魔法の巫女ももこ あとがき 作・JuJu ■ あとがき ■ みなさんこんにちは、JuJuでございます。(^^) こんな稚拙な物を、最後までお付き合い頂き、ありがとう御座いました。 今回は漫画のようにサクサク読める物を目指したのですが、最終回は長くなってしまいました。(^^;ゞ テヘッ さて、「少年少女文庫」みたいだと言うご指摘もありましたが、この作品は2bitさんの「レンタル・ボディ」を読んで「わたしもこんなのを書いてみたい」と思い立って書いた物です。ですから、似ているのですねー。 主人公の名前「桃太郎」も「レンタル・ボディ」のキャラから頂きました。 だからと言って、桃子の母の名前が桜なのは「カードキャプターさくら」から、スモモは「ちょびっツ」からは取ってないです。(^^; (一家の名前を合わせると「桜梅桃李(おうばいとうり)」となるのです) 一話目のマッチョはよしおかさんの「珈琲ゼリーで、美白美人?」をヒントにさせて頂きました。 一話目と言えば雛子は第一話だけに出てきて、マッチョと体を交換させられて泣くだけと言う、「通行人A」なキャラだったのです。 「パンサー・モモコ」は苦し紛れのアイデアでしたねー。 ちなみに元ネタはプレイステーションのゲーム「アジト2」に出てくるオペレーター「パンサー・レイコ」です。 「アジト2」の方は、本物のケモノ女キャラでしたけど。 テーマ曲が付いたのは驚いて頂けたようで、してやったりです。(^o^) OP/ED合わせて1時間半で書いたお遊びなんで、質についてはゆるしてください。 ちなみにEDテーマ曲は桃子がもう少し大人になった時をイメージしてます。 最後に、制作中ご助言を頂いたTira・toshi9両氏には、深く感謝を致します。 それでは次回作で、またお会いしましょう!(^^)/ Ciao! JuJu |