(あぁっ、お隣の綺麗なお姉さまにパイズリしてもらうなんて最高っ!)
ロングヘアーの美女は、黄色のタンクトップを捲り上げて露になったその巨乳で俺のチ○ポを挟み込み、両手でその巨乳を押さえ込んでいる。
とはいえ彼女は無表情で一切動かない。



フリーサイズ着ぐるみ銃NEO その1
作:ecvt



俺、今井良介はある日、何かのキャンペーンに当選したとかいうメールに[覚えがない]と返信したところ、すぐさま[承諾を受理しました。商品をお送りします]というメールが来てしまった。
なぜだ?と思いながら最初のメールとよく読み返すと、返信自体がそのメールの内容を承諾したことになるという注意書きがあったのだ。

「んなこと言われてもさぁ・・・」
それから慌ててそのアドレスにメールに承諾の意図はない旨を返信するも、メールは届かずに戻って来てしまったので放置していたらば、すぐにその会社から宅配便が届いてしまった。
(えぇ!?さっき承諾されたばっかりなのにどうなってんだ!?)

恐る恐る箱を開けてみると、そこにはプラスチック製と見られるちゃちなオモチャの銃の様なものが入っていた。
そして紙切れ一枚の説明書が入っているだけだった。

その説明書によると、この[フリーサイズ着ぐるみ銃]なるものは、人の首筋に向けて撃つと着ぐるみが出来るというようなことがごちゃごちゃと書かれていたが、
半信半疑だった俺は適当に斜め読みして、撃った相手の人形かなんかが作れるものなのかな、程度に解釈をしたのだった。

(誰か実験相手はいないかな・・・どうせ人形を作るなら美女の人形がいいよな・・・おっ!)
窓の外を見ると、ちょうど俺のマンションの部屋の隣に住む巨乳美女がベランダで洗濯物を干していた。
(飛んで火にいるなんとやら、ってね!)
遊び半分で俺は、カーテンの影から彼女の首筋めがけて銃を撃ってみたのだった。

すると、銃口から円錐状の針の様な弾が発射され、まるで吸い込まれるように見事に彼女の首筋に命中した。
「マジかよ!当たっちゃった!」
とっさに部屋の中に身を隠した俺は、この銃の中から彼女の人形でも出てくるのかと思ってどこか開く場所を探していたが、どこも開かなければ、どこからも何も出てくる気配がない。
(なんだ、何かの悪戯かよ・・・一杯食わされたな)
なんて思った瞬間、隣のベランダからプシューという風船から空気が抜ける様な音が聞こえた。

恐る恐る俺は隣の部屋のベランダを覗き込んでみると、なんと、彼女が首筋から空気が抜けるようにプシューと音を立てながら縮んでいき、やがて空気が抜けたゴム人形のようにペラペラになって床に崩れ落ちてしまったのだ。

(マジか!これはマズいだろ!)
慌てた俺は、すぐさま自分の部屋のベランダづたいに彼女の部屋のベランダ乗り移り、ペラペラになった彼女を持ち上げた。
「か、軽い・・・い、一体どーなっちまったんだ!?」
人目に見られるとマズいと考えた俺は、慌ててベランダから彼女の部屋に入ると、弾の命中した彼女の首筋を確認した。

なんとその首筋には小さな穴が開いており、中は空洞になっている。
「なんとか元に戻さないとマズいだろ、これは・・・」
気が動転していた俺は、何とか彼女を元に戻そうと、その首筋の穴に空気を吹き込んでみた。

すると、みるみるうちに彼女は膨らんでいき、元の形に戻った。
首筋にあった穴もとても小さくなった。
「ふう、これで一安心かな・・・あれ・・・?」
俺は、彼女を元に戻せたと一安心して彼女の顔を覗き込んだのだが、彼女は突っ立ったまま無表情で、ピクリとも動かない。
「い、息もしてないじゃないか・・・!」
目の前で手を振ってみたが何の反応もない。
「人形が作れる銃だったみたいだけと、こういう事だったのか・・・!?どうしよう・・・」

俺は、動揺しながらポケットに入れてあった説明書を詳しく読むと、
この銃は、撃った相手を着ぐるみにしてしまう銃で、穴から空気を吹き込むとダッチワイフのように軽い人形になり、着ぐるみなので着る事も出来るという代物だったのだ。

元に戻すには、空気を吹き込んで膨らました後に、首筋の小さな穴を塞ぐと、20分後に元に戻るということだった。

「なんだ・・・この首筋の小さな穴を塞げば20分後には元に戻るって訳ね・・・なら早く元に戻・・・ん、待てよ、すぐに元に戻せるなら、その前にちょっと楽しんじゃおうかな!むふふ・・・!」

黄色いタンクトップにデニムのホットパンツというセクシーな姿の彼女を見て興奮した俺は、タンクトップを捲り上げて彼女の豊満なおっぱいを眺めた。
「うぉーっ!大きくて、なんて美しいおっぱい・・・!」
タンクトップを捲り上げたまま固定するために、彼女の両手を動かしてタンクトップの裾を握らせて捲り上げたままにさせてみた。
「おっ、マネキンのようにポーズを固定できるのか!こりゃ便利だな」
彼女はまるで、自らタンクトップを捲り上げて自分のおっぱいを俺に見せつけているような格好だ。
「ははは、変態みたいじゃないですか!無表情なのがまたシュールだなぁ!そうだ、これだけ巨乳なら・・・」

俺が彼女を持ち上げてみると、中身が無い着ぐるみであるため非常に軽い。
「こりゃ軽いな!持ち運びに最適だな!」

早速服を脱いだ俺は、彼女を片手で担いでリビングのソファに横になると、彼女を動かしてちょうどパイズリの様な体勢にしたのだった。
「よし、もうちょっと首を右に傾けて・・・と、いいねぇ!」
俺は彼女を動かして自分の理想的な体勢にさせると、自分の腰を動かしたり、彼女自身を上下に動かしたりながら、彼女のおっぱいで自分のチ○ポを刺激していった。
(あぁっ、お隣の綺麗なお姉さまにパイズリしてもらうなんて最高っ!)
そのまま絶頂に達した俺は、白いモノを彼女の顔にぶちまけてしまった。


「はぁっ、はぁっ、さ、最高だぜ・・・」
立ち上がった俺は、干しかけだった彼女の洗濯物の中からまだ湿っているバスタオルを取り出すと、彼女の顔を拭いてやった。
相変わらず彼女は無表情なまま自分のおっぱいを露にした体勢のままだ。

「よし、今度は・・・」
今度は彼女の口を開けさせると、そこに俺のチ○ポを挿入し、フェラで一発楽しんだ。
「あぁ、最高だよ・・・ではお次はいよいよ・・・」
再びタオルで顔を拭いてやった俺は、もう一度あの巨乳によるパイズリでチ○ポを復活させると、
彼女に壁に手をつかせてお尻を突き出させ、バックの受け入れ体勢をとらせた。
「いいねぇ・・・!」
そして彼女のホットパンツとパンティを脱がせると、俺は一気に彼女のアソコに挿入したのだった。
「あうっ!な、なんという名器っ・・・!たまらんっ!」
バックから彼女に挿入しながらも両手で彼女の巨乳を堪能し、ついに俺は今日三度目の絶頂に達したのだった。


「さ、最高だぜ・・・」
俺はこの巨乳美女に愛着を感じていた。
(着てみたい・・・彼女自身になってみたい・・・これ、着れるんだよな・・・)
彼女への愛着からか、彼女を着てみたい衝動に駆られた。
「えっと、この首筋の穴を引っ張って・・・」
俺は説明書に書かれた通りに首筋の穴に両手の指を突っ込んで左右に広げてみた。

すると、面白いように穴は大きく広がった。
「こ、こんなに広がるのか・・・よ、よし、入るぞ・・・!」
俺はまず右脚を入れてみた。
すると、ペラペラだった彼女の右脚が俺の右脚の形に膨らんだこと思ったらすぐにシュッと締まって見事彼女の美しい右脚になった。
「うわっ、俺の右脚が彼女の綺麗な脚になっちゃったよ!すげぇ!じゃあ左脚も・・・!」
興奮しながら左脚も入れてみると、同様に左脚も彼女のものになった。
「うわぁ、すっげぇ・・・!」
そのまま腰の部分を引っ張り上げ、腰まで彼女を着込んだ。
すると、股間の膨らみが無くなり、張りのあるお尻、くびれのある細いウエストになった。
「うわっ、チ○ポが無くなっちまったよ!それに腰細っ!いいケツ・・・」
俺は完全に彼女になった下半身を、お尻を撫で回しながらじっくりと眺めた。
「さて、今度は上半身だな・・・よし・・・!」
右手を入れてみると、脚の時と同様に見事に彼女の美しい右手になった。
「なんて細くて綺麗な指・・・!お次は・・・!」
左手を入れた俺は、そのまま上体を着込んだ。
すると、首筋から背中にかけてパックリと開いていた穴が首の付け根辺りまで塞がり、俺と一体化したのだった。
下を眺めると、ペラペラの彼女の頭が前に垂れ下がっており、それを右によけると、捲り上がった黄色のタンクトップと、露になった彼女の巨乳が自分視点で眺められた。

「うわぁ、すっげぇ!この巨乳をこの視点で眺めることが出来るとは・・・!さぁて、最後は・・・!」
首筋から後頭部まで広がっている穴を左右に広げた俺は、マスクを被るように彼女の頭部を被ったのだった。
目の穴と口を合わせて鼻を合わせると、急にフィットしたような、しっくりした感じが感じられた。
「ん・・・どうなったんだ?・・・・!?こ、声が・・・!」
何気なく声を出してみると、俺の口から出る声はいつもの太い声ではなく、甲高い女の声になっていた。
「あー、あー、俺は今井良介だ、本日は晴天なり・・・うわっ、声まで女になってるぜ・・・!」

男口調の台詞を女の声で聞くのにはかなりの違和感があった。
どきどきしながらリビングの姿見の前に立ってみると、そこには、黄色のタンクトップを捲り上げて胸を露にし、下半身丸出しの状態のあの巨乳美女が緊張と喜びと驚きが入り混じったなんともいえない表情で映っていた。
「こ、これが俺かよ・・・あー、あー、私は・・・えっと、誰だ?」

そういえば俺は彼女のことを何も知らない。
慌ててリビングの床にあったバッグを漁り、財布の中身を確認してみた。
「えーっと、私は・・・朝倉梓、慶央大学二年、へぇ、頭いいんだ!おっ、この名刺は・・・へぇ、モデル事務所にも登録して、学生モデルやってるんだ、そうだよな、この美貌だもんな!」

俺は再び姿身の前に立つと、左手を腰に、右手を頭の後ろに持っていき、腰をくねらせてセクシーポーズをとってみた。
鏡にはタンクトップが捲り上がっておっぱいを露にして、下半身は丸出しの梓さんが扇情的な視線をこちらに向けてセクシーポーズをとっている。
「いいねぇ!このだらしない格好がまたそそられるね!」
俺が思わずニヤけると、鏡の中の彼女も同時にだらしなくニヤけた。
「いやん!私にそんな顔させないで!恥ずかしいわ・・・良介くん、す・き!」
そう彼女の声で言いつつ、ワザと顔を赤らめて見せた。
「か、かわいい・・・!梓さーん!」
興奮した俺は、そのままオナニーに突入した。

「こ、これが女の感覚ぅ・・・!さ、最高よ、良介くぅーん!もっと私を気持ちよくさせてちょうだぁい!なんて台詞も思いのままだぜ・・・!あぁん!良介くん、好き!愛してるわ!私と付き合って頂戴!あぁっ、私、良介君のこと想いながら毎日こんな風にオナニーしてるのよ!私になってくれて本当に嬉しいわ!私と良介君は一心同体よぉ!はっあぁぁぁぁぁぁぁぁんっ・・・!!」
自分で言わせている彼女の台詞と、鏡に映る淫らな彼女の姿に興奮した俺は、あっという間に絶頂に達してしまったのだった。


満足した俺は立ち上がると再び姿見の前に立った。

姿見には、タンクトップが捲り上がっておっぱいと下半身丸出しで気だるい表情を浮かべたセクシーな梓さんが映っている。
「ノーブラか・・・」
俺はタンクトップと下ろしておっぱいを隠した。
すると乳首がタンクトップをプクッと押し上げた。
「なんかエロいな・・・」
そして俺は床に脱ぎ捨ててあった梓さんのパンティを拾い上げた。
「うわぁ、こんな小っちゃいの履くんだよな・・・」
そして俺は梓さんのパンティに脚を通して履いてみた。
「ふわぁ、ぴったり!」
それからデニムのホットパンツを履いてみた。
そこからスラッと伸びる脚が美しい。

「ノーブラだし、これが部屋着の梓さんなんだな・・・ノーブラの方がセクシーだし、このまま出掛けたりすればいいのにな、梓さん・・・」

そんなことを呟きながら、女の格好をしている自分の姿をまじまじと眺めて楽しんだ。
そのとき、部屋の呼び鈴が鳴った。
俺は咄嗟に
「はい」
と出てしまった。
(マズい!ついつい反射的に出ちゃったけど、ここは居留守にするべきだったよな・・・)

インターホンのモニターには泣いている美女が映っていた。
(もう返事しちゃったし、これで俺が梓さんを脱いで元に戻すにしても20分は無表情な人形状態だからもっとマズいしな・・・)

仕方なく彼女を招き入れると、何処かで見たような顔だ。
(そうだ、俺の大学で同じゼミの2年の竹井紗羅先輩だ)
「うわぁーん!騙されたー!彼、奥さんがいたのー!」
入って来るなり竹井先輩は俺に抱き付いてきて俺の巨乳に顔を埋めて泣き出した。
(うはっ、いい香り・・・)
「た、竹井せんぱ・・・いや、竹井さん、どうしたのかしら?」
俺は慣れない女言葉でなんとかそう言ってみた。

続く




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