想ひ出のシャッター(後日談A)



身体の部位が入れ替わる特殊なカメラにより女子中学生の梨菜と里香は二人の中年
男性・・・・・・・・・・・・朔義と秀徳によってすべての身体の部位を交換させられ
てしまった。彼らは彼女たちに成りすまして生活し続けることとなった・・・・・・。



修学旅行から帰ってきて一ヵ月後のこと。
こちらの県では関東地方とは違い外は冷え込んでおり、冬のような肌寒い風が吹き荒れ
ている。そんな、ある日の夕方のこと、里香(秀徳)は梨菜(朔義)の家にやってきた。

「あら、里香ちゃん、いらっしゃい!!」

「お邪魔しまぁ〜す!!」

里香(秀徳)は梨菜の母親に挨拶を交わした。完全に里香だと思われておりそこにいる
のが偽者であると気付いていない。

「里香ちゃん、ちょうど話をしようと思ってたんだぁ〜〜、ここじゃ寒いから上に上が
ってよぉ〜〜。」

梨菜(朔義)もまた母親の前では梨菜のフリをしており里香(秀徳)に話しかけた。彼
らは二階にある梨菜の部屋へ入りすぐに扉を閉め鍵を閉じた。

すると・・・・・・・。

「ふぅ〜〜、暖まるぜぇ〜〜!!」

里香(秀徳)は男性口調で言いながら、そこがまるで自分の部屋であるかのようにベッ
ドに寝転がり寛ぎ始めた。

「それで・・・・・その後は怪しまれなかったか?」

「ああ・・・・・それなら大丈夫さ。みんな俺のことを本物の里香だと思い込んでやがる。
修学旅行から帰ってきたときは・・・・・・成り済ますのが難しかったが今はもう平気さ。」

「そうか、そいつは何よりだな。・・・・・・・・それより、あのカメラのほうは?」

「それなら持ってきたぜ!!」

里香(秀徳)はカバンからカメラを取り出した。

「約束どおり、里香の兄貴のモノを撮ってきたぜぇ!!」

里香(秀徳)は梨菜(朔義)に一枚の卑猥な写真を見せた。そこには育ち盛りの立派な
男の肉棒がうつっていた。

「おお、よく取れたな。俺のよりは小さいが大層な大きさじゃないか。」

「ああ・・・・・なんてったって私の『おにーちゃん♪』だからな。俺が妹のフリをして
攻めてきたら、即効で一発、この身体を可愛がってくれたぜ、へっへっへっへっ!!!!」

里香(秀徳)は下品にも嫌らしい表情を浮かべ笑いながら言った。

「そうか、それはよかった・・・・・・・・・お前にはこの写真をやろう・・・・・。」

「そっ、それは・・・・・・。」

梨菜(朔義)は机の引き出しから一枚の写真を取り出して里香(秀徳)に見せた。そこ
には女性器がアップで映し出されていた。

「へぇー、すげぇー、これが梨菜の姉の名器かよ。さっそく交換しよーぜ。」

「ああ、そうだな。」

カシャッ!!!

彼らはカメラを手に取りシャッターを押した。すると、梨菜(朔義)の股間が盛り上がり
男性の肉棒が出現した。里香(秀徳)には大人びた女性の性器が具わった。

「へへへっ、それじゃあ、始めよーぜぇ!!」

「ああ・・・・・!!」

「はぁん〜〜、ああ〜〜ん!!」

「はぁ〜〜、いっ、いい〜〜!!ああんっ〜〜!!」

男の肉棒を備えた梨菜(朔義)は下に穿いているズボンを脱ぎ、里香(秀徳)の洋服を
脱がせて全裸にさせて背後にまわり抱きついた。彼らは梨菜と里香という少女としてお
互い身体を絡み合わせた。

「はぁ・・・・・はぁ・・・・・やっぱ・・・・・・この身体は最高だぜっ・・・・・
あああっん・・・・。」

「ああ・・・・そうだな・・・・・いくぜぇ〜〜!!!」

「おうっ!!」

梨菜(朔義)の肉棒が里香(秀徳)の大人びた女性器に挿入された。

「うぐっ!!!いっ、いいっ〜、すごくいいぜぇ〜〜・・・・あああっ・・・・・・
最高っ!!俺のオマンコにっ・・・・・・ああああっ!!!」

「ふふふ・・・・・・里香ちゃん・・・・・・・女の子が俺だなんて言わないでっ
・・・・・・そんなこというと・・・・・私の『男の娘』な部分が反応して暴れる
じゃないっ!!!女の子になろぅよっ・・・・・♪ねぇっ♪」

梨菜(朔義)は里香(秀徳)の耳元でやさしく囁いた。

「ああ・・・・・・わりぃ・・・・・・・・・・んうんっ・・・・・・・・・すっ・・・
すごくきもちいいよぉんっ、梨菜ちゃん。・・・・・・梨菜ちゃんのティンポが私のエッチ
な下の御口にっ・・・・攻めてくるぅんっ・・・・・あああんっ・・・・・・・はああ
ああんっ・・・・・・気持ちいいんっ・・・・・・。」

里香(秀徳)は女の子口調に変わり喘ぎ始めた。

「ふふふ、里香ちゃんったら、とっても変態さんなんだねぇ〜〜・・・・わたしっ・・・・
里香ちゃんをたくさん慰めてあげるね〜〜♪はあああんっ〜〜〜ああああんっ〜〜・・・・
〜〜!!!!!」

「あああっ・・・・・・・クシュンッ〜〜!!」

里香(秀徳)は身体が冷え込み、クシャミをしてしまった。

「ああ、寒くなってきたか。やっぱ服着ようかな。」

「ん?服だったらいいのがあるぞ。」

梨菜(朔義)は里香(秀徳)から一旦離れ押入れにある箪笥を開けた。そこには緑色の
ブレザー、紺とグレーのチェック柄のミニスカート、リボン、ブラウスがあった。

「これは梨菜の姉の高校時代の制服らしい。これを着てもいいぜ!!」

「おお、ありがとよ!!」

里香(秀徳)は梨菜の姉の高校時代の制服に着替えた。

「へぇ〜〜、似合うじゃないか。それじゃあ〜〜、俺も現役の制服にでも着替えよう
かな!!」

梨菜(朔義)はハンガーに掛かっている紺色の冬用セーラー服を手に取り着替えた。

「ああ・・・・・やっぱ・・・・・・可愛いな・・・・・。梨菜ちゃんのセーラー服姿
は最高だぜっ、ははははっ!!」

そうして彼らは学生服を着こなし、彼女たちに成りすまして淫らな行為を続けた。

「はあ〜〜ん、里香ちゃんったら、私のお姉ちゃんの制服なんか着ちゃってっ・・・・・
・・・・お姉ちゃんの匂いがするぅ〜〜・・・・・・すごく可愛いよっ・・・・・はああ
あんっ♪」

「梨菜ちゃんこそ、すごくエッチなんだねっ・・・・・・・梨菜ちゃんのオティンポっ
、すごく気持ちいいよっ!!!はあああんっ!!!ああああんっ!!!」

「ふふふ・・・・・・私のティンティンったら、全然言うこと聞かないのよぉっ〜〜!!
ああっ、そんなに暴れないでぇんっ・・・・・・・ああああんっ!!!」

梨菜(朔義)はプリーツスカートを捲るとパンティから食み出ている猥褻な物体である
グロテスクな肉棒を小さな手で擦り始めた。

「はん〜〜、はぁんっ〜〜、はあああああんっ〜〜〜!!!!いいっ、いいっ、いいの
ぉ〜〜〜・・・・・私っ、すごく気持ちいいのぉっん!!!」

梨菜(朔義)は肉棒を擦り続けると熟したトマトであるかのように頬を真っ赤に染め眉
にシワを寄せ、口をあけて唾液を垂らし目は上目になり・・・・・・一層嫌らしい顔つ
きに変わってしまった。それに伴い、下に具わっているグロテスクな肉棒が膨張し続け
肥大化しオンナを犯すための凶器へと変貌してしまった。

「里香ちゃんっ・・・・・・・入れるねっ・・・・!!!このオティンポ・・・・・・
・・・・・・私のムスコったら『里香ちゃんの中に早く入りたい』って、言ってるよ!!
ああんっ!!」

「うん、いいよっ・・・・・・・早く入れてあげてっ!!私の『ムスメ』も会いたがっ
てるよっ♪」

「うんっ、それじゃあ、入れるねっ、愛してるよっ、里香ちゃん♪」

「私もだよっ、梨菜ちゃんっ♪」

ググッ!!!!

梨菜(朔義)の膨張した肉棒は里香(秀徳)の穴の中にスッポリと入ってしまった。そ
して腰を振り、肉棒の出し入れを繰り返した。

「はっ〜〜はぁんっ!!はああんっ!!!すっ、すっごく・・・・・いいよっ・・・・
・・・・梨菜ちゃんっ!!」

「私もだよっ、里香ちゃんっ、はん〜、はああんっ、はあああああん〜〜〜!!!」

里香(秀徳)は梨菜(朔義)の肉棒を受け入れ、女としての快楽に浸っていた。

「ふふふ、その制服をみると・・・・・まるでお姉ちゃんを犯してるみたい♪里香ちゃ
んのこと・・・・・・お姉ちゃんって呼んでもいい?はぁ・・・・はぁ・・・・・・。」

「うん、いいよ・・・・・・・それに今の私のコノ部分って梨菜ちゃんのお姉ちゃんの
ものなんだから。はああんっ。だからっ、私が梨菜ちゃんのお姉ちゃんだよっ、あああ
んっ!!!!」

「そう、ありがとう。いっぱい犯してあげるね、里香お姉ちゃんっ♪はああんっ!!!」

梨菜(朔義)は里香(秀徳)の胸をひたすら両手で揉み続け、恥部を肉棒で突き続けた。
彼らは『お友達プレイ』をやめて『姉妹プレイ』を始めた。

「はぁ・・・・はぁ・・・・・・里香お姉ちゃんっ、気持ちいいっ?私はすっごく気持
ちいいよ。はああんっ!!!」

「わっ・・・・私も・・・・すごくいいっ・・・・よっ・・・・こんな大きなティンポ
の生えた妹に犯されるなんてっ・・・・サイコー・・・・・はあああんっ〜〜・・・・・
・・・・・・あああんっ!!!」

「あああんっ・・・・・・・・それはよかったっ・・・・・・・お姉ちゃんっ・・・・・
少し暑くなってきたでしょ?私が脱がせてあげるねっ♪はあああんっ!!!」

梨菜(朔義)は里香(秀徳)の身に着けている高校の制服を荒々しく脱がそうとした。

ブレザーを強引に後ろに引っ張りリボンを緩め、ブラウスを破くように横に引っ張った。
おかげでボタンがあちこち跳んでいってしまい、修復不可能な状態となってしまった。

「ふふふ、お姉ちゃん、胸小さいねっ、まるで中学生みたいっ、私がお姉ちゃんの胸も
大きくしてあげるねっ、はああんっ。」

すると梨菜(朔義)は犯すのを一旦中断し、カメラを手に取った。そしてそれを里香(
秀徳)に向けてシャッターを押す。

カシャッ!!!

すると里香(秀徳)の胸元が変化し、Eカップほどのサイズの胸に変化してしまった。
里香(秀徳)は女性器だけではなく胸までも姉の物と交換してしまった。胸の膨らみに
絶えられず、ブラが取れてしまい、巨乳が堂々と露出してしまった。

「はぁ〜〜〜!!!お姉ちゃんったら、嫌らしいっ、そんなもの所持してたら捕まる
よぉ〜〜!!だから私がお姉ちゃんを守ってあげるねっ!!ああんっ♪」

梨菜(朔義)は里香(秀徳)をベッドに押し倒し上体に乗り、やがては抱きついて乳首に
噛み付き、舌でそこを舐め始めた。

「はああんっ、ああっ、だっ、だめぇ〜〜らめぇぇええええ〜〜〜!!!はああああああ
んっ!!!」

「お姉ちゃんったら気持ちいーの?ふふふ。・・・・・・・なんだか、私、お姉ちゃんの
ミルクが飲みたくなったなぁ〜〜〜ココ吸ったら、いっぱい出してくれるの?」

ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ!!!!

そうして梨菜(朔義)は里香(秀徳)の胸を掴み口で吸い始めた。

「ぐぐんっ、あああん、ひゃああっ、ひゃああああ〜〜〜っ!!!!らめぇだってばぁ
〜〜はあああんっ〜〜〜!!!!」

「ああっ、お姉ちゃんったら、また変な声出しちゃってぇ〜〜!!そんな声出したら私
も興奮して下のほうからミルクでちゃうじゃない〜〜〜!!!そうだっ、お姉ちゃんに
私のミルクあげるねっ、たっぷりと下の御口に飲ませてあげるっ♪はああんっ、あああ
あんっ!!!」

梨菜(朔義)はスカートを捲り上げ、パンティを下ろし、エロスティックな肉棒を里香(
秀徳)の恥部にドッキングさせた。

「ぐぐっ・・・・・・・っ!!!あっ・・・・・あああんっ〜〜〜!!!!」

「んぐっ!!気持ちよすぎて何も言えないでしょ、お姉ちゃん!!!今、お姉ちゃんに
ミルクをたっぷり注いであげるねっ!!!いっぱい飲んでねぇんっ、はんっ、はあああ
んっ、あああああああんっ!!!」

梨菜(朔義)は里香(秀徳)の胸をかみ締めながら下のほうでピストン運動を繰り返
す。すると・・・・・・。

「あっ・・・・・あんっ〜〜・・・・・私っ・・・・・いっちゃうっ・・・・・すごく
気持ちいいっ!!!」

里香(秀徳)は変態な顔つきでひたすら喘ぎ続けていた。梨菜(朔義)がどんどん里香(
秀徳)を攻めていく。

「お姉ちゃんっ、そろそろイってもいいんだよっ・・・・私ももう限界だから・・・・・
ああん・・・・・・・もう少し・・・・・・もう少しで・・・・・爆発しそうっ・・・・
はああああんっ!!!」

「ああっ・・・・・私もだめんっ・・・・・ああっ・・・・・・いっ・・・・・・いく
ぅうううううんっ・・・・・・・!!!!私・・・・・・いくねぇんっ・・・・・はあ
ああんっ!!!!」

「わっ、私もイくっ〜〜・・・・・・・・・・はん・・・・・あああんっ・・・・いっ
・・・・いくんっ・・・・・・・・・・・・いくぅううううううううううん!!!!は
あああああんっ!!!」

ジャアアアアアア〜〜〜!!!!

梨菜(朔義)と里香(秀徳)はついに最後までイッテしまった。彼らは卑猥な液を出し
合い、オンナとしての満喫感に浸り始めた。梨菜(朔義)が出した精液は幸いにも里香(
秀徳)の尻のまわりに放出されており中出しを免れた。彼らは力が抜けベッドに横たわ
った。

「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・気持ちよかったぜぇ〜〜!!」

「まさか梨菜の姉の名器がこれほどまでにすごかったとはなぁ。はぁ・・・はぁ・・・。」

二人は少しの間だけ休んだ。

「なぁ〜〜、この梨菜の姉の胸と股間・・・・・・・・1日だけ貸してくれよ?」

「うむ、そうだな〜・・・・・・・明日も梨菜の姉やお前んとこの里香の兄貴が風邪で
寝込んでるようだから1日くらいなら別にいいんじゃないのかな。」

「おお・・・・・・ありがとよ。」

「じゃあ、また明日、学校でな・・・・・!!!」

「ああ・・・・・・またな・・・・・・!!!!」

里香(秀徳)は梨菜の姉の制服を脱ぎ捨て自分のもとの服に着替え帰っていった。梨菜(
朔義)は淫らな汚された梨菜の姉の制服を手に持ち肉棒で擦り始めた。

「はぁ〜〜、ああっ、いくっ、いくっ〜〜いくっんんんんんっ〜〜〜!!!!」

どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ!!!!

梨菜(朔義)は濃厚な精液を制服に放出させ、姉の制服をさらに汚してしまった。

「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・気持ちよかったぜぇ〜〜・・・・・・・・俺のお姉
ちゃんの制服が精子まみれだな・・・・・はははは・・・・・・・・あっ・・・・・間
違えた・・・・・・。俺じゃなくて『私』だったな・・・・・・・ごめんね、お姉ちゃん、
こんなにミルクぶっかけちゃったっ♪!!可愛い妹の精子がたっぷり入ってるんだから
・・・・・・許してよねっ・・・ふふふ・・・・・・。」

梨菜(朔義)は嫌らしい表情で笑い、肉棒に付着している汚れをティッシュで拭きとり
セーラー服を脱いで、元の服に着替えた。

そして制服をもとの場所に片付けて、何もなかったかのように部屋を綺麗にした。



そして翌日・・・・・。

グロテスクな肉棒を具え持った梨菜(朔義)と発達した胸と女性器を具えた里香(秀徳)
が学校に登校していた。

梨菜(朔義)は周りから見て違和感は感じられないのだが里香(秀徳)は完全に胸が大
人びており出来上がっているため多くの視線を浴びせた。

「梨菜ちゃん・・・・・ちょっと話したいことがあるんだけど・・・・・・屋上まで来
てくれない?」

「うん・・・・・いいよ・・・・・。ちょっと、まっててね!!」

そして・・・・・・二人だけとなり・・・・・・・・今日もレズビアンショーを行った。

「へへへ、さっそく、始めるぞ。」

「・・・・・・ああ・・・・・・。」

「はああんっ・・・・・・梨菜ちゃんっ・・・・・気持ちいいよっ・・・・・・梨菜ち
ゃんの唇サイコー・・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・。」

「里香ちゃんこそ・・・・・・・・とってもいいよっ・・・・・・・・今日もたくさん
可愛がってあげるねっ・・・・・あああんっ!!!」

二人は抱き付き合い、深いキスを交わした。お互いの口の中に舌が潜入し絡み合い、交
じり合った唾液が下に落ちていく。

「はぁっ、はああんっ、いっ、いいっ、気持ちいいよぉ〜〜、梨菜ちゃんっ、いいんっ
、はあああんっ、いくううううううううんんんんん!!」

「あああんっ、私もだよっ、里香ちゃんっ・・・・・・・はああああああんっ!!!!」

彼らは女としての快感に浸り淫らな声で喘ぎ続けた。

彼らはこうして学校でも猥褻で淫らな行為を続けていた。いつしか周りからは彼女たち
が百合な関係だと噂が立てられていた。だが、誰も彼女たちが偽者だということに気が
付くことは永遠になかった。

梨菜(朔義)と里香(秀徳)の二人は彼女たちに成りすまして卑猥で淫らな日常を過ご
し続けるのであった・・・・・・・。




(おわり)

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