」
俺はパラパラと何冊か読むと、その本を投げ飛ばした。
「まさか、こんな活動してた人が、男に乗っ取られちゃったなんて、因果な話だよな・・・」
俺は巨乳を揉みながら、壁にかけてあった鏡に映る冴嶋律子に向かってそう言った。
「そんなことないですわ!あなた様のようなステキな男性に私になって頂いて、心底嬉しいですわ!この姿でもっとあなた様を喜ばせたいですわ!」
そんな一人芝居をしながら俺は、Tシャツとジャージを脱ぎ捨て、再び黒レースの下着とガーターベルト姿になると、鏡に向かってお尻を振りながらセクシーダンスを踊ったのだった。
「喜んでいただけてますか?女の権利と主張なんてクソ食らえよ!これからは女の快楽について研究しますわぁ!おっぱいモミモミ!あぁん!」
などと、鏡に映る律子さんの痴態を見ながら楽しんでいると、リビング脇にあるデスクの上に一冊の分厚いノートらしきものを見つけた。
「これは、この人の日記帳か・・・読んでいいよな、今は俺が冴嶋律子なんだからな!失礼しま〜す・・・」
読んでみると、彼女の交友関係等が色々と読み取れた。

更に読んでいくと、自らがオーナーである弁護士事務所の運営は、後輩の弁護士、田村絵美という人物に任せるべく引継ぎを全て済ませていること、
そして自らは、女性の社会進出において先進国であるアメリカで学ぶべく、準備を進めていて、
その事前調査の為に渡米するハズの丁度前日で、その日記が途切れていることが判ったのだ。

その日付は、俺が知的な巨乳美女の着ぐるみを発注したたった数日後であったのだ。

「・・・というコトは、俺は弁護士事務所のオーナーで、オーナーとしての収入はあるが、実際の運営は一切しなくていいってコトだよな!ラッキー!渡米なんかするかっつーの!ま、どういう組織がやったのかはわからないけど、そこを追求するのはヤバい匂いがするから詮索しないことにしよう。安心しな、俺がしっかりと新、冴嶋律子としてやってやるからな!」
俺はセクシーポーズをとりながら、鏡に映る冴嶋律子に向かってそう言った。
「よろしくお願いします!どうぞ私を好きに使ってください!このダイナマイトバディを男性の楽しみに使わないなんてもったいないですわ!」
「そうだよな!ま、あなたがそう言うなら、遠慮無くそうさて頂きますよ!」
「律子嬉しい!キスしてぇ〜!」
鏡に向かってキスをしながら、そんな一人芝居をしていると、携帯の着信音が鳴った。俺のものではないので、冴嶋律子のものだろう。画面を見ると、[田村絵美]と表示されていた。

「もしもし、田村さんかしら?」
俺は少しドキドキしながら律子さんの声で電話に出た。
「イヤですよ、先輩!私に事務所を任せたからって、急に畏まらないで下さい!いつもの[絵美ちゃん]でいいですよ!先輩はオーナーなんですから!」
電話口で、絵美という女の明るい声が聞こえる。確かこの声は先ほどあった女の声だ。
(なるほど、あの弁護士の美人のお姉様を絵美ちゃんって呼んでいいんだ・・・でもオーナーっていい響き・・・!)
「そ、それもそうよね、じゃあ・・・え、絵美ちゃん、一体何の用かしら?」
俺は、俺自身よりは年上のお姉様に「ちゃん」をつけて呼ぶことに少し緊張し、また、優越感を感じながらそう聞いてみた。
「後でお伺いしてもよろしいですか?戻られた先輩ともお話したいですし!」
絵美ちゃんは嬉しそうな声でそう言った。
(なにぃ!?この家に来るぅ〜!?)
「え、えぇ・・・あの・・・」
「じゃあ、後で伺います!では失礼しま〜す!」
俺が、なんとか断ろうととした言葉を遮るような感じで電話は切れてしまった。
「ど、とりあえず何か着ないとな・・・!」
俺は蟹股になって律子さんのクローゼットや下着を漁った。
「うわぁ、律子さん、こんな色っぽい下着や服を持ってるんだぁ・・・クンクン・・・フガフガ・・・いい香り・・・」
俺は律子さんの下着や服を色々と眺めたり、当てがったり、匂いを嗅いだり、パンティを頭に被ったりして、鏡に映る律子さんの痴態を楽しみながら服を選ぶと、俺好みの色っぽい服を着たのだった。
「うわぁ、コレが俺かよ・・・こんなに理知的な顔して、この服かぁ・・・そそるなぁ・・・」
俺が鏡の前で色々とポーズを取って楽しんでいると、ピンポーンと呼び鈴が鳴った。
「先輩!私で〜す!」
インターホンに出ると、絵美ちゃんだった。
(どうしよう・・・緊張するなぁ)

彼女を部屋に招き入れた俺は、緊張しながらも、しばらく絵美ちゃんに話を合わせながら会話したのだった。
会話の中からも、絵美ちゃんは、この律子さんをかなり尊敬し、心酔していることが感じ取られた。
「でも・・・やっぱり先輩がずっとアメリカに行っちゃうなんて、私・・・寂しいです・・・!」
突然、絵美ちゃんは目に涙を浮かべながら俺に抱きついてきた。
(おぉ!?会話の雰囲気からまさかとは思ってたけど・・・コレはオイシイ展開・・・!)
「嬉しいわ、絵美ちゃん・・・あなたの為に、アメリカにずっとは行かないようにしようかしら・・・」
俺は律子さんの優しい声を使ってそう言って絵美ちゃんの頭をそっと撫でると、彼女にキスをしたのだった。
「先輩・・・!やっと私の気持ちに気付いてくれたんですね!私、嬉しい・・・!」
俺は、絵美ちゃんを律子さんのベッドルームに連れて行った。

「あぁっ、先輩、先輩っ!」
「絵美ちゃん・・・かわいいわ・・・」
二人はベッドで激しく絡み合った。
(うほーっ!レズってこんなに気持ちよかったんだ・・・!でも絵美ちゃんかわいいなぁ!チンポ入れてぇなぁ・・・そうだ!)
「絵美ちゃん、目隠しプレイしましょうね・・・!」
俺はニヤリと笑うと、絵美ちゃんに目隠しをすると、上半身は律子さんを着たまま、お腹の辺りから着ぐるみを開いて、下半身だけを後ろに脱いだのだった。
上半身は知的な巨乳美女、下半身はスネ毛の生えたゴツい男の脚、股には俺のイチモツ、後ろには脱け殻となった律子さんの下半身をヒラヒラとブラ下げた状態というなんともアンバランスな状態となった。
「ちょっと待っててちょうだいね・・・あんっ・・・!」
俺は律子さんの綺麗な手で、俺のチンポを刺激し始めた。
(うはぁ、律子さんみたいな美人に俺のチン○をシゴいてもらってるぜ・・・気持ちいい・・・!)
鏡には、胡座をかいて下半身の俺のチ○ポを嬉しそうにシゴいている律子さんの姿が映っている。
「よし、いい頃合いね・・・」
俺は立ち上がると、いきり勃つ俺のチン○を絵美ちゃんに挿入したのだった。

「っ・・・!先輩っ、こ、これは・・・!?あはんっ!」
絵美ちゃんは意外なモノが挿ってきたので、快感に溺れながらも驚きの声をあげた。
「うふふ・・・これは絵美ちゃんと繋がりたくてアメリカで買ってきた、高級ぺニスバンドよ・・・気持ちいいかしら・・・?」
俺は絵美ちゃんに自分のチ○ポを挿入しながら、口からデマカセを言った。
「気持ちいいですぅ・・・!私の為にこんなにイイもの買ってきてくれたなんて、絵美、嬉しい!あぁん!」
絵美ちゃんは恍惚の表情を浮かべながらそう言った。
(あの律子さんが、勉強しに行ったアメリカでそんなモノ買ってくるワケねーじゃん!ククク・・・)
俺は律子さんの顔でニヤリと笑みを浮かべながら激しく腰を動かし続けたのだった。

「あぁぁぁあぁぁぁぁっイクぅーーーーーっ!」
「うおぉぉぉぉぉっ、絵美ちゃーん!」
俺は絵美ちゃんの中に出すと、二人は同時に絶頂に達したのだった。


「はぁっ、はぁっ、先ぁ輩、スゴかったですぅ・・・最後に何か出たような・・・」
絵美ちゃんは、恍惚の表情でグッタリとしながらそう呟いた。
「射精機能もある最新のペニスバンドなのよ・・・!」
俺は、適当なコトを言いながらティッシュで自分のチンポを拭くと、再び律子さんの下半身を着込んだのだった。
(さて、男のアレは際限があるけど、女は際限無いっていうからな・・・!)
「さぁ、絵美ちゃん、第二ラウンドよ!今度はしっかりレズりましょうね!」
「あぁっ、先輩・・・!」
そして、二人は何度もレズりながら絶頂に達したのだった。


俺は、アメリカには永住しないが、事務所は全て絵美ちゃんに任せること、永住しないとはいえ、度々アメリカに行くので、しょっちゅう家を空けること、忙しくて時間が不規則な為、アメリカには連絡してこないこと、日本に帰ったときに用事があるときはこちらから電話すること、どうしても用事があるときは、教えたフリーメールにメールすることを約束して絵美ちゃんを帰したのだった。

「ようし、これで自由にこの律子さんを使えるな。さて・・・」
俺は律子さんの荷物を漁って通帳とハンコも入手したので、後日キャッシュカードの暗証番号を変更することにして、ひとまず律子さんの着ぐるみを脱いだのだった。

「さてさて、この着ぐるみ、何か他の使い道はないかな?」
俺は、クタッと潰れた律子さんの着ぐるみを眺めながらそう呟いた。
「そうだ・・・!」
俺は、律子さんの背中に空いた穴から右手だけ入れ、装着してみた。すると、右手だけが律子さんのものになった。
「おぉ、でもなんだか味気ないなぁ・・・よし!」
律子さんの右手で自分のチン○を擦りながらそう呟いた俺は、右手を入れたまま背中の穴を小さくすると、息を吹き込んでみた。
すると、律子さんの着ぐるみはみるみる膨らみ、まるで生きてる律子さんのようになった。
律子さんは、顔は無表情なまま、右手は俺の自由に動かせる状態だ。
俺はこのままの状態で自分のチンポを擦ったのだった。
「おぉっ、これなら律子さんに擦ってもらってるみたいだな!おうっ!」
律子さんは無表情なまま、右手だけを動かして俺のチンポを擦っている。
「うぉう!そろそろかな・・・」
十分に俺のチ○ポが勃ったところで、そのまま俺は後ろから律子さんの左手と頭、胸部を着込んだ。
上半身は律子さん、腰から下は俺で、先程と違って、本物の様に膨らんだ律子さんの下半身が、ダッチワイフのように俺の腰の前にぶら下がっている状態だ。
俺は、自分のものである律子さんの両手でダッチワイフ状態の律子さんの腰を掴むと、バックから律子さんのアソコに俺のチン○を挿入したのだった。

「うぉぉぉっ!挿入する感覚と・・・あふっ・・・挿入される感覚が・・・同時に味わえて・・・もう最っ高だぜ・・・あぁん!律子さんの声も・・・いい・・・あはぁん・・・うふぅん・・・達哉くぅ〜ん、もっとぉ・・・!あぁん・・・!」
俺は律子さんのあえぎ声を堪能し、挿れる感覚と挿れられる感覚とを同時に味わいながら、激しく腰を動かしたのだった。

「あぁぁぁあぁぁぁぁんっイクぅ〜!」
究極のオナニーを堪能した俺は、今度は全身律子さんを着込んでオナニーをしたり、律子さんをダッチワイフ状に膨らましてアクロバティックなエッチしたりして、一晩中楽しんだのだった。

それから俺は、気が向いたら律子さんになってオナニーやエッチ、絵美ちゃんとのレズエッチを楽しんだり、律子さんをダッチワイフ状にして、好きなポーズをとらせてエロ写真を撮って、顔がわからないように加工してはネットにアップして反応を楽しんだり、
たまに依頼があればテレビのコメンテーターとして出演して、今までの律子さんの主張とは真逆の「もっと女性は男性に尽くすべき」と説くセクシー弁護士として活動したりして律子さんライフを楽しんだのだった。





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