山奥の研究所 第7話「肉棒を具えもった偽りの妹」 「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・気持ちいいっ、気持ちいいよぉ〜〜っ、 私のオチン○ったら、そんなに暴れないでぇんん、このままだと出ちゃうじゃないっ、 私のエッチなジュースがっ、ああんっ♪」 『由美』はベッドに腰掛け、スカートを大胆に捲りあげて彼女の容姿には不釣合いな 男性の象徴である大きな肉棒をひたすら扱いていた。 「・・・・・そっ・・・・・・そんな・・・・・・。」 その様子を隠れて見ていた亜美(由美)はショックのあまり身体が硬直し、身動きが 取れなくなっていた。 「ああんっ、ほんと気持ちいいっ、何この快感っ、このままだとダメッ、イキそうっ、 ああんっ、それにしても、この娘の身体(着ぐるみ)でオチン○ン扱くとは思わな かったなっ、はぁ・・・・・はぁ・・・・・。こんな嫌らしい姿、家族に見せてみた いな。特に私の大好きなお姉ちゃんにっ♪・・・・ぐふふ。」 『由美』は不気味な笑みを浮かべながら、肉棒を扱き続けた。 亜美(由美)は『この由美はいつもの由美じゃない。男性器もあるし、なんだかおか しい。もしかして由美じゃないのでは・・・・・?』と思い、恐ろしくなりその場から 去り部屋に戻ろうとした。 だが、そのとき・・・・・・・。 ガタッ!! 亜美(由美)は、つい足音を立ててしまった。 『由美』はそれに気がつき、肉棒を扱くのを止めて部屋のドアに近づき勢いよくあけた。 そして部屋の外にいる亜美(由美)を見て怪しげに微笑んだ。 「あら、お姉ちゃんじゃない。こんな時間にどうしたの?・・・・・・・もしかして 私の部屋覗いてたの?」 「・・・・・・・・」 亜美(由美)は恐怖のあまり口が鉛のように硬くなり、何も言うことができなく なっていた。 「ふふふ、なんだ、そうなんだぁ。見られたなら仕方ないや。お姉ちゃんにあげるね、 私のエッチなジュースを・・・・・・」 『由美』は亜美(由美)を引っ張り、強引に部屋の中に連れ出そうとした。 「キャッ、やめてっ、はなしてっ!!」 「しっ、静かにして!!親が起きちゃうでしょ!!」 亜美(由美)は『由美』の女とは思えない強い力でベッドに押し付けられた。 『由美』は亜美(由美)の身体の上に乗り、身体を押さえた。 「ふふふ、お姉ちゃん・・・・・・私のこれ見てたでしょ?」 『由美』はスカートを捲り、男の象徴である大きな肉棒を見せ付けた。 「ああああっ、由美っ、いったいなんなの、これ?」 「なにって、そのまんまだよ。・・・・・これ、私のオチン○ンなのっ。いいでしょ〜〜、 お姉ちゃん♪」 「なっ、なんで、そんなものがあるの?」 「ふふふ、決まってるじゃない。私、お姉ちゃんのことが大好きなのっ!!だから、 頑張ってこれを生やしたのよ。お姉ちゃんともっと触れ合うためにも・・・・・・。 お姉ちゃん・・・・・・・双子の姉妹同士いっぱい愛し合おーねっ♪」 『由美』は亜美(由美)のパジャマのズボンを強引に脱がした。 「なにするのっ、やめてっ、はなしてっ!!」 「私の愛の塊を受け取ってね、お姉ちゃん!!」 ググッ!!! 「うぐっ!!!」 『由美』は亜美(由美)の下の口に肉棒を挿入した。 「ああっ・・・・・・・いいっ、いいよっ、これがお姉ちゃんの・・・・・あああっ・・・・・ 気持ちいいっ♪」 「あああっ、やっ、やだっ、やめてっ、はなして、お願いっ、由美っ!!」 「ああああっん、そんなこと急に言われてもできないよ。私のオチ○チンがお姉ちゃん の中に入りたがってるの。入れてあげてね♪それにお姉ちゃんだっていっぱい感じてる みたいじゃない、だんだん濡れてきてるよ」 「ちっ、ちがう、これは・・・・・・・あああんっ」 「ふふふ、やっぱり感じてるんじゃないっ。お姉ちゃんったら可愛い・・・・・・ いいよっ、それなら私もいっぱいお姉ちゃんを犯してあげるね・・・・・」 『由美』は何度も亜美(由美)の秘部に肉棒を出し入れするのを繰り返した。 「あああっ・・・・・・ああああっ・・・・・・・」 「どう?きもちいいでしょ?・・・・・・お姉ちゃん。・・・・・・・ああんっ」 「やっ・・・・・・やだっ・・・・・・ああああああっ・・・・・・お願いっ・・・・ ・・やめてっ・・・・・・由美・・・・・・」 亜美(由美)は涙を流しながら『由美』に訴えかけた。 だが、それも空しく『由美』の興奮を引き立てるだけだった。 『由美』の興奮は増し、ピストン運動が激しくなった。 「おっ、お姉ちゃん、どっ・・・・・・どうっ?うまいでしょ?私のテクニック!! お姉ちゃんをもっと気持ちよくさせてあげられるよ。はぁ・・・・・はぁ・・・・・」 「ああああっ・・・・・やめてっ・・・・・・由美っ・・・・・・もうこれ以上は・・・・ ・・あああっ・・・・・・!!」 「ふふふ、お姉ちゃん、限界みたいだね。私もそろそろ限界かな。はぁんっ・・・・。 今からお姉ちゃんにプレゼントあげるね。いっぱい受け取ってね。私のエッチなジュー スを・・・・・・・」 「ああっ・・・・・・・やめて・・・・・・・・・そんなことしないでっ・・・・・ ・・ああああっ!!」 「もっ、もう遅いよ、お姉ちゃん。私のオチ○ポったらすごく暴れん坊なのっ・・・・・・ 今にもお姉ちゃんの中に発射したいっていってるよっ、はああんっ!!あああっ・・・・・・ もう、ほんと、だめみたい・・・・・・・・いくぅううううううっ・・・・・・・ああ ああああっ!!!」 「あああっ、だめえええええ、やめてえええええっ・・・・・・はぐっ・・・・・・ ああああああっ!!!」 シャアアアア〜〜〜!!! どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ・・・・・・・・!!!! 『由美』は精液を亜美(由美)の穴の中にたっぷりと入れた。 「そっ・・・・・・そんなっ・・・・・・・。」 亜美(由美)はショックのあまり身体が震えていた。 「はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・やっぱ最高だな。 双子同士のセックスは・・・・・病み付きになりそうだぜ!!!」 『由美』は乱暴な男性口調で言った。 「・・・・・・何言ってるの?由美・・・・・・。」 「何って、この娘の身体のことに決まってるだろ。この娘の身体を着て、おまえを 犯すの、すごく気持ち良かったぜ」 「・・・・・・そっ、そんな・・・・・・・あなた、もしかして偽者ね。由美を 返してっ!!」 「ふふふ、偽者はお互いさまじゃないか。・・・・・・・どうやら、その身体(着ぐるみ )を着て本当に自分が双子の姉の亜美だと思い込んでいるようだな」 「・・・・・・・どういうこと?」 「・・・・・・いちいち質問が多いな。・・・・・・・・仕方ない。今、思い出させて やるよ」 『由美』は亜美(由美)を無理やり、その場に立たせ、背後にまわり身体を抱きしめた。 じりりりっ!!! 後ろからファスナーが開く音が聞こえた。 「ああああっ!!」 亜美(由美)は背中のほうに妙な開放感が生まれた。 「・・・・・・ふふふ、さようなら、亜美お姉ちゃん・・・・・・・・そして・・・ ・・・久しぶりだね・・・・・・・本物の由美ちゃんっ♪」 『由美』は亜美の身体(着ぐるみ)を開けて、その中から本物の由美を出した。 「・・・・・・・あああっ・・・・・・・私、亜美お姉ちゃんじゃない・・・・・ 由美だったんだ・・・・・・・・」 由美は亜美の身体(着ぐるみ)を脱いだおかげで記憶が元に戻った。 「くくく、思い出したようだな。どうだい・・・・・・・亜美お姉ちゃんになった 気分は?自分と顔、容姿が似ている双子の姉の身体だ。興奮しないはずがないよな」 「どうして・・・・・・・どうして、こんな酷い事するの・・・・・・・・」 「ん?どうしてだと?決まってるじゃないか。これも今後の着ぐるみの研究のためさ。 おまえたち双子を使って着ぐるみの精度を試したかっただけさ。さてと次は由美ちゃん に成りきって親を犯しにいこうかな。この亜美ちゃんの着ぐるみを着せてセックスする のもいいな。ぐふふ」 「やめてっ!!親は関係ないっ!!そんなことしないでっ!!」 「・・・・・・・やめてほしいのか?そうだな・・・・・・俺もそんなに鬼じゃないから 今日のところはコレで勘弁してやるよ」 『由美』はセーラー服のスカートを捲り上げ、ショーツを脱いで大きな肉棒を由美に 見せ付けた。 「さっそく、これを舐めてくれ」 「・・・・・・・・。」 由美は恐怖のあまり身体が震えていた。 「な〜に、簡単じゃないか。舐めるだけで許してもらえるんだぞ。それに俺たち今は 顔が同じじゃないか。自分自身だと思っていいんだぞ。ぐふふっ」 「・・・・・・・・・」 「あっ、そろそろ親のところに行こうかなっ。きっとショックを受けるだろうね。ふふふ」 「わっ、わかった!!今やる。今やるから行かないでっ!!」 「聞き分けのいい娘だな。さっそく頼んだぞ、由美ちゃんよぉ〜〜。くくくっ」 由美は『由美』の大きな肉棒を舐め始めた。 「うぐっ、ああっ、いいっ♪由美ちゃん、結構うまいじゃないかっ。はぁ・・・・・ はぁ・・・・・・・。ああんっ・・・・・・・私、今、由美ちゃんに思いっきりオチン ○舐められてるのっ。気持ちいいっ♪私も今は由美ちゃんなんだから、由美ちゃん同士の セックスになるんだね♪・・・・・・・・・・・亜美お姉ちゃんよりも大好きだよ、もう ひとりの由美ちゃんっ♪・・・・・・ああんっ・・・・・・・・はあああああああんっ!!!」 由美は涙を流しながら『由美』の肉棒を加え舐め続けていた。 「はああああんっ、こんなところ親に見られたらどうなるんだろう?私たちがエッチ している様子をみせてみたいね。ねぇ、もうひとりの由美ちゃん♪はぁあああんっ!!!」 『由美』は興奮し、家中を響かせるほどの大きな声で喘いだ。 由美の部屋の中でセーラー服を着ている『由美』が男の象徴である大きな肉棒を出して 全裸になっている本物の由美にフェラチオを強要している光景はなんとも不気味だった。 『由美』は本物の由美を苛め続けた・・・・・・・。